騎上〜ｗ

出来たよ・・・まとまった・・・
なげぇ・・・orz

ジャンプ氏安価の後落とすねｗ

>>451
無理は禁物・・・

落とすよ？

第一章
〜旅立ち、そして〜

バイトを終えた俺は緊張と不安を抱えて
妹の居るアパートへ帰る
ガチャッ
妹「あっ・・・おかえりｗ」
俺「お？・・・うん、ただいまｗ」
いつもは天使の様な寝顔で迎えるはずの朝を
今日は天使の様な笑顔で迎えた
妹「ごはん、食べるでしょ？」
俺「うん、食べるｗ」
妹「休んでてｗあたしが作るからｗ」
俺「いいのか？手伝うよ？」
妹「いいのｗ今日からはあたしが作るって決めたの〜ｗ」

笑顔でキッチンに向かう妹がホントに愛しく思えた
俺は部屋に入り着替えようとした・・・
違和感がある俺の部屋・・・

・・・ん？着替えが無いぞ？

俺「おーい！俺の着替えないよー？どこいったー？」
妹「あー！寝室！移動したからそっちにあるよー！」

妹が俺の着替えやらなにやら寝室とかに整理したらしい
それに、俺の部屋に妹の物がちょこちょこ見当たる

妹「今日からはお部屋、一緒だからねｗ」
安価なら↓

あ、別にＰＣ見られたとか無いよｗ


妹は寝れなくて部屋の移動をしていたらしい
俺「ちょい気が早いけど、まぁいいかw」
妹「へへぇw一人でドキドキしちゃってさ…w」

その後、俺は部屋着に着替えて居間へ行く。
朝食の献立は、ごはん・味噌汁・目玉焼き・タコさんウィンナー・サラダ

いたって普通の朝食だ。
だが、妹とその普通の朝食が食べられる事に
とてつもない幸せを感じた。

朝食を食べ終わり
２人で後片付けをして各々出掛ける準備をする。

アパートを出る前に玄関で２人は見つめ合い、抱き合った…
俺「ほんとにいいんだな？」
妹「うん、にぃちゃんとならどこまでも行くよw」

そして２人はもう一度決意を固め旅立ちの扉を開けた…

第２章
〜新たなる決意〜

役場へと車を走らせる
車中会話はほとんど無かった
役場に到着…高まる緊張
俺「い、行くぞ」
妹「うん」

受付には背の低いおばさんが居た
職員「なにかご用ですか？」

俺「こ、ここ…婚姻どょ…ぐふぁっ！」

背中に妹の拳がめり込んだ…orz

妹「婚姻届を下さいw」
職員「婚姻届ですねwおめでとうございますwこちらになりますw旦那様…大丈夫ですか？w」
妹「どうもです、気にしないで下さいwそれより、これはどう書けばいいのですか？」
職員「これは、こうこう…」
妹「はい、はい、で、こう書けばいいんですね？はい、わかりましたwありがとうございますw」

淡々と話を進める妹ﾃﾗｶｯｺﾖｽ

受付のカウンターに寄りかかり、痛さにうなっている俺ﾃﾗﾅｻｹﾅｽ…orz

婚姻届を貰い役場を後にする。
役場の駐車場で２人サイン・・・ムードもなんもないorz
次に向かったのは・・・実家。

俺「じゃぁ、両親にサインしてもらって完成なんだな？」
妹「うん、サインは誰でも大丈夫なんだけど、両親の方がいいでしょ？」
俺「そうだな、こんな形だしな・・・まず、連絡するよ？」
妹「うん、お願いｗ」

かあちゃんに電話して親父が出掛けない様にと
ズラをきちんとセットするように頼んだ

実家到着
俺「ただいま〜」
妹「ただいま」
母「おかえり〜ｗ早かったのねぇｗ」
俺「ん？普通だろ？親父は？」
母「居間か洗面所ｗまったく、何回往復してんだか・・・」
俺「余計な事言ったかな？ｗはは・・・ｗ」

