機体紹介

F8E　CRUSADER
初期機体	MAXLV5
Cluster3 Bomb50 MegaCrush1
アメリカ、1957年配備。史上初の艦上超音速防空戦闘機。 翼が可変であり、翼を折り畳んだままの離着陸も可能。既に引退。
F20 TIGER SHARK
250000	MAXLV5
Phoenix20 Falcon20 Bullpup10 Bomb50 MegaCrush1
F5Eタイガー�Uの改良版。開発中の新鋭機を出したのはいいが結局どの国も欲しがらず活躍は漫画中だけになってしまった。機体横のロゴが消えたり復活したり忙しい。
F14D TOMCAT
300000	MAXLV5
Cluster10 S.Shell10 T.Laser10 MegaCrush1
1970年初飛行のアメリカ海軍主力戦闘機。トムキャットといえばAIM-54Phoenixですが、本作では装備できません。何故
A10A THUNDERVOLT2
350000	MAXLV3/下方ショット付き
Falcon30 Bomb50 Napalm10 Megacrush1
とにかく堅牢な地上攻撃機。ユーゴ空爆における劣化ウラン弾使用で有名。他にも30ミリガトリングやクラスター爆弾などのゲームより極悪な武装を大量に装備可能。
YF23 STEALTH RAY
500000	MAXLV6
Phoenix10 Falcon10 Gunpod10 Ceiling50 MegaCrush1
ノースロップYF-23グレイゴースト(ブラックウィドウ)。1990年初飛行。 高度なステルス性とマッハ1.6を越える巡航速度を持ちアメリカの次期主力戦闘機として開発されていたが、経済性や機動性でロッキードYF-22に負けてしまい現実には2機しか生産されていない。 ちなみにYF-22で一機200億円。
F200 EFREET
1000000	MAXLV7
Cluster10 Phoenix30 Falcon30 Bullpup20 S.Shell20 T.Laser20 Bomb50 Napalm20 Gunpod20 Ceilig50 MegaCrush2
Mig31FireFox。実在しません。「ファイヤーフォックス」という映画に出てくるソ連の最新鋭戦闘機という設定。実際のMig31はフォックスファウンド。ロックオンレーザーみたいな無茶な機能を持っていたりする。

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