探した…
こんなスレタイになってるとは思いもしなかったｗｗｗ

>>198
ご名答ｗ安価恋恋

>>220
ノシ

>>250
これは酷いｗ

ごめん、フロに入ってた
昨日のぶっかけの件報告いい？

安価は従姉に全裸で精液ぶっかけ

うぅん…これは…
死亡フラグ…かなぁ？
とりあえず、前回の反省を生かし、部屋である程度高めてからにする

中略

7割くらいに高めてから出陣
しこりながら歩く、誰かに見つかったら終わりだなｗこれｗ
従姉の部屋に
ノックはしない方向で…
ドアは鍵かかってなかったｗ
この時点で俺、発射十秒前ってとこ
んで、従姉は向こう向いて座ってた、これは好都合とばかり、後頭部にぶっかけ
さすがに気づいたのか、振り向く従姉
従姉「あれ？○○ちゃ…って！なんでまた裸なの？！」
俺「え？あ、あぁ…うん」

気づいてないのか？

従姉「っていうか、今、なにかつけた？」
俺「え？」
従姉「髪の毛に…」
髪の毛触る従姉
従姉「なんだろ、これ、なんかベトベトする…糊…？」
その手を目の前に持って来る従姉
俺大ピンチ

其の2
俺「あ、あー！そう！のり！そう、糊だよ！」
俺のちんこから出た糊だけどな…
従姉「んー？でも、○○ちゃん（俺）糊なんかもって無いじゃん？」
それをクンクンかいでる従姉
従姉「うぅ…生臭い…？んー…え…ぁ…でも、え…？もしかして…」
やべぇ
従姉「ね、ねぇねぇ、○○ちゃん（俺）…？」
俺「う、うん？」
従姉「もしかして、これ…あのぉー…もしかしてだけど…せ、精子…？」
俺「さ、さぁ…」
従姉「で、でも…そ、そうだよね？…ぇ？」
キョトンとしてる従姉、ほんきで状況が飲み込めないらしい
俺「あ、あぁー…じ、じゃあ、俺、これでｗ」
従姉「ま、まって！」
俺「は、はひ…」
従姉「絶対これ、その…精子だよね…？」
なぜか『精子』のときだけ声が小さくなる従姉にワロタｗ
俺「あぁー…うん、まぁ」
従姉「○○…ちゃんの？」
それ以外に誰のなんだ…
俺「うん…そう」
従姉「…ぇっ…って、ことは…え？えぇ？！い、いま？今出したの？！」
俺「そう…」
従姉「ぅ、ぁぁっ？！な、なんで？！えっ？！え？？」
パニックｗｗｗ

其の３
俺「そ、それじゃ」
従姉「まって！だめ！ちゃんと、これ、とってって！」
俺「これって？」
従姉「……」
無言のプレッシャー…
俺「はい、はい、ティッシュどこ？」
従姉「あ、あぁー、そのまえに、服、着てきて！」
俺「でも、固まると取れなく…」
従姉「いいから！」
俺「はい…」
服着て戻ってくる
従姉「はやく取って…」
俺「うん…」
ティッシュで、従姉の髪についた俺の精液を拭うｗ
従姉の髪、さらさらだった…

>>302
しないんじゃなくて、出来ないんだよｗｗ

其の４
俺「とれたけど…たぶん、完全じゃないから、髪の毛、洗ったほうがいいと思う」
従姉「うん…なんで…、なんでこんなことしたの？」
俺「え？えぇっと…○○（従姉）が…その、可愛かったから…かな…」
…もっとマシないいわけしろよおおおおおおお！！
従姉「え…えと、え…？」
間に受けてるしorz
従姉「うん、あ、ありがとー…で、でも、あんなこと、しちゃ駄目だよ…？」
俺「うん…反省してる…」
従姉「○○（従妹）にもしちゃ駄目だからね…？」
すいません、もうしちゃいましたorz
俺「うん、約束する」
従姉「うん…じゃあ今回は、許して、あげるよ…」
俺「あ、ありがと、ごめんね…」
従姉「でも、二回目は許さないからね？」
俺「あー…うん…」
スレ住人に言ってくれｗ