居間へ移動する

また親父居ない・・・デジャブ・・・

しばらくソファーに座って待つ
ガチャ

父「お、おう！来たか！」

俺「(ﾟдﾟ)!?」
妹「(ﾟдﾟ)!?」

父「(ﾟ∀ﾟ)!!」

俺・妹「( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ」

父「(´・ω・｀)ﾔｯﾊﾟﾀﾞﾒ?」

俺「だいぶ慣れたｗぶはっｗ」
妹「だめぇ〜ｗｗｗおなかいたぁ〜いｗあははｗ」

父「うぉっほんっ！！んで、今日は何の用だ？もう自信無くなったか？」
俺「違うよ、これを見て、サインして欲しいんだ」
と言って婚姻届を出す
父「なんだこれは？お前達結婚するのか？兄妹で結婚なんて出来んだろう？」
俺「そのくらい知ってる、これは提出しないで俺達で保管する」
父「ふんっ！子供の考えだなｗそんな紙切れが無ければ暮らしていけんのか？お前達は？」
俺「いや！暮らしては行ける、これはけじめだ」
父「サインはせんぞ？出来るかそんなもの。」
俺「頼む！サインしてくれ！」
妹「おとうさん！お願い！」

２人で土下座した

父「できん物はできん！」

親父は腕を組んでぷいと横を見ている

母「あたしはいいですよ〜っとｗ」
台所から急にかあちゃんが現れて
サラサラっと届けにサインした
父「おい！かあさん！何を！！」
母「ん？たかが紙切れでしょう？紙切れに名前書いただけですよ？ｗ」
父「・・・・うぐぅ・・・・・」
俺「かぁちゃん・・・」
妹「かあさん・・・」
母「〇〇（俺）これ、ちょっと預かってもいいかしら？ｗ」
俺「うん？破ったりしなければ・・・な・・・」
母「しないわよ〜ｗオホホホホ〜ｗ・・・おとうさん・・・ちょ〜っと上（部屋）に来ていただけます？」
父「な・・・なんだ・・・(；ﾟДﾟ)」
母「あんたたちはちょ〜っと待っててね〜ｗオホホホ〜ｗ・・・いいから、来い・・・」
両親２人で二階へ行った・・・
俺「なんだ？」
妹「うん・・・わかんｎ」

　ド　ス　ン　！　！　ド　ン　ッ　！　！

二階から物凄い音がした・・・
俺「ちょｗｗｗなにｗｗｗｗｗ」
妹「ええええぇえぇぇぇ！！」

しばらくして、かぁちゃんが一人降りて来た

母「さぁてｗあんたたち今日はもう帰んなさいｗ」
俺「だ、大丈夫なのか！？」
母「なにが？ｗうふふふｗ」

なんか・・・こう・・・怖いよ？かあちゃん・・・

俺「まず・・・帰るわ・・・な？」
妹「う、うん・・・その方がよさそう・・・だね・・・」

わけがわかんないまま車に乗り込むうちら
エンジンをかけた

かあちゃんが手を振っている

親父が走って来る・・・
ズラが・・・ずれてます・・・orz

親父が「窓を開けろ」のジェスチャー

父「はぁ・・・はぁ・・・これ・・・持って行け」

・・・？だるま？

俺「なんだ？だるま？」
父「それに・・・はぁ・・・あの紙切れ入れておいたからな！大事にしろ！はぁ・・・ったく・・・」
だるまの尻を見ると栓がしてある
栓を取ると・・・婚姻届・・・

俺「ありがとう・・・おやじ・・・」
父「ふんっ！礼なんぞいらん！早く行け！近所迷惑だ！」
俺「へいへい、すんませ〜ん、じゃぁ、かぁちゃんも元気でな〜」
母「もう来ないわけじゃないでしょ？ｗまたおいでｗ」
俺「あいよ〜じゃぁ！」
実家を後にする
妹がさっきから婚姻届を見て黙り込んでいる
俺「どうした？なにかあったのか？」
妹「ううん、ちがうの・・・ちょうど・・・とうさんのとこにね・・・しみがあるんだ・・・」
俺「しみ？なんの？」
妹「・・・たぶん・・・なみだ・・・じゃない・・・かな？」
俺「・・・・・・・泣いたのかな・・・おやじ・・・」
妹「・・・たぶん・・・ｸﾞｽｯ・・・」
俺「しっかりやんないとなうちら・・・」
妹「うん」

