へぇ

温度間違えた

ごめんまとめてたらそんなに低くなかった

かといってそれはないｗｗｗ

投下OK?

安価はネタバレ

オワタ＼(^o^)／

従妹の部屋に、ノックもなしに突入
俺「それ！それごめん！」
コップを指差して言う
従妹「ん？」
俺「それ、実はただのガムシロなんだ！」
従妹「は、はぁっ？！」
俺「っていうのは嘘！だまされてやんの！プギャー！」
よ、よし、これで大丈夫か？精一杯の曲解だ
従妹「別に最初からわかってたよ、匂いとかで」
俺「え…？」
従妹「しってたって、言ってみ？ほんとのこと」
俺「………ガムシロです」
従妹「そっか、わかってたけどね」

なぁんだ、だまされてたのは俺のほうか
とか思ってたら
従妹「なんて、嘘」
俺「え？」
従妹「へぇ…ふぅん…ガムシロ…かぁ…」

え、笑顔が…笑顔が怖い！！！

其の２
俺「は、謀ったな？！」
従妹「誘導尋問って知ってる?」
めっちゃ笑顔…

怖い…
俺「本当にごめん！！まじで、引っ込みつかなくなって！」
従妹「最低…本気で信じてた…」
俺「…ご、ごめん…」
従妹「馬鹿じゃん私…」
俺「ごめん…」
従妹「はぁ…まぁ、そんな都合よくはいかない…かぁ」
あれ？てっきりビンタとかくると思ったのに…
従妹「んじゃあ…それ、飲んで」
俺「はっ？！」
従妹「飲んで」
俺「なんで？！」
従妹「それをダシにいろいろしてくれちゃったよねぇ？あんた…」
俺「いや、まぁ…その…あんなにあっさり信用するとは思わなくて…」
従妹「お詫びとして、飲んで」
俺「でも、それ、ガムシロ100パーセントですよ？」
従妹「死ぬか飲むか選ばせて上げるよ？」
俺「喜んで飲ませてもらいます…」

あめぇぇぇぇぇ！！

其の３
従妹「はい、じゃあ出てって…あと、お姉ちゃんにも謝りなさい」
俺「あ、あぁー…○○（従姉）は知ってる」
従妹「え？じ、じゃあ知らなかったのは私だけなわけ？」
俺「…はい」
従妹「死ね」
キス
俺「どうだ甘いだろ」
従妹「……」
無言で睨んでくる
怖くないけど
俺「すいません」
従妹「はぁ…まぁ…今日、なんか色々落ち込んでるみたいだから今回は許してあげる…」
俺「は？お前、今日本当に別人みたいだぞ？キモい」
従妹「ああぁぁぁ！！！せっかく人が優しくしてやってんのにあんたはあぁぁ！！」
俺「ん？お前が元気ないとつまらない、だっけ？」
ニヤニヤ
従妹「死んでしまえ！！」
俺「まぁ、仲良く喧嘩しようぜ？」
従妹「しないっ！！あぁぁ！！でてけぇ！！」
俺「はいはいｗ」
予想外の反応だった

〆

>>542
預言者乙

そんなに大量でもなかったけどね

>>548
誰だっけ？
>>549
すまん…失念してたｗｗ
>>550
把握
じゃあ安価いい？

>>565で頼んだ　対象も任せる　従妹への謝罪安価でもOK

自己ｋｓｋ

>>564
対象は？
>>566
従姉なら…それでも従姉ならやらせてくれる！

>>573
把握

やってくる

もう妊娠してるんじゃね？

近いよｗｗｗ

精液物価家

みんな把握しすぎｗｗｗ

なんだこの流れｗｗｗ

>>927
流石の俺でもそれは引くわ
>>628
タイプ遅くてごめんよ…

あんまり鈍感鈍感いってるとDONKAN勇者が現れるぞ

>>640
誰だっけ？
名前忘れ（ｒｙ
>>641
かなり長い…もう少し…
バーボンくらいそうだな

長い…まとまった
投下OK?