〆

>>312
だからいつのまに従姉はそんなに口が悪く（ｒｙ

>>313
その発想は・・・ってねーよｗｗ

>>318
逆に丁寧すぎるｗｗｗｗ

安価しようかな…あまり危険なことは出来ないがｗ
いいかな？

じゃあ>>333でお願い

遠いなorz
ｋｓｋ

>>333
把握したｗ
行って来る

なにこの異様な盛り上がりｗｗｗ

>>393
ツンデレ
スレが
格ゲー化

>>398
5ケルビンはさっき人間ソファーで感じた従妹の体温ｗ

>>404
むちゃいわんでくれｗ

真剣な顔で「好きなんだ」と言いつつキスを迫る

目を閉じる→しちゃえばいいじゃない
目を閉じないor抵抗される→泣きながら家の外まで走り出て１時間は帰ってこない

まとまった
投下OK?

安価は
「○○(従妹の名前)分が足りない…○○分が足りない…」とつぶやきながら接近し
「○○分が足りないんだ！補給させてくれ！」と言って
人間ソファーして従妹褒めたり、ﾏﾀｰﾘしたりする。

最後に｢○○分補給完了｣と言ってかっこよくポーズをとる。

これは…ｗ
従妹の部屋に
ノック
従妹「はい」
俺「俺…だけど」
従妹「あっそ」
…
…
…
俺「入れてくれよぉ…」
従妹「ヤ」
俺「頼むよぉ〜…飴あげるからさぁ…」
…
ガチャ
俺「え？」
ズイって手を出してくる従妹
まさか…飴に釣られたのか？
俺「は、はい…」
飴を手渡す
従妹「…ちょっとだけだからね…へんなことしたら、すぐに出てってもらうから」
えええええええええ………
飴に釣られたのかよ…
変なおじさんにだけはついていくなよ…しんぱいだ…

其の２
俺「飴に釣られたのか？」
従妹「違う…」
俺「どう考えたって」
従妹「違うのっ！」
睨んでくる…
俺「さいですか…」
従妹「…それで」
俺「うん？」
従妹「何か用…」
俺「まぁ、用といえば、用だけど」
従妹「早く言って、それで早くでてって」
俺「はいはい…」
従妹のベットに座って、膝をぽんぽんと叩く
俺「おいで」
従妹「…はぁ？」
俺「だから、おいでって」
従妹「…キモい…」
これは…
俺「抱きしめるって言ったよな？キモいって言ったら」
従妹「あっ…あぁー…や、うん、言ってないよ、言ってない」
俺「言ったよね、確実に」
従妹「や、うん、まぁ、空耳じゃない？」
んなワケあるか…
よって
俺「○○分が足りないー！」
従妹「ぁっ…」
真正面から抱きしめた

其の３
従妹「やめてって…本当に…」
俺「嫌？」
従妹「かなり…」
俺「そ…でも、○○分が足りないんだ、補給させてくれ」
そのまま人間ソファーにもっていって、後ろから抱きしめる
従妹「やめてって、暑いし…」
俺「うん…いや、○○（従妹）可愛いからさ…」
従妹「はぁ…？」
俺「なんか、ちっこいし、可愛いし、抱きしめたくなっちゃうのさ」
従妹「なに？気持ち悪いなぁ…急に可愛いとか…意味わかんない、ホント、キモい…」
俺「…ひどい…」
従妹「だって、キモいし…ってか、ほんと、離してくれない」
俺「だが断る…なんかこうしてると、安心するし、○○（従妹）めっちゃいい匂いするし…」
従妹「うー…なんか変態っぽい、キモ…」
俺「ほめてるのに…」
従妹「分かってるけど、○○（俺）にいわれると、くすぐったい…」
俺「ん？じゃあ、キモいとか言うのは、照れ隠し？」
従妹「馬鹿？んなワケないじゃん、完全に本心」
俺「そ…べつに、いいけどさ」
従妹「…最近何よ…おかしくない？」
俺「なにが？」
従妹「○○（俺）、急に抱きついてきたり、キスしたり…おとといは…その…」
俺「あぁ、だから、何もかも、○○（従妹）が可愛いから」
従妹「さっきから、そればっかり…どうせ、本心じゃないんでしょ」
俺「は？マジでいってるぜ？」
従妹「…どーかね、お姉ちゃんにもどーせ同じ様なこと、言ってるでしょ」
ばれてるｗｗｗｗｗ

