変質者乙

皆さんこんばんわ
そして従姉はの皆さんお待たせ
従姉と買い物に行ってきた

>>31
>>32でOK？なら相談してない…
するべきか

>>34
それは従妹フラグがたったと思ったからで……
折る必要がなくなった今は不要かと…
>>35
なぁ

っていうか全然買い物のこと覚えてない件会話なんて何にも頭に残ってない…ZE

>>40
出してないお
>>41
そんなみんな記憶力良くないだろｗｗｗ
3時間前の会話なんて覚えてるか？ｗｗｗ
ﾎﾞｲﾚｺもってかなかったしなぁ…

>>45
ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ
>>46
逆に考えるんだ
折れたものを再び建たせるのは難しいが、無の状態からなら簡単に作り出せる
そう、考えるんだ！

とりあえずスカスカの脳みそ駆使していま思い出してる
報告終わったら安価するよｋｓｋ

>>55
そうなりそうな予感ｋｓｋ

>>68
どうせセクロスだろ…けっ…

>>73
だから覚えてないｔ（ｒｙ

>>77
それは覚えてるからまとめ中
会話も印象的なものは書き出してる

>>81

>>87
うほっ！いいage！

>>110
最高の篭手だｗｗｗ

俺もまとまった、かなりうろ覚えで脚色もあるけど投下OK?

買い物の件
正直あんま会話覚えてないｗｗｗ
従姉と家をでて、まずは雑貨屋みたいなところでｱｸｾを見た
ｶｯﾌﾟﾙがいちゃついててムカついた
そこでは何も買わず
次の店へ移動中に
従姉「なんでも買ってくれるの？」
俺「高くないものなら」
従姉「うんっ！ね、ねぇねぇ…」
俺「ん？」
従姉「これって…デート？」
俺「……」
　　選択肢
→　A.あぁデートさ
　　B.いや、ただの買い物だろ

どう考えてもAです
俺「デートだと…俺は思ってるけど」
従姉「そっかぁ〜…うん…デート…だよねぇ」
俺「デートだろ？」
従姉「うんっｗ」

こんな会話をしたのは覚えてる
で、この後、やっぱり同じような雑貨屋に
俺には何が違うのかわからない

其の２
そこで従姉は再びｱｸｾをみながら
従姉「これかわいー、ね、ね、○○ちゃんもそう思うよね！」

とか言ってた
ごめん、正直うろ覚え
そして従姉のセンスはあまりよろしいとはいえないということが分かった
っていうか外で○○ちゃんはやめてくれ、恥ずかしい

結局そこでも何も買わず次は服を見に行った
服は高いからやめてくれ…
と思ってるとやっぱりｱｸｾを見てる従姉
そこでの会話
俺「ｱｸｾ欲しいの？」
従姉「うん〜」
俺「どんなの？」
従姉「シンプルで、男の子がつけても違和感ないやつがいいなぁ…」
俺「プレゼントを俺に買わせる気か？ｗｗｗ」
従姉「ん〜まぁ〜…そんなところかなぁ」
俺「ネックレス？」
従姉「ん〜リングでもいいなぁ」
俺「じゃあ、俺の知ってるところ行く？ちょっと歩くけど」
従姉「うん、行こう行こう」
んで、俺御用達のｱｸｾｻﾘｰ屋に

其の３
そこで従姉再び物色
欲しいものが見つかったようで、店員にペアはあるか聞いてる
ちなみに従姉が目をつけたのは結構シンプルなシルバーリング
従姉「ねぇねぇ、これ買って！」
俺「マジか…ペアで？結構高いぞ…」
従姉「私が半分出すよ〜」
俺「それならいいか」
お買い上げ
高校一年生の経済力じゃキツイ代物でした
で、店を出て
従姉「ありがとうね〜、大切にするよ〜」
従姉はうれしそうに指にはめたリングを見てた
従姉「はい、じゃあ○○ちゃんも」
で、かたっぽわたされた
俺「は？プレゼントじゃないの？」
従姉「うん、だから○○ちゃんにね？あ、彼女ができたらはずすんだぞ〜」

この会話はなんかすごいうれしかったから鮮明に覚えてる
従姉いいやつだなぁって普通に思った
その後従姉御用達の喫茶店でお茶して帰った

〆

>>125
後者
従妹とも叔父とも叔母ともペアのｱｸｾ持ってるしな、従姉

>>133
従姉いわく『家族の証』だそうだ
お詫びとしてでなくとも俺とはいつか買いに行こうと思ってたんだと
>>134
間違えまくり
>>135
なにそれ

便乗>>160

自己ｋｓｋ

ふ、ふひひ…

ひぃー！！！

落ちるところまで落ちてやるぅううう

>>166
駄目だろ…
けど、スライドしていいのかい？

すまんね、安価踏んだ人には悪いけどじゃぁスライドする…
すまんね……

なんか色々言われてるから答えておくね
セクハラとしては
キスまではいけるレベル
胸は…かろうじて…かな

あとできればセクハラ安価以外の安価を七誌のみんなのクォリティーで…とか贅沢なことをお願いしちゃったりしたい
従姉妹にはなるだけ性的なことは…って思うのはいまさらだけどねｗ

まとめてくる

>>228
ｵﾜﾀ＼(^o^)／

早々投下OK?