そのあと、モ〇・バーガーでちょっと遅い昼飯を食べて
アパートに帰宅

第三章

結
ばれる、心、体

俺「ふぅ〜・・・なんか、疲れたなぁ・・・」
いつも通り全裸に
妹「そうだね・・・」
俺「ねぇ？お風呂いれて？」
妹「ん？いいよｗ」
俺「お願いｗ」

妹「いれたよ〜ｗ沸くまでもうちょい待ってｗ」
俺「あいあいｗ」

お風呂タイム

一緒に入りたかったが断固拒否された・・・orz
しかたなく別々に入る、妹が先、俺が後

妹が上がり、俺が入る

俺が上がった時に妹は部屋に居なかった・・・
携帯がメールの着信を告げていた

「寝室で待ってます」

ｋｔｋｒ！！

全裸で寝室へ向かう

コンコン
俺「入るよ？」
妹「・・・うん・・・」

ガチャッ

妹は全裸でベッドに正座している
俺「ぶはっｗ風邪ひくぞ？」
妹「にぃちゃんも・・・じゃんか(///)」
俺「はいはいｗ」

ベッドに行き妹の肩を抱く
ビクンッと妹が震えた

俺「大丈夫？」
妹「にぃちゃん・・・は？」
俺「おれは・・・なんとかｗ」

そして、やさしくべろちゅー

安価なら↓

一瞬、体に恐怖が走った
思わず口を離してしまった・・・

妹「はぁ・・・はぁ・・・やっぱり・・・だめ・・・なの？」

その、なんというか・・・妹のしぐさ？表情？
とても愛しく思えた・・・その瞬間恐怖がどこかに無くなった

俺「ごめん、〇〇（妹）もう大丈夫だｗ」
妹「ふふっｗ良かったぁｗ」

強く抱き合い激しくべろちゅーする

妹をベッドに倒して指で髪を梳く
そのまま首筋、鎖骨へと指を滑らせる

妹「んんっ・・・ふっｗ・・・くすぐったぁいｗ・・・んん！」
指を胸の頂上に持って行くと妹の声が変わる

妹「ああぁん、んんっ・・・いやっ・・・はぅん！」

断っておきますが、今回はＳＭは無しですｗ
楽しみにしていた方々・・・申し訳無いorz

妹のＢ地区を口と指で愛撫する

妹「んぁっ！・・・くぅ・・・はぁぁん！・・・イ、イイ・・・」
俺「気持ちイイ？」
妹「・・・んふぅ・・・き、気持ち・・・イイ・・・」

Ｂ地区から手を離し指先でくすぐりながらだんだんと下へ

やさしくまんまんに触れてみる・・・

　に　ち　ゃ　・・・

いやらしい音がした
俺「もうこんなだよ？聞こえる？」
妹「いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
俺「はははｗ」
妹「んもう・・・笑わないでよぅ・・・・・・おりゃぁ！」

体を逆にされ妹が上、俺が下

妹「あたしにも・・・やらしてｗ」

と子悪魔的な笑顔で妹が言う

いきなりフェラｔあｑｗｓでｒｆｔｇｙふじこ！！

激しい！激しいです！先生！！・・・誰！？

妹が・・・妹が・・・２人に見えるぅ！残像拳の使い手だったとはぁ！！

やばい！すでにやばい！ここで果ててはすべてが台無しだぁ・・・
アンビリカルケーブル切断！ウヴァ('A`)内部電源に切り替わりました！！
何ですって！？
落ち着け！そ、素数をかぞえｒ