其の４
俺「両方可愛いじゃんｗ」
苦しいぞ、俺
従妹「…ってか、ホント、離れて？私に可愛い可愛い言うために部屋まで来たわけ？」
俺「まぁ…○○分を補給しに」
従妹「意味わかんないし…ホント、最近変」
俺「最近に限ったことじゃないだろ」
従妹「まぁ、昔から変だけど」
…なんでこんな体勢でまったりしてるんだ？可笑しいぞ…今日の従妹はどこか…可笑しい！
俺「ってか、なんで本気で抵抗しないんだ？」
従妹「いや、してるし…」
俺「モゾモゾうごいてるだけじゃないか」
従妹「あんたが、きつく抱きしめるからでしょ？動こうにも、動けないの」
そんなきつく抱きしめた覚えは無いんだけどな
俺「そ…」
従妹「そうなの…だから、ほんとはなして、そろそろ、本気でウザイ」
俺「ウザイって言ったな？」
従妹「は？」
俺「撫で回すぞ」
従妹「えぇ…」
髪の毛をぐしゃぐしゃにしてやった
従妹「頭ぐわんぐわんするんだけど…」
俺「仕様です」
そして、膝から従妹を下ろし
俺「○○分補給完了！」
カッコいいポーズが浮かばなかったため、左手を腰に当てて右手を頭上にかざしたポーズをとった
従妹「…いいから、でてけ」
俺「…アイサー」
帰ってきた…何か、いつもより、抵抗が少ない気がした
〆

何か、従妹がツンデレに見えてきたじゃないか……
どうしてくれる！

ということで、起床安価もらって寝ることにする

いい？

おっけぇ
明日は従姉の部活も無いはずだから、6時沖じゃないぜｗｗｗ
>>440従姉
>>444従妹
で

過疎？く

従姉のが起床安価じゃないんでｗ>>440もやるけど>>441を起床時にやっとくｗ
すまんねｗｗそれじゃ、お休み…
8時に起きれば…大丈夫かな

なにこの流れｗｗｗｗ

>>675
ハーローゲン！
>>676
つまり>>666が勇者だな？

↓まだかかりそうなんでつなぎのネタ

OK、まとまった
投下いい？

安価は
従姉
起床
ブリッジで進入。悪魔に取り付かれたかのように
うめく　ちなみにおきるまで

その他
「腹減った〜一緒にコンビニ行こ」と従姉とコンビ二に逝き

弁当とコンドームもって逝き

店員「温めますか？」

俺「コンドームも」
といい従姉の反応を見つつ、家に帰ったらよい子の茹で上がったコンドーム講座


従妹
起床
スリーサイズ測定

よく考えたら、従妹のも起床じゃないけど…まぁ、寝てる間にやるってことで

次から報告

其の１
従姉とは、コンビニに行かなきゃならんので、とりあえず、従妹から起こす
ってか、スリーサイズ計る
メジャーをもって従妹の部屋に侵入
たぶん計るくらいじゃ起きない…と思う
まずは、上から行こうかな…
ってか、どうやって計ればいいんだ…こうか？
とりあえず胸囲っぽいのを測ってみた
76cm…基準が分からんが、どんなもんだ？これ
次はウェストか…からだの下に手を入れるときはどきどきするんだぜ…
従妹、ふにふにしててやらけぇーよ…
で、ウェストは60…かな
計り方でどうとでもなっちゃうから、正確かどうかはワカンネ
服の上からだしね
あとは…ヒップね…
計る時、胸やお腹やお尻にてが当たっちまうのは、もちろん仕様ですよね…
んで、ヒップ
これは…78…かな
まぁこんな感じでした…
起床安価になってねぇｗｗｗｗｗ
普通に起こしてみた
従妹「まだ、8時じゃんか…寝させろ…ってか、部屋に勝手に入るな…でてけ…」

追い出された

其の２
従姉の部屋に
ブリッジしてみる
…これは…
結構ツライかも…
移動できねぇぇよ！
従姉の部屋に普通に入る
そのあと、ブリッジ
俺「うぅー…うぅー…」
呻く…
早く起きてくれ…ツライんだ…
俺「うぅーっ…うーっ！」
呻く…
腕がしびれてきた…
俺「うぅーっ！！うぅうう…」
従姉「んー…？○○ちゃん（俺）…？」
俺「うぅー！」
従姉「…なに…してんの？」
確かに、俺も何してんだろ…
俺「あ、うん、いや…エクソシスト？」
従姉「あぁ、映画の…」
俺「うん、たぶん」
従姉「あははｗアレ怖いよね」
俺「うん、それより、腹減った、一緒にコンビニ行こう？」
従姉「え？コンビニ？いいよ…じゃあ、着替えるから…」
俺「あ、うん、着替え終わったら俺の部屋来て」
従姉「りょーかいだよ」
大した反応ももらえず、起床安価終了

>>703
違いがわからんが、おっぱいのとこｗ

其の３
俺も着替えてまってると、普段着に着替えた従姉登場
従姉「いこっかー」
俺「うい」
外にでる
俺「あっちぃ…」
従姉「あははｗ私は、毎日こんな中部活やってるんだよ？」
俺「偉いなぁー…」
とか言って、チャリを出す俺
従姉「あ、自転車で行くの？まって、私のも出すから」
俺「いやいや、必要ないよ」
従姉「え？」
俺「後ろ乗って」
青春がしたかったんだ…
従姉「えぇーｗ運転できるのー？」
俺「…馬鹿にされてるんだろうか」
従姉「嘘、嘘嘘ｗ」
後ろに乗る従姉
俺「じゃあ、行きますか」
従姉「しゅっぱーつｗ」
これから何が起こるかもわからないで…無邪気だなぁ…
ものの十分で、コンビニ到着
従姉「おつかれーｗ」
途中坂があったから、汗だくだく…
コンビニに入る
そんで、適当に弁当を見繕って、コンドームを
従姉の籠に

其の４
従姉「…これ…」
まるで汚いものでも触るようにコンドームの箱をつまむ従姉
俺「うん？」
従姉「買うの…？」
俺「俺がね」
従姉「あ、そっか…」
なんで赤くなりやがりますか
俺「まぁ、うん」
いたたまれなくなって、コンドームと弁当を籠から出す
そんで、レジに
従姉「え？もういいの？」
俺「うん」
従姉はいろいろ急いで買ってた
お菓子とかお菓子とかお菓子とかたまにジュースとかお菓子とかお菓子
やっぱ女の子だな、とか思った
で、レジにて
店員「こちら、温めますか？」
俺「あ、こっちもお願いします…」
恥ずかしいわ…
店員「は…？」
俺「えと…あの…やっぱ、なんでもないです…orz」
すまん、周りの目が怖かったんだ…
特に従姉…

其の５
帰宅
帰りは下り坂なので楽チン
かなり青春感じた
家に帰って、弁当食った
従姉はお菓子食ってた
朝から、よくもまぁ…
んで、食べ終わって、俺の部屋に従姉を連れ込む
もとい、誘う
俺「ちょっと、俺の部屋きてくれない？あ、○○（従姉）の部屋でもいいけど」
従姉「うん？いいよー」
素直についてくる…
助かった…のか？
俺の部屋にて
俺「さぁーて、第一回、よいこのコンドーム講座をはじめたいと思います」
従姉「…帰る…」
俺「まぁーった！」
てくびを掴んで帰さない
従姉「ちょっと、痛いよ…」
俺「ご、ごめん…いいから、座って？これは、絶対将来、必要になってくることだよ？」
従姉「う、うん…でも…」
俺「でも、間違った使い方をして、妊娠とか、イヤでしょう？」
従姉「ま、まぁ…イヤ…だけど…」
俺「だから、知識は、あって損することはないんだからさ」
従姉「そうだね…」
俺「だから、つかいかただけ、教えておくね？」
従姉「わ、わかった…」
従姉って…単純だなぁ…

其の６
俺「まい、まずはゴムの形状から」
空ける
俺「こうなってるのね」
従姉「う、うん…聞いたことは、ある…」
俺「うんうん、それで、つけ方なんだけど…」
……実践？え？まじで？
俺「んじゃあ、実践するｋ　従姉「だめっ！」
俺「ですよねー…」
従姉「う、うん…」
従姉、顔が赤い…
じゃあペンでも使うか
使ったのは、マッキーの極太
それでも細い…ふむ、人間のちむちむは極太にかったぞ…！
俺「そんで、これ、まずはかぶせるようにして、こう、くるくると」
従姉「あ、そーゆー仕組みになってたんだ…へぇ…」
感心していらっしゃる('A｀;)
俺「うん、こんなかんじ、わかった？」
従姉「あ、うん…分かりたくなかったけどね…」
俺「大切なことだからｗ彼氏にでも試してみなさいｗ」
従姉「う、うん…出来たらね…」
いないのか…知らなかった
俺「それじゃあ、俺は二度寝」
従姉「え？あー！だめだよ、起きなきゃ、夜眠れなくなるよー？」
俺「いつも深夜まで起きてる人に言われたかないねｗ」