安価は
従姉に人間ソファーの状態になり豊胸マッサージという名目で
乳首が立つの確認できるまで服の中から胸を揉みまくる
ついでに耳なめや首筋にキスとか好きなことやっちまえこんちくしょー

従妹に
胸を大きくしたいなら、女性ホルモンを活発化させればいい


　 　　　　 |
　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　 ／ 　｀´　 ＼
　　　　　('A`)　　そうだ、胸を揉めばいいんだ
　　　　　ノヽノヽ
　　　　　　　くく


これはひでぇ…
次から報告

其の１
従姉から行くか…
従姉の部屋に
ノック
俺「俺だけど」
従姉「はいはい」
出てくる従姉
俺「入っていい？」
従姉「どぞどぞ」
入る
ベッドに座ってひざをポンポンたたく俺
従姉「？」
俺「おいで」
従姉「あははｗうんｗ」
乗ってくる従姉
従姉「重くない？」
俺「じぇんじぇん？」
マジ軽い…
俺「あのさ、胸大きくしたいんだっけ？」
従姉「え？…う、うん…」
うつむく従姉
従姉「こんな胸じゃなぁ…」
ツンツンしてる従姉
俺「大きくする方法教えてやろうか？」
従姉「本当？揉むとか言わないでね？」
俺「揉むなんて、はしたない、マッサージと言ってくれ」
従姉「揉むんだ…」
俺「でも、自分でやるより他人、しかも男にやられたほうがホルモンの分泌が活発になっていいらしいぞ？」
従姉「本当？」
疑いのまなざし

其の２
俺「マジらしい、やりかたも調べてきた、試す？」
従姉「ん〜…」
俺「悪いようにはしない」
従姉「まぁ…○○ちゃんならいっかぁ〜」
いいのかよ…
俺「じゃあ、失礼して」
ぱじゃまにてを突っ込む
従姉「ひぁっ？！なな、なんでじかに触るの？！」
俺「こっちのほうがいいらしい」

　デ　マ　カ　セ　で　す　が

俺「まぁ、じっとしててよ」
従姉「ん、んぅ〜」
俺「嫌だったら言ってくれればやめるから」
従姉「嫌ぁ〜」
俺「却下」
従姉「意地悪！」
俺「はははっ！」
揉む
いやらしく、ねっとりと…
ってそんなテクもってないんだけどね
とりあえず気持ちよくなれるように揉む
従姉「ひぁぅっ！○○ちゃんっ、いやらしい〜」
俺「そう？」

其の３
従姉「も、もういいよぉ〜、何かだまされてる感が…」
騙してますもんｗｗ
俺「まぁまぁ、もう少しの辛抱だよ」
揉む
従姉「んっ、ぅく…」
俺「ん？どした？顔赤いぞ？」
とぼけてみる
手は休めない
従姉「…なんでもないよ…」
顔を真っ赤にしてうつむく従姉
ちっちゃいと感度いいって聞くけどマジなのか…
そろそろ乳首を確認してみるか…
人差し指でさすさすしてみる
従姉の体がビクっ！っと反応する
従姉「ひぅっ？！ちょ、ちょっと○○ちゃん〜、明らかに関係ないとこ触ってるよぉー…」
これは…勃ってる？わかんない…
まぁ終わりでいいか
俺「ごめんｗ」
首筋にちゅっってして部屋を出た
次は従妹か…強敵だ…
なんとか曲解してみるか…？
否！胸揉みたい！！

欲望丸出しの顔で従妹の部屋に

其の４
俺「俺だけど〜」
ノックもせず、入室しながら言ってみる
従妹「またきた…ってかノックしろ阿呆」
俺「だが断る」
従妹「じゃあ出てけ」
俺「すいません」
一回出る
んで、ノック
俺「俺だけど、入っていい？」
従妹「だめ」
俺「ノックしたじゃん！」
従妹「ノックしたら入っていいなんていってないし」
俺「…しどい…入れてよ」
従妹「ヤ」
俺「まぁいいや勝手に入る」
入る
従妹「出てけよ」
無視
俺「胸大きくしたいんだよな？」
従妹「またガセネタもってきたの？もう騙されないよ」
俺「胸を大きくしたいなら、女性ホルモンを大量に分泌させればいいんだよ！！」
従妹「はぁ」
俺「そうだ！胸を揉めばいいんだよ！」
従妹「はいはい」
俺「まじだって」
従妹「よく聞くけどね」
俺「だから揉んでやるよ」

