>>220
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

>>221
どうぞｗ

>>321
>>329
お疲れﾉｼ

>>334
いってらﾉｼ

>>389
ﾉｼ

安価もらってもいいかい？

妹の部屋でまったりしてる２人に
ちょっかい安価

>>403

>>403
妹友にかｗｗｗｗｗｗｗｗ

すまん内容ＰＬＺ・・・orz

>>411
了解！ありがとう

>>414
「３Ｐ」？
ありがとうｗ

行って来る
ﾉｼ

>>454
和んだぁ〜

ただいまｗ

まとめ終わったが
投下いいのかな？

さて、なにやら、きゃっきゃと話しをしている妹の部屋へ

コンコン
俺「ちょっといい？」
妹「いいよ〜ｗどうぞ〜ｗ」
俺「失礼しま〜」

床でお菓子を食べながら、なにやら話しをしていたらしい

俺「うはｗｗｗｗ俺、新しい10回クイズ考えちゃったｗｗｗうぇｗｗｗ」

と妹友にバカっぽく言ってみる
友「んぶっｗなんですかぁ？教えて下さいよぉｗ」

俺 「「好き」って１０回言ってみ？」

友「えぇ〜ｗ好きですかぁ？ｗ」
俺「うん」
友「好き好き・・・・・・・・好きっ！はいｗ」
すげぇぇぇ！！こっち向いたｗ
妹友の目を見て

「……俺も」

妹・友は、ぽか〜んとしてる
妹「・・・クイズ？なの・・・それ？ｗ」
友「うわぁぁｗ告白ですかぁ〜ｗあはぁｗ」

うん、勘違いされた・・・orz

つまんないので妹にも

「うはｗｗｗｗ俺、また新しい10回クイズ考えちゃったｗｗｗうぇｗｗｗ」
と妹にバカっぽく言った
妹「なになに？ｗ」

俺「３Pしたいって１０回言ってみ？」

妹「３Ｐ！？なんでよ！？」
友「３Ｐだってｗきゃはぁ〜ｗ」
俺「お〜ね〜が〜い〜」
友「お〜ね〜が〜い〜ｗ」

妹「んもう・・・さ、３Ｐしたい３Ｐしたい・・・・・・・・３Ｐしたい！はいっ！（///）」

俺「……俺も」

友「言ったぁ〜ｗきゃ〜ｗ」
妹「バッ・・・バカッ！今から！？」

俺「いや・・・クイズ・・・だから・・・じゃねｗ」

帰還

妹にメールで呼ばれた・・・なんだろう？

行って来るね
ついでにちょっかい出してくる

>>557

>>545
ﾉｼ

>>557
これは両方か？両方にするかｗ

行って来ますﾉｼ

・・・orz

犯された・・・

まとめてくるね・・・

思い出したくないけど・・・（；；）ﾉｼ

でけた・・・しんどいorz

>>772
しかけたｗ
でもがんばったｗ

>>792
いってらﾉｼ

投下してもいいだろうか？
確実に空気変わるが・・・

ああ・・・思い出したらぞっとする・・・

安価をもらって妹に「今行く」とメールを打ち
出発〜到着。
コンコン
俺「来たよ、いいか？」
妹「いいよ〜ｗ」
ガチャッ
いきなり妹が大声を出す
妹「きおーーーつけぇ！！」
俺「はいっ！」
反射的にびしっときおつけをする俺
妹がﾆﾔﾘと笑う
おかしい・・・妹友の姿がない・・・・
ガシィィィッ！！！
俺「おわぁっ！！なにぃ！！！」
ドアの影に隠れてた妹友に後ろから拘束される
素早く妹が俺の足を縛る
よろよろとベッドに倒れる
手を後ろに縛られる
俺「ちょっ！何すんｎごぁぁ！！」
猿轡される
目隠しされる・・・
すんごい手際がいいぞこの２人・・・

妹「にぃちゃん・・・ごめんね・・・うりゃぁぁあ！！」
俺「ぬごおぁぁ！！」

そして仰向けに・・・・・・・・・

真っ暗こえぇぇぇぇぇーーーーー！！！！！
俺「んんーー！！んんんんんーーー！！」
こらーー！！なにすんだーーー！！って言ったんだが
妹「大きい声出しても無駄だよｗふふっｗ」
と耳元でささやく
くんくん・・・ん？臭いな・・・酒飲んでるのか！！！！
いきなり乳首に刺激が走る
妹「くすぐったいかなぁ？ｗどうかなぁ？ｗ」
いや、気持ちいいです。
友「お兄さん・・・ごめんなさい・・・・・・覚悟しちゃってくださいｗ」
ん？どういう事？
今度は息子の先っちょに刺激が・・・
友「ん・・・ちゅっ・・・んはぁ・・・気持ちいいですかぁ？」
こ、これはフェラか！？
危機的状況だが息子はおっきするわけで・・・orz
友「うれしいｗ気持ちいいんですねぇｗ」
ま、間違いありません。
上下で刺激を受けＭＡＸな息子・・・
妹「〇〇（友）ちゃん・・・いい？」
友「んん・・・もう・・・ちょっと・・・んあっ」
状況が見えないがこんな会話が聞こえてきた
妹「そろそろ・・・ね？・・・」
友「う・・・うん・・・いいよぉ・・・」

ずしっ！と急におれの胸に何かが乗る

そのあと腰の方にも何かが乗る
２人が俺にまたがっている
なにやらべろちゅーの音・・・
妹「やっとだねｗ・・・うれしい？」
友「うれ・・・しい・・・」
妹「じゃあ・・・」
友「・・・うん・・・」
妹「にぃちゃんも、いくよ？」
なにがなんだかわからん・・・混乱する・・・
俺の息子が握られる
先っちょになにかが当たる・・・ぬるっとしている物だ・・・
友「・・・ちょ・・・怖いよぅ・・・」
妹「大丈夫だよｗあたしも居るし・・・ね？・・・」
友「・・・うん・・・」
妹「そのままゆっくり・・・下がって・・・そう・・・」
息子の先がぐぐっと押し付けられる・・・
まさか・・・いや・・・そんな
友「・・・いっ！・・・痛いよぉ・・・」
妹「大丈夫・・・ゆっくりでいいから」
やめろ！やめろやめろ！俺は・・・俺は
さらに息子が押し付けられた次の瞬間
ずるっ！っと息子がぬるぬるしたのに包まれる
友「ひあぁっ！い、痛い！だめぇ！痛い！」
妹「ちょっと我慢だよ・・・すぐに痛くなくなるからね・・・」

この時、おれは泣いた・・・

もう抵抗する気力も無くなすがままの自分・・・
友「痛い・・・ぐすっ・・・」
妹「大丈夫・・・？動ける？」
友「うう・・・がんばるぅ・・・」
にちゃっと卑猥な音を立てて妹友が動く・・・

ごめん精神的にきついので　中略

妹友は痛みは無くなった様だが途中でやめた
ベッドから降りたみたいだ

妹「にぃちゃん・・・ほんとごめんね・・・こうするしか・・・」
答える気力もない放心状態の俺
妹「・・・・・・ごめん・・・・・・」
冷たい物で俺の息子を拭いている
するとまた先っちょに刺激が・・・
またか・・・またなのか・・・
やっぱり大きくなる息子が憎い・・・
さっきと同じくぬるっとしたものがあたる
今度は躊躇無く、ぬるっと包まれる
始めはゆっくりと、だんだんと激しくなる動き