ドアに耳をあてて聞いてみる
ｳｨｨｨｨﾝ、ｳｨｨｨｨﾝ
おｋｗｗｗまだ聞こえるｗｗｗｗｗ
よし息子もＭＡＸだ、ぬかりはない！
　　突　　撃　　
ガチャッ！バァァァァァン！！
俺「うははははｗｗオナヌーお手伝いしますよー！」
妹「うひゃぁぁぁ！！びっくりしたぁ！！」

あれ？
俺「何してんの？」

妹「す、脛毛とか・・・・処理・・・」

体育座りで脛に処理機？をあてている
俺「そ、そうか・・・大事だもんなｗ・・・ﾊﾊ・・・」

誤爆った・・・・・・・・orz

こうなったらしょうがねぇぇぇぇ！！！
俺「俺に任せろ！！！」
と機械を手に取り正座でご奉仕ｳｨｨｨｨﾝ、ｳｨｨｨｨﾝ
なんか泣けてきた・・・・・・・
妹「いいのにｗもう終るからｗ・・・そこじゃない、そっちｗ」
俺「どこどこ？あぁあ！ここ？」
妹「そうそうｗ」

次に行く

次はベルトかｗ

妹「ありがとうｗにぃちゃんもやる？」
俺「うはっｗあとでなｗ時に妹よ・・・」
妹「はぇ？」
ベルトを差し出し
俺「お願いいたします」
妹「・・・ふむっ、よろしい」

　ち　ょ　っ　と　略　

妹「はぁ・・・はぁ・・・どう？イイ？」
俺「ふへ・・・ふへへへへ・・・へい・・・」
妹「そうｗ・・・（にやり）」
いきなり仰向けにされる！

　パ　ク　ッ　！　ニ　ュ　ル　！

息　子　が　食　わ　れ　た　

俺「！！ッファイ！！ちょっ」
気持ちいいが止めようとする俺
妹「はへ～ぇ、うふぉふはぁ～（多分：だめ～ぇ、動くなぁ～）」
咥えながらしゃべる妹
俺「・・・っっく！」
妹「ひほひひぃ？ｗ（多分：気持ちいい？ｗ）」
ちゅぱっちゅぱっ
妹「んん～・・・あはぁ・・・んんっ！」
じゅる・・・くちゅっ・・・
あれ？音が２つ？・・・ひょいっと顔を上げると・・・

自分のまんまん弄ってるよこの子・・・

俺「ちょっ！俺にもっ・・・くあぁっ・・・」
妹「はぁへぇはっへぇ～ｗ　お　は　ふ　へ　（多分：だぁめぇだってぇ～ｗおあずけ）」
俺「そんなぁぁぁぁぁ・・・うあっ！そろそろやばいっ」
妹「んふぅ・・・あぁ・・・いいよぉ・・・あたしも・・・イキそ・・・」

俺「くっ！！」

妹「ひゃぁぁぁんっ！！ああぁっ！あっ！」

同時に昇天・・・・・・

ちょっ・・・・・自分の精ｓが自分にかかった件

妹は息を荒くしてぐったりしている
握ったまま・・・

ティッシュは妹の後ろ・・・
取れない・・・orz

俺「(´・ω・｀)ｵｰｲ・・・」
妹「ふぁぁい？んへへぇｗイっちゃったぁｗ」
俺「うんｗよかったよｗ」
妹「ほんとに？」
俺「んじゃなきゃいかねぇよｗ」
妹「にへへぇｗ」
俺「時に妹よ・・・ティッシュをば・・・」
妹「うあぁ！ごめん！」
ふきふき・・・

俺「なんか恥ずかしいな・・・」
妹「そだね・・・ｗでも、いいかもｗ」

そのあと、一服して立ち上がり
俺「ありがとうございました」
と一礼
妹「よきにはからえｗ」

帰還
以上です

>>438
それなんてエロゲですか？

地獄のような首攻め(ただ何かつけられただけ)を耐え抜いた俺。
マジ金メダルものです。

下「ハイ、目開けていいよw」
・・・・・・開けても頭と首じゃ見えないっての。
とりあえず頭と首(まだ変な感じがする)を触ってみる。
俺「・・・・うにゃ？」
何これ？まさか・・・・。脱衣所に行って鏡を見る俺。

・・・・・・・・・まさかでした。
俺「・・・・・・・・・・にゃあ？」(ハァ？って行ったつもり)
下「カワイイでしょ？wどっちもねえさんが私に買った物だけどね」
・・・・・・・ネコミミと首輪なんてつけんなよ・・・・・・にあわねぇっての
リビングに戻る。ソファに座る下姉さん
下「ネコくん、こっち来てw」
そう言って自分の膝をポンポンとたたく。

・・・・・・・・・・はぁ
俺「みゃあぁん」
下姉さんの隣で丸くなって膝枕してもらう俺。
下「フフッwカワイイ♪」
んでしばらく頭撫でてもらってました。
ちなみにリビング出て行こうとしたら、下姉さんが
下「今日はずっとそれつけててね♪」
って言ってきました。
・・・・・・・・・えぇ。まだついてますよ、首輪とネコミミorz

>>459
とりあえず
妹さんへの愛ゆえにと言うことと、一応夫としての威厳も保っておきたいという切実な思いを感じられましたｗ
裸エプロンさんの今の状況と性癖とを考えると、普段も尻に敷かれ気味だし、
妹さんのストレス解消兼ねてSMプレイもするけど一応平等な関係の夫婦という関係を望んでるのかな？と思うのですがｗ

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