従姉妹たち二人の前で従姉と従妹をそれぞれ褒めちぎり
最後に一言、「戯言だけどね」
これはｗｗ
従姉の部屋に
俺「ちょっときて」
従姉「ん〜…眠いよ〜」
俺「ごめん」
従姉を連れて従妹の部屋に
ノック
俺「俺だけど」
従姉「…く〜…く〜…」
寝てやがる
俺「○○？おきて、風邪引くぞ」
従妹「なによ…って、お姉ちゃんが立って寝てる…」
俺「すげぇだろ？これ、寝てるんだぜ？」
従妹「いいからおねえちゃん部屋につれてってあげて」
俺「安価が…いや…言うまい…」
従姉を部屋に連れて行って寝かして、従妹の部屋に
ノック
俺「俺だけど」
従妹「何」
俺「ちょっとお話が」
従妹「はぁ…いいよ、はいって」
入る
俺「そこに座って」
従妹を座らせる、俺の正面に

其の２
俺「お前の可愛さを俺が語ろうと思う」
従妹「はぁ…？可愛さ？私、別に…可愛くないし…」
俺「可愛いから、普通に」
従妹「…へぇ…」
俺「ホント！可愛いから！素直じゃないけど！ちょっと素直じゃないけど、滅茶苦茶可愛いと思う！」
従妹「む…変なこというなよ！馬鹿…」
顔赤くなる従妹ｶﾜﾕｽ
俺「マジで可愛いって！俺が保障する、○○が良ければ今にでも彼女にしたいぜ！」
従妹「は、はぁ？！よくそんな恥ずかしいこと臆面もなくいえるね…ば、馬鹿…」
俺「だって可愛いんだもん」
従妹「う、うるさい！『可愛い』禁止！」
俺「まぁ、全部戯言だけどね」
従妹「……本気にした私の気持ちを返せ」
俺「フフフ…でも可愛いのは本当だぜ」
従妹「は、はっ？！か、可愛い禁止ー！！」
照れながら怒るという高等テクを見せてくれる従妹
去り際にニヒルに笑って帰還

〆

い、いま、ありのまま、おこったことを話すぜ！
俺の宿題だと思ってたら、従姉の宿題をやらされてた！
何を言ってるか、わからねぇとおもうが、俺も何をされたのか分からなかった！
代わりにやってあげたとか、宿題交換すれば良いとか、そんなちゃちなもんじゃぁ、断じてねぇ！
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

どうしよう

とりあえず従姉寝てるし従妹に安価でもして、現実逃避しようかな

寝込みを襲うほど落ちぶれちゃいません＞＜


起こすのもかわいそうだしね


じゃあ>>289でお願い

自己ｋｓｋ

>>289
意味が分からんｗｗｗ

それに従妹に暴力は…
まぁ何とか曲解してみるか…
いってくるｗ

>>324
どうしたいのかは決まってるはず
どうすればいいのかも分かってるはず

あとは覚悟だけだと主

そんな俺、宿題から逃げる覚悟を決めました

まとまった、投下OK?

タイミングわりぃ〜な俺…ｻﾏｿ

寝てくる

>>346
安価のほうが早いからそっちが先に
ってかこーゆー場合は譲り合ってるとぐちゃぐちゃになるんで無視してｗｗ

唐突に投下

安価は拳で語る

これは･･･！
従妹の部屋に
俺「見よ！東方は！赤く燃えているぅうう！！」
突入
従妹「うるさい！なんだよ、いきなり！」
俺「拳で語ろうぜ」
従妹「いや」
一刀両断
俺「拳でっ！！語るっ！！お前と！！」
従妹「嫌だってばあ！！」
従妹のお気に入りのぬいぐるみに俺の熱い拳をたたきつけた
従妹「なにしてんの」
俺「俺はっ！！！○○（従妹）がっ！！スキダァァア！！」
ぬいぐるみに（ｒｙ
俺（裏声）「○○ちゃんは、ボクのものだぁあ！！」
ぬいぐるみで自分を殴る
俺「く、くそっ！○○はっ！渡せない！！」
ぬい（ｒｙ
従妹「……イカレタ？」
俺「いかれてない」
従妹「どう見ても奇人変人だよ」
俺「そうかもしれない、でも、拳で語るんだよ、男なら」
従妹「考え古くない？」
俺「そうか？だって、○○と結婚するなら叔父さんとはいつか拳で語りあわないと」

其の２
従妹「ちょっとまった」
俺「ん？」
従妹「誰が、誰と、結婚、するって？」
俺「俺と○○」
従妹「話が飛躍しすぎ、しないし、するつもりないし、したくもないし、しようとも思わない」
俺「