えーっと、ここでいいんだっけ…

>>462
いいとおも

>>469
ノシ

>>485
これはｗｗ

そしたら、まとまったんで、報告いいかな

起床安価
従妹
白いTシャツに⊂二二(　^ω^)二つの絵を描いて
従妹専用目覚ましだお　⊂二二(　^ω^)二つブーン
と、起きるまで飛び回る
従姉
ドアを蹴破って突入しそのまま全裸開脚前転

とりあえず、白いシャツを探そう……
箪笥探してたら、あっさり見つかった…
でも小さいなｗ
まぁ四の五の言ってられないか
ポスカを取り出して
『従妹専用』と大きく書き、その下に⊂二二(　^ω^)二つを描いた
俺の絵心のなさに失望しつつ着る
鏡を見て
俺「…変態じゃないか…」
まぁ、取りあえずいつもどおり、従姉が部活のはずなので、六時に目覚しセット
あんまり寝れないけど、一応寝とく…
で、起きて従姉の部屋に

ドアを蹴破る…か…
無理だろｗ
先にちょっと開けておいて、蹴って開けることにする
ほんのちょっと開けて
数歩下がって、思いっきりとび蹴り

其の２
あまりにも抵抗が少なくて俺、吹っ飛ぶ
着地に失敗して、結構派手にコケタｗ
従姉「んー？○○ちゃん（俺）また来たの？」
やべ、起きた…
従姉「って…なんで裸なの？！」
俺「しーっ！朝だから！静かに！」
従姉「えぇ…ね、ねぇ、服着てよ…」
俺「まぁまぁ、すぐ終わるから」
従姉「はぁ？」
開脚前転
従姉「ぅぅ〜…変なもの、見せないで〜…」
変なもの…('A｀;)
俺「失礼致した、部活がんばれ！」
従姉「うぅ〜…あ、ありがとー…っていうか、早く服着ようよ…」
俺「あ、うん、出てくから」
従姉の部屋をでたとき、でかい溜息が聞こえたｗ

其の３
一階部屋にもどって、例のTシャツを着る
ふむ…
一度言ってみたかった
　こ　れ　は　酷　い
まさか自分に対して言うことになるとはね…
取りあえず従妹の部屋に侵入
ってか、入られるのがイヤなら、鍵閉めればいいのに…
俺「○○専用目覚ましだお　⊂二二(　^ω^)二つブーン」
走る
起きないか…
俺「○○専用目覚ましだお　⊂二二(　^ω^)二つブーン」
まだ起きない…
俺「○○専用目覚ましだお　⊂二二(　^ω^)二つブーン」
ん？人の気配…
従姉「………」

　見　ら　れ　た　ｗ

俺「あ、あのー、これは、その…」
従姉「あ、い、いやっ！うん！がんばって起こしてね…」

完全にひかれましたorz

其の４
俺「なんてタイミングで来やがるんだ…なにもかも、お前が起きないのが悪い…」
ほっぺたつついてやれ
従妹「ん……」
幸せそうに眠りやがって…くそ…
俺「○○専用目覚ましだお　⊂二二(　^ω^)二つブーン」
従妹「るっ、さいなぁ…」
お、起きた
俺「○○専用目覚ましだお　⊂二二(　^ω^)二つブーン」
従妹「……」
俺「こっちみんな…」
従妹「何してる…？」
俺「いやぁ、○○（従妹）に快適な目覚めを…とおもってさぁ」
従妹「…･でてけ…まだ六時半じゃんか…」
俺「○○（従姉）はもう部活に出かけたぞ！」
従妹「お姉ちゃんは、お姉ちゃん…私は、私…」
そういって布団にもぐりこむ従妹
俺「……」
立ち尽くす俺…
俺「⊂二二(　^ω^)二つブーン」
ブーンしながら部屋に戻って二度寝した

その後、1時くらいに従妹が部屋に来て、俺を起こした
従妹「ねぇ…昼ごはん片付かないから、おきろ」
って起こされた
珍しいこともあるもんだ

〆

>>499
したいのは、やまやまだけど、これから出かけるんだ…すまんね…

今北産業

過疎？

ageちゃった…スマン…

そう、安価でも、と思ってね…

>>59
ども
じゃあもらうよ

>>66でよろしく

>>66
対象は誰だろう？

>>74
把握した…
断られたら、従姉にも頼んでみる

今日のちょっかいスレは蟲三昧ですね

ｋｓｋ

蟲の
流れ
らしい

どぞどぞ

俺は兄じゃない件ｗｗ

ｋｓｋ

>>199
これはｗｗ


俺もまとまった、報告OK?