其の５
従妹「結構です」
俺「なんで？」
従妹「なんで？」
俺「揉みたいから…い、否！○○（従妹）の願いをだな」
従妹「本音がでたね」
俺「揉ませて…お願い！」
土下座
従妹「はぁ？」
俺「だめ？俺…振られて最近さびしいんだ」
従妹「はぁ…嫌だよ…」
俺「俺も満足して○○の胸も大きくなって一石二鳥じゃん」
従妹「あのねぇ、それとこれとはさぁ」
俺「それとも…自分で揉んでるから、足りてる？」
ニヤ
従妹「べ、別に揉んでないからっ！」
俺「本当かぁ？」
従妹「ほ、本当だもん…」
俺「ほほぅ？」
従妹「なによ…」
俺「じゃあなおさら俺が揉まないとな？」
従妹「あんたが揉みたいだけでしょ？」
俺「うん」
従妹「はぁ…」
俺「なんでそんなに嫌なのさ？」
従妹「なんでって、そりゃ…いやさ…」

其の６
俺「気持ちよくなっちゃうから？」
従妹「そ、そんなんじゃないよ！」
俺「なら揉んだっていいじゃんか」
従妹「駄目だから！そうじゃないでしょ！」
俺「お願い！ちょっとでいいんだって！」
従妹「うぅ…」
土下座

俺必死ｗｗｗ
従妹「もう…ちょっとだけだよ？」
俺「は？」
従妹「ちょっとだけならもませてあげるっていってるの！」
俺「はぁ？！」
従妹「な、なによ？」
俺「…いいの？」
従妹「しつこいし…」
俺「マジか…」
従妹「揉んだらでてってよ…」

何このやり取り
っていうか

これなんてエロゲ？

俺「じゃあお願いします」

其の７
従妹「ちょっとだけだぞ？」
俺「わかってるって、5分でいい」
従妹「ご、五分も？！」
俺「駄目か？」
従妹「さ、三分…」
俺「わかった、しっかり測定してろよ？」
従妹「わかった…」
人間ソファー
従妹「な、何でこの体制？」
俺「お前が好きっぽいから」
従妹「別に好きじゃないし…」
揉む
従妹「っ…いきなりするな…」
俺「ん」
揉む揉む揉む
従妹「ぁ…ん…」
顔真っ赤にする従妹
糞、可愛いじゃねぇか…ってか姉妹で似てるなｗ
俺「あえぐなよ…変な気分になる」
従妹「あ、喘いでない…」
揉む揉む…ただひたすら揉む
きもちえええええ！！
従妹「ぁ…んっ…も、もう終わり…っ！」
俺「え？」
従妹「三分！」
俺「そんなに経ってな…」
従妹「いいからでてけ！」
追い出されて返ってきた
〆

正直従妹を一瞬でもめちゃくちゃ可愛いと思ってしまった俺を誰が責められよう

>>672
そんなに俺が逮捕されてほしいのかｗｗｗｗ
>>671
ちょっと聞き耳立ててくる！

しょんべん行くついでにドアに耳当てて見たけどなんも聞こえなかったよ

そろそろボクおねむなんですけどｗｗｗｗ

寝てる妹の顔に純度100パーの精液をぶっかける

>>698
んなこたぁない

今安価したらぶっかけしか来ない希ガス…
>>711で頼む　対象もまかせる

自己ｋｓｋ

>>711
ぶっ掛け包囲網かあぁぁとおもいきやそれが来たか…

従姉の温度が著しく低下しそうですorz

いってくる

寝オチだよ！だよ！

orz

>>797
(^ω^＃）ビキビキ

突然「お兄ちゃんの胸で泣いていいんだぞ〜」って言う

比較的天使だなｗｗ

従妹起こすから安価OK?
昨日の報告は飯食った後にでも…

>>831
なぜかおっきしたｗｗｗ

>>840で頼む　従妹への起床安価ね従姉はもう起きちゃった

>>840
あぁぁぁっ！！！

朝からぬけねぇよ…いってくる　性的な意味で

第二のグリフィス誕生と聞いて飛んできました

>>875
甲斐性なし乙

妹にグリフィスプレイ

>>890
GJ

昨日の夜のほうはまとまってる
投下OK?

従姉に「ちんちんがおっきくなったまま元に戻らなくなっちゃった
助けてお姉ちゃん」と泣きつく、裸Yシャツ+ちんこ勃った状態で

オワタ今度こそ通報されるｗｗｗ

従姉の部屋に
ノックは、しない
俺「おねぇちゃぁぁん！！」
従姉「え？おね？ぁっ！なんで裸なのっ？！」
俺「Yシャツ着てるよ？お姉ちゃん」
従姉「おね？え？」
俺「それより、ちんちんが大きくなったまま元に戻らなくなっちゃったよぉ〜、助けて！お姉ちゃん！」
ひしと抱きつく
従姉「へ？おっきく？え？ぁぅ…ね、ねぇ○○ちゃん？あの、あた、あたってる…」
俺「当ててるんだよ、お姉ちゃん！」
従姉「あ、当てないでよぉ〜！」
俺「なんとかしてよぉ！」
従姉「じ、自分で治めてよぉ〜」
俺「無理なんだよぉ〜」
従姉「無理じゃないでしょぉ…」
俺「三回くらい抜いたんだけどだめなんだ！」
従姉「抜いた…？って？」
俺「イったんだよ、性的な意味で」
従姉「いっ！？ぁ〜ぅ〜！離れて！あたってるから！」
俺「だから当ててるんだって」
太ももにちんこ擦り付けてた

かなりよかった

其の２
従姉「やめてよぉ…」
俺「ぁ、なんかマジで気持ちよくなってきた…」
従姉「えぇっ？！だ、だめだよ！離れてよっ！」
俺「ぁ、ぁぁーこりゃいいわ…」

やばいｗｗｗｗ

俺「はっ？！ご、ごごごごめん！俺どうかしてたｗｗｗ」
従姉「うぅ〜…い、いいから…そ、それ隠してよぉ…グロイよ…」

傷つくな…

なんか切なくなったので部屋を出た
チンコも萎えた
部屋に戻る途中で従妹に逢って基○外でも見るような目で見られたのは内緒だ

〆

>>912
これは従妹の温度だからｗ

今従妹のほうまとめてるぽ

まとまったぽ

従妹起床安価はぶっかけ　しかも精子

まさに「せいし」をかけたたたかいだぜ
従妹の部屋に
ちゃんと寝てるな…
ジッパーを下げてチンコを露出
なんか従妹の寝顔見てたらおっきしてきた…ハァハァ…
ってハァハァしてる場合じゃない…早急にぶっ掛けなければ
しこるおれ
駄目だな…もりあがらない…
そうだ…
布団から従妹の手を出して握らせるって言うか従妹の手でこすってみた

やばい…

いい…

って昨日の夜から俺変態なことしかしてないな…

俺「うっ…」

顔とか、ぱじゃまとかにかかった…
でも起きない…
チンコを従妹の半開きの口に押し当ててみた

其の２
こ、これはなかなか…

って、こんなことしてないで起こさなければ

ティッシュでそこらに飛び散った精子をぬぐって従妹を起こす
俺「起きろよ〜」
従妹の無垢な寝顔を見てたら罪悪感がががが……
従妹「もうすこし…」
俺「ご飯だって」
従妹「あぁ〜…」
俺「おはよ」
従妹「おふぁよ…って○○か…」
俺「俺だと何か問題が？」
従妹「ありすぎてどれから言ったらいいのか」
俺「はやく降りてこいよ、二度寝するなよ」

そういってリビングに下りた
朝食のとき従姉妹とすごい目を合わせずらかった…orz
従姉に限ってはもうわざと目を逸らしてるとしかorz

〆

もういいから通報してくれ…

どうにでもなれｗｗｗ
>>939

自己ｋｓｋ

グリフィスプレイってアナル攻めだろ？

むりだろ…常識的に考えて

グリフィスは無理…
２，３行目だけで…
クォリティーひくくてすまん…