ああああああぁあっぁあぁぁｌ！！！！

orz

俺「ちょぉぉぉぉぉ・・・・・・・」
妹「んふっ・・・ごくん・・・」

・・・・・・・ごくん？・・・・・・

俺「おいっ！飲んだのか！！」
妹「うんｗちょい苦いけどおいしいねｗ」
俺「大丈夫？・・・なの？」
妹「ん？全然オッケーだよｗ」

妹「まだイケルよね？にぃちゃんｗ」
俺「お、おう！」

ふたたびフェラｔ亜ｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ；ｐ＠：！！

だが・・・あれ？・・・おかしい・・・
息子が・・・反応しない・・・

妹「・・・？・・・どうしたの？」
俺「なんだろう？」
どうした！？俺のウヴァ('A`)初号機！！

体勢を変え６９に
　　　
だめか・・・

パルス逆流！制御不能です！！

ウヴァ('A`)初号機、

　完　全　に　沈　黙　

動け、動け、動け、

今動かなきゃ何にもならないんだ

だから、　動　い　て　よ　ー　！　！　！

一生懸命頑張ってフェラする妹、それにクンニで答える俺

妹「んはぁ・・・んんっ・・・ああん！」

むく・・・むくむくっ！

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！

なんとか復活！！

妹「あはぁｗ・・・勃ったぁｗ・・・」

体勢を変えて
「近藤さん」を付けて貰う
正上位の体勢

俺「やっとだな・・・」
妹「前のは・・・？」
俺「あれはカウントしない・・・２人同意でするもんでしょ？」
妹「・・・ごみん・・・なしゃい・・・」
俺「あれは無かった事にする・・・いくよ？」
妹「うんｗ・・・来て・・・」

妹のアソコに先っちょをあてる
妹「・・・んっ・・・」
ゆっくりと腰を沈める俺

妹「あ・・・あああ・・・入って・・・くるぅぅぅ・・・」

ゆっくりと、間隔をあけて挿入する

俺「大丈夫？痛く無い？」
妹「だ、大丈夫・・・だよ？・・・気持ちいいよｗ」

根元まで入れる
妹「あうん・・・そこ・・・イイ・・・」
俺「ここ？」
妹「うん・・・そ・・・はぁぅん！！」

こんな感じで最初はゆっくりと
だんだん早くしていく・・・

動きに合わせて声が出る妹
この辺りは脳内妄想でおねがい・・・orz

すんごい気持ちいいです・・・
適度な締め付け、十分に潤う膣内
ひとつになってんだなぁ・・・
やばいいいいいい・・・シンクロ率上昇しています！

シンクロ率が４００％を越えました！！

　ま　さ　か　、　暴　走　！　？

うばああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー！！！

スパン！スパン！スパン！スパン！
スパン！スパン！スパン！スパン！

スパパパパパパパパパパパパパパーン！！
スパパパパパパパパパパパパパパーン！！
スパパパパパパパパパパパパパパーン！！
スパパパパパパパパパパパパパパーン！！

妹「あっ！いやっ！だめぇ！ああんっ！！すごいっ！」

スパパパパパパパパパパパパパパーン！！
スパパパパパパパパパパパパパパーン！！
スパパパパパパパパパパパパパパーン！！
スパパパパパパパパパパパパパパーン！！

妹「んくぅぁ！！いっ！・・・イクッ！イッちゃぅぅ！・・・やぁぁぁぁぁぁーーーーん！！」

たまらず俺も昇天・・・
すぐにウヴァ('A`)初号機を引き抜く

妹「ああ・・・んっ・・・んはぁ・・・」

何度かビクンビクンとして妹はぐったりする
妹「イッちゃっ・・・たぁ・・・ｗ」
俺「はぁ・・・はぁ・・・最高ですか？」
妹「最高ですｗ」

近藤さん」をティッシュに丸め込んでゴミ箱へ
お決まりの正座でふきふき・・・
ふきふきしている間に妹は寝てしまったｗ
かわいい寝顔です

俺「大好きだよ・・・〇〇（妹）」

妹「・・・あたしもｗ」

俺「うぉい！寝たんじゃないのか！？」

妹「ふふｗ・・・もう・・・だめ・・・くかー・・・」

んで、スレに書き込み
まとめるが、時間かかりすぎ・・・orz

とうとう、妹と結ばれる事が出来ました・・・
スレの皆にはとても感謝しています！まじで！
途中いろんな事あって、正直やめようかとも考えた事もあった
だけど、勇者として名乗り上げた以上、最後までやらないと
いけないと、ほんの数人でも俺の報告を待っている人が居る
と思うと不思議と頑張ろうという気持ちが込み上げてきた。
ココのスレに来るみんなに感謝です！ガチで感謝です！
もう涙で画面が見えない・・・

最後に一言！みんなありがとう！！！！！！！！

みんなありがとう！
証書もちゃんと頂きました！！
たまに覗きに来ます！！
てか、バイトに遅れそうorz
携帯からでも見にきますねｗ
ではﾉｼ
安価なら↓