>>209
誰だったか…本来の対象の妹よりも、従妹が大人気の勇者がいたな…
安価は従妹に膝枕を懇願し、どさくさにまぎれて乳を揉む
間違いなくやってくれないと見た…
頼むだけ頼んでみるさ
従妹の部屋に
ノック
俺「俺だけど」
返事なし…無視を決め込むつもりか…
そう思って
俺「入るぞ」
あけたけど、誰も居なかった
リビングかな…と思って、リビングに行ってみたけど、誰も居ない…
そうなると、絞られてくるなぁ…
とりあえず従姉の部屋に
ノック
俺「俺だけど、○○（従妹）いない？」
従姉「いるよー」
従妹「何か用…」
俺「入るぞー」
従妹「何？私になんか用？」
つめて〜なぁ…
俺「あ、あー、まぁ、うん、頼みたいことがちょっとな…」
従妹「絶対ヤダ」
俺「まだ何にも言ってない…」
従妹「どうせ、ろくなことじゃないし、そもそも、私がどうして○○（俺）の頼みなんか聞かなきゃなんないの」
俺「…少しぐらい、聞くぐらいいいじゃないか」
従妹「…わかった、じゃあ言ってみ？どうせ答えは決まってるけど」
俺「耳掃除してくれ…もちろん膝枕で」
従妹「いや」

其の２
俺「……」
従妹「嫌だ、いくら見つめても答えは同じ」
従姉「あははー…」
俺「おまえ、ほんと、冷たいな」
従妹「なんとでも言えば？」
俺「昨日、少しばかりでも、いい奴だと思ってしまった俺が憎らしい…」
従妹「勘違いもいいところだね」
従姉「え、えーっと…」
殺伐とした気配を察知したのか、従姉がオロオロしだす
俺「いいよ、じゃあ○○（従姉）にやってもらうから」
従姉「えっ？！」
俺「駄目？」
従姉「い、いいけど…」
いいのかよｗｗ
俺「マジ？」
従姉「うんｗ」
俺「じゃあお願いしようかなー」
従姉「うんｗ」
正座する従姉
俺「え？膝枕もしてくれるの？」
従姉「じゃないと、できないでしょ？」
俺「確かに…じゃあ、失礼しまぁす」
……女の子の膝って、寝心地いいなぁ！
従妹「む…」
従姉「痛かったら言ってね？」
俺「了解」

耳かき開始

其の３
従姉の耳かきは絶妙だった
俺「きもちーわ…」
従姉「そう…？」
従妹「あのさぁ…」
俺「あ、もうちっと、上」
従姉「あ、大きいの発見」
従妹「あのさぁー！」
無視無視…
従姉「え？何？○○（従妹）？」
従妹「イチャイチャ、するなら、どっか他所でやってってば…」
俺「はぁ？そもそも、ここ○○（従姉）の部屋なんだけど？」
従妹「なんか、そーゆーの、見ててむかつくんだよね…」
俺「あーそー、勝手にむかついてればー」
従姉「あーあー…」
またオロオロし始める従姉
従妹「はぁ…なんで、お姉ちゃんが○○（俺）のために耳かきなんて…」

なんかブツブツ言ってたけど、無視して従姉の耳かきと膝枕を堪能してた
したら、いつの間にかウトウトしてたらしく、かなり時間がたってた
従妹はもう居なくて、従姉が足、辛そうだったから、お礼言って帰ってきた

〆

>>217
嫉妬は嫉妬でも、俺にじゃなく、従姉になｗｗｗ

>>222
すまんｗｗ寝てしまったものだからなｗｗタイミングが分からなくてｗ

>>223
どこがｗｗ
>>226
その発想はなかったわ…ｗ


したら、もっかい安価もらってもいいかな？

>>227
それはない
じゃあ>>241に頼んだ、対象も一緒に書いてくれると嬉しい

自己KSK

>>241
それは、↓でいいってことかな？
じゃあ…って…BUKKAKEかよ…orz

>>249
再安価…俺に残された、最後の手段…

だが断ろう…すべての勇者が乗り越えるべき壁だ！


死んでくるorz