これで、寝て、さっき起きた

〆

ｇｄｇｄですまんかったorz
>>715
それはねーよｗ

把握、従妹は貧乳

じゃあ安価もらおうかなぁ

OK？

>>719
小難しいこというねｗ

じゃあ
>>727でよろしく。対象もまかせるよ

>>727
何この肉体改造安価…

死ねるかな…うん…死んでくるｗ

あれ出来たひとはすごいと思う…

とりあえず、帰宅部にはやらすなorz
腰いたいお…まとめてくる

まとまった、投下OK?

安価は「最近体が鈍ってるんだ」と言い、
　　　従姉をおんぶ、従妹をだっこしてスクワット20回×5セット。
　　　　
　　　達成したら従姉妹二人共にキス100回。
　　　失敗したら24時間従姉妹二人共の言うことを何でもきく。
　　　ただし｢何もしないで欲しい｣という要望だけはきかない。

これは酷いorz
確かにからだは鈍ってるけどな…
まずは従姉の部屋に
ノック
従姉「はい？」
俺「俺だけど」
従姉「んー？○○ちゃん（俺）、なに？」
俺「ちょっと来て」
従姉「え？うん」
素直についてくる…
次に従妹の部屋に
ノック
従妹「はい？」
アイコンタクト再び
従姉「？」
しかし通じないorz
俺「俺だけど…」
従妹「…また来たの？」
俺「入れてくれるか？」
従妹「はぁ…断ってもどうせ入ってくるじゃん…」
空けてくれたｗ

其の２
従妹「あれ？お姉ちゃんも一緒なんだ」
従姉「やっほー」
俺「うん、ちょっと、二人に強力してもらいたいことがな」
従姉「なになに？」
従妹「ヤダ…」
俺「そういうなよ…ほら、○○（従姉）俺に負ぶさって？」
しゃがむ
従姉「へ？うん、分かった」
乗っかる従姉
軽いなぁー…
俺「次は○○（従妹）」
従妹「は？私も負ぶさるの？絶対イヤ」
俺「いや、○○（従妹）は抱っこだ」
従妹「どっちにしろ、ヤ」
…無理やりは好きじゃないんだけどね…
お姫様抱っこ
従姉「おぉー」
従妹「やっ！ちょっ！下ろせ！おーろーせー！」
俺「あ、暴れるな！危ない！」
ってかすでに重量オーバーです…orz
俺「君ら、重い…、いっててててて！」
従妹に頬抓られた
従妹「いいから、下ろせ」
俺「す、スクワット…」
従姉「このまま？」
俺「うん…」

其の３
三回ほどやってダウン
従妹「なさけな…」
従姉「もう少しガンバローよｗ」
俺「…orz」
俺「失敗したから…24時間二人の言うことなんでも聞くよ…」
従妹「じゃあ出てけ、今日一日、私の部屋に入るな」
従姉「わ、わたしは…えーっと…じゃぁ、後でちょっと手伝ってもらおうかな」
俺「なにを？」
従姉「ないしょーｗ」
俺「分かった…」
従妹「じゃ、でてって」
俺「…はい」

帰ってきた

〆

>>776
一人ひとりなら軽いんだろうけど…orz
>>777
orz
ほかの勇者は成功させてるのか？ならすげぇ…
>>775
なるほど！夜這いだな！

ねーよｗ

>>780
考えんかったわけでもないがたぶん無いだろ
大体予想はついてる

追撃しようにも従妹の部屋には入室禁止令でてるから従姉くらいにしかできないけどいい？
>>784
そうなのかｗ

じゃあ>>8001でたのんだ

orz
>>801…で

ｋｓｋ

>>801
…従姉今日スカートじゃなかったよｗ

まぁいい、やってくるｗ

たでーま…
やっぱり従姉のお願いは宿題を手伝うことだったｗ

まとめてくる

>>982
従姉妹よりはねｗ
でも成績はそんないいほうじゃない