>>1
乙

いいやっほおおおおおおおおう！！！

>>12のせいで俺は従妹とラブラブに…orz

>>24
とりあえずさっきの安価まとめてからね

投下OK?

安価は従姉に例の安価を懇願

Yシャツを持って従姉の部屋に
従姉妹がいた
俺「……まっとけ！」
Yシャツを二枚持ってきた
従姉「なに？それ」
俺「Yシャツ」
従妹「私はもう着ないから、部屋もどる」
部屋に戻っていった
俺「ち…」
従姉「ねぇねぇ、着るってなに？」
俺「うん、ちょっとこれ着て」
従姉「え？いいけど」
俺「下はパンツだけで、あとノーブラで」
従姉「え、えぇ？！やだよ…ズボンははかせてよ…」
俺「駄目駄目」
従姉「えぇ〜…」
俺「嫌だ嫌だ！着てくれなきゃ嫌だ！パンツだけじゃなきゃいやだぁ！！ノーブラじゃなきゃ嫌だ！」
ローリング駄々っ子
従姉「ぅぅ〜」
俺「嫌だいやだ伊y駄々ｄたｆｄｒｇｙふじあこでｌｐ；＠：」
従姉「わ、わかったよぉ…わかったからぁ」
俺「マジで？！」
従姉「うぅ…ぱ、パンツは…いいんだよね？」
俺「ぜんぜんおっけぇ、じゃあこれ」
従姉「うぅ…着るから一回出てくれる…？」
俺「OK」

其の２
従姉「いい、よ…」
入室
俺「うおっ！まぶし！」

　後　光　が　（ry

従姉「すーすーするよぉ…」
俺「最高だ！！」
素晴らしい笑顔で親指を立てた
従姉「うぅ…」
俺「可愛すぎる…」
っていうかナチュラルで上目遣いになってる…
ハァハァ…

ってちがう、なにハァハァしてるんだ
俺「そこで『私じゃ…いや？』って俺の目を見ていってくれ」
従姉「え…？う、うん…」

　従　姉　「　私　じ　ゃ　・　・　・　い　や　？　」

俺「あなたじゃなきゃだめだ！！」
従姉「ふぇっ？！」
俺「い、いや、なんでもない…」
頭がくらくらする･･･
俺「ありがとうありがとう…」
従姉の手をとって感謝する

其の３
従姉「こ、これ、恥ずかしいよ…胸見えちゃう…」
俺「ってかボタンそこまで閉めたら駄目じゃん」
従姉「胸見えちゃうよ…」
俺「それがいいんじゃないか」
従姉「恥ずかしいよ…」
俺「まぁ今日は満足さ」
従姉「う、うん…ね、ねぇ…○○ちゃん…？」
俺「うん？」
従姉「あの、あのね？○○（従妹）から聞いたんだけど…その」
俺「おう」
従姉「胸の大きくなる薬…もうないのかな？」
……………
俺「あれ、ただのガムシロなんだ…」
従姉「えぇ？！」
俺「な、内緒だよ？！あいつ信じてるから…軽い冗談のつもりだったんだ…」
従姉「そ、そうだったんだ…う、うん…可哀そうだからだまっておくよ…」
俺「ありがたい…」

この後着替えるというので一回外にでて
Yシャツを受け取って帰還

〆

俺は変態じゃない！安価が！安価が俺を変えるんだ！

俺終わってるなorz

>>44
ただの肉の塊に成り下がると思うよ…俺…
>>45
そうだよな俺はあのことラブラブになるんだモンな！

しかし起きてる

まだ起こさないよｗｗ

>>57
やらせてくれないだろ・・・

>>59
そか豊乳のためと言えばあるいは…
>>60
お前頭いいなｗｗ

でも胸をもむという事実には変わりないなｗｗｗ

保守

従妹おこしにいくけど安価いい？

寝オチアッー！

>>135
起こしに行って一緒に寝てたorz

頭撫でて起こそうとしてたらベッドに突っ伏して寝てた
起きたら目の前に従妹の顔があってびびった…

その後何事も無く起こしてきた

保守して出かけてくる

帰ったぽ
>>164
ホント寝てただけだからｗｗｗｗｗまとめるようなこと無いｗ

ほっしゅ

保守

>>168
萌え死んでらノシ

したら、暇だし、何か安価でもしようかな

>>174
左カウンターを食らってKnockOut

>>181で頼んだ、対象も任せる

自己ｋｓｋ

姉なんていません＞＜
いや、わかってるよ、従姉ね、把握

ポエムか…wikiにあるやつ読むだけでいい？それとも自分で作る？

わかった
じゃあ無い頭ひねって考えてみる…

ポエムって難しいな…
昔有ったキーワード安価なるものでもやろうかな…

過疎ってるなorz
>>200
>>203
>>205
>>207
このへんで使ってく
よろしく

自己ｋｓｋ

ｋｓｋ

>>203
失望

>>200
愛してる
ずっと前からあなたを見ていました
振られたけれどこれからもあなたを見ています
ずっとずっとずっと
>>203
いいのが思いつかねえ…ｋｓｋ
>>205
全裸祭り
>>207
AF大会

OKｗｗｗ終わってるｗｗ

意味のわからない代物になったｗｗｗ
一回投下OK？っていうか最初の安価は本気ポエムなんだけど…まぁいいか

○○（従姉）へ
夏も中盤ですね
そんな今日この頃、貴女に愛のポエムを捧げます
いいのが思いつかない…ksk
ちなみにkskとは
ｋ　キス
ｓ　して
ｋ　告白
の略なんだ
つまり
愛してる
ずっと前からあなたを見ていました
振られたけれどこれからもあなたを見ています
ずっとずっとずっと
ずっとずっとずっと…全裸祭り

ずっと全裸

ずっと全裸でいてほしい…貴女には

大好きなんだ
全裸が
そして
AFが
アナルファックがぁぁ！！
AF大会を開催したいほどに！

つづく

つづき
こんな僕ですが
抱いてもよかですか？
貴女をこの腕で
抱いてもよかですか？
いつだったか
貴女のノーブラ、パンツだけのYシャツは
それはもう、反則的なまでに似合ってましたよ

つまり、抱いてもよかですか？

言ってなかったけど、俺ツインテール萌えなんだ
それはもう
萌え萌えなんでしゅううう！！

こんな僕ですが
これからも仲良くしてやってください
むしろよろしくしてやってください

〆

無茶があるぞｗｗｗ

読んでくる⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

従業で終わる報告
ポエム読む
従姉「なに？それ」
俺「ポエム」
従姉「……○○ちゃんが作ったの？」
俺「そう」
従姉「ありがとー」
紙渡してきた

〆

>>254
レイパー乙

十行で終わる報告したお(^ω^;)

追撃したい

>>269で頼む　さっきの安価はシュールすぎた…

ｋｓｋ

>>269

　レ　イ　プ　じ　ゃ　ん　


死んでくるよorz

＼(^o^)／

寒い…寒いよ…

コイコイ

>>310
　そ　の　ま　ま　死　ね　よ　！
うわああああああああああん！！

何で姉とはあっさりやれて彼女である妹とはできないのかｔ（ｒｙ

イってら
性的な意味で


投下OK?

安価は従妹がちゃんとマッサージやってるか
　　　舐めて確認する

リアルオワタ＼(^o^)／

最近温度上がってきたと思ってたのに…orz
従妹の部屋に
ノック
俺「おれだけど」
従妹「あっそ」
俺「入れて」
従妹「嫌」
俺「何で」
従妹「どうせなんか変なことしにきたんでしょ」

　ご　名　答　

俺「なんもしないよ」
従妹「嘘」
俺「本当」
従妹「嘘ついたら100万円ね」

小学生かお前は
俺「くれるの？」
従妹「入るな」
手厳しい

其の２
俺「いいじゃぁん、いれてよ〜」
従妹「ってか、用は」
俺「お前がちゃんと薬つかってるか確認しに来た」
従妹「ちゃんと教えられたとおりにやってる」
……ガムシロだけどな…
俺「そう、確認しにきたんだよ」
従妹「はぁ…もういいよ、勝手にして」
俺「お邪魔します」

何かズボンはいてないんですけど

俺「なななななななんちゅー格好してる！」
従妹「は？……あぁぁ！！でで、でてけぇ！！」
俺「すすすいません！！」
出る

暫くして
俺「もういい？」
従妹「いい…」
俺「お邪魔」
今度はちゃんとズボンはいてた
俺「なんでパンツだったんだ」
従妹「着替えてる途中で…メールきて…履くの忘れてた…」
んなあほな
俺「よし、じゃあ確認だ」
従妹「はぁ？」

其の３
俺「だから、ちゃんと使ってるか確認だよ」
従妹「はぁ」
ベッドに座ってる従妹の隣に腰掛ける
んで
押し倒した
従妹「な、なにする？！」
俺「ごめん！ほんっとごめん！」
従妹「やっ！ちょっ、どこにてぇ入れてる！」
俺「一般的に言うおっぱいかな」
従妹「やめっ、ちょっと！」
服を捲り上げる
俺「ん〜…大きさは変わらんな」
従妹「み、みるなよ！」
俺「っていうかなんでブラしてないの…？ってごめん、そっか…必要…ない」
従妹「窮屈だから！」
んなあほな
俺「窮屈になるほど膨らんでないだ…ご、ごめんです、豊満なボディーです、すいません」
睨まれた
従妹「いい加減放してくれる？」

視線が氷点下ですよぉ〜

俺「う、いや、ま、まだ確認は終わってない！」
舐めるのか…
従妹「いや、もう十分でしょ、放してって！」
暴れる従妹

其の４
俺「暴れるなって」
従妹「放したら暴れないわ！ってか、胸触るなっ！」
俺「ん〜」
ぺろ
従妹「ひゃっ！？な、なにする！舐めるな！馬鹿！死ね！」
俺「死ねって言ったな？」
従妹「死ね死ね死ね死ねｓ…んっ？！」
キスする
従妹「んーっ！！ひゃめ！んっー！」

どう見てもレイプです本当に（ｒｙ

足がジタバタ動いてケツにあたっていたい
俺「んはっ…死ね死ねいいすぎだっつに」
従妹「はぁっ…はぁ…ぅっ〜！」
頭突き
俺「いってぇ！」
従妹「いったぁぁ！」
俺・従妹「この石頭！」
ハモハモした…
俺「はぁ…もういいや、安価は達成しただろ」
従妹「はぁ？安価ってなに？」
俺「こっちの話だ、気にするな」
従妹「いいから！降りて！暑いし重いしウザい！」

其の５
俺「はいはい」
従妹から降りる
従妹「あんた、本当に変態だね…従妹にこんなことしてうれしいわけ？」
俺「うれしいものか」
いや、うれしいけどね
従妹「…なら何でやるのさ」
俺「おまえが生意気だから」
従妹「意味わかんない…正直に言うと、へんだよ、気持ち悪い」
俺「ひでぇな…」
従妹「…でてけよ」
俺「はいはい」

帰ってきた

〆

過疎を生み出したところで寝るか

>>360
何か最近エロ安価しかもらってない気がするんだけど気のせいか？
>>361
従妹がデレるなんてありえねぇよ
>>357
別に好きじゃないｔ（ｒｙ

>>364
叔母さんも天然だからな…家系か？ｗｗ
>>363
キーワード安価のおかげでめちゃくちゃです＞＜

じゃあ追撃しようかな…

そろそろ温度上げたいなぁ
>>375で頼んだ　対象も任せるよ

はいはい過疎過疎

自己ｋｓｋ

>>375
対象が従姉妹じゃねーじゃんｗｗｗｗ
わかったよ…やるよ…

メールでいいよね？

なんか微妙にスレ違いだから一個下の従妹用の安価もやってくる
メールは送っておいた
題名：ちょっといいかな？相談なんだけど
本文：俺、従妹のこと好きになっちゃったみたいなんだ…


これはオワタ…

従姉寝てた…なんかもうｇｄｇｄだな…
メール返ってきた…
題名：急にどうしたの？笑
本文：従妹って一緒に住んでる子？
　　　大丈夫、従妹って結婚できるんだよ！がんばってね！
　　　私でかけるからちょっとメールできないよ、ごめんね！


フラグなんて建ってません送って速攻メール切られました
バッキバキとかじゃなくて原形もありません本当に（ｒｙ

>>385>>387
うん、だから一個下の安価もやろうと思ったんだけど従姉寝てた

彼女じゃないしねｗｗｗｗ

orz
>>391
把握

じゃあ従姉寝てたから従妹に何か
ｇｄｇｄですまん
>>400

再び自己ｋｓｋ

>>400
スライド
そして…
>>401
……死ねる…

はぁ、もういいや、あの子にも振られた同然だし、どうにでもなれ

しんでくる…

安価しっぱいした…ゴメソ

過疎ってるのか…
今のうちに飯食ってくるか

え

す

投下OK?

>>451
っ【スペック】

安価は後ろから抱きしめて
「もう我慢できない。お前が欲しい」
といって服の中から胸を触りつつべろちゅー
従妹がなんか言ってきたら
「そんなのいいからお前からキスしてこいよ」って言う


オワタ…俺の人生色々オワタ
従妹の部屋に
ノック
俺「俺だけど」
従妹「死ね」
俺「ひでぇな」
俺「入れてくれよ〜」
……
俺「入れてくれよぉ〜」
従妹「ウザイ」
俺「いれてぇぇぇ！！」
従妹「うるさい」
俺「入れてくれないとぉぉいっちゃうのぉぉぉんぉん！！」
従妹「キモイって！！」
出てくる従妹
俺「ごめん…入れて」
従妹「どうした？」
俺「まぁ、入れてくれれば…」
従妹「はぁ…」

其の２
従妹が先に入ったのでドアを閉めて、たったまま後ろから抱きついた
従妹「はぁ…また？やめてって」
俺「俺、もう我慢でき…うぅ…」
何か従妹に抱きついたらあの子に振られた（仮）のこと思い出して泣けてきた
俺「うっ…うぐ…」

　な　さ　け　ね　ぇ　〜　

従妹「はぁ？ど、どうしたの？」
俺「我慢、できな…おまえ…っぐぅ…ほしっ…」
従妹「え？え？ちょっと落ち着いて？何？どうしたの？」
俺「なんで、もっ…な…」
俺きめぇぇぇぇｗｗｗｗ
従妹「な、何で泣いてるの？」
とりあえず人間ソファーでベッドに座った
従妹「どうしたのか言ってみ？」
俺「なんでも、ないって…」
従妹「なんでもないのに泣くわけないでしょ」
俺「ってか嫌がらないのな…」
従妹「だって…○○辛そうだし…」
俺「……色々あったの…さ」
従妹「はぁ…？」
俺「いいから…前みたいに頭撫でてくれよｗｗ」
従妹「……」
無言で撫でてきた

其の３
俺「お、おい…マジでやるなよ」
従妹「…もう、なくなよ〜？」
撫でられる
撫でられる

　気　恥　ず　か　し　い　！

俺「も、もういいぞ…」
従妹「そ？」
俺「ありがとな」
従妹「前も言ったけど…元気出せよ…」
俺「お前誰だよ」
従妹「………」
俺「…………」
従妹「人がせっかく…」
俺「…ありがとな」
従妹の頭撫でた
従妹「ぁっ…ちょ…やめてよ…」
俺「照れてるの？」
従妹「照れてないっ！放せえぇぇ！暑い！」
俺「はははっ！」
頭つかんでぐわしぐわしやってやった
従妹「あぁぁ！！！心配して損した！でてけぇ！！」
俺「心配してたのか？」
従妹「でてけぇ！！」
ケツ蹴っ飛ばされて帰ってきた

〆

>>461
ちょっと考えてしまった俺を誰が責められよう？


でも√はねぇよ
>>462
ヒント：人外
>>463
ねぇよ

>>466
OK、酉つけて安価だ
>>465
っ【お出迎え安価】

>>469
絶望した
泣いてくる

>>471-472
結婚しろｗｗｗ

>>487
家族会議ｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあ何か別人っぽい従妹に何か…
>>500

ここで自己ｋｓｋ

………アッー！！！


終わった…BADENDだ…

従妹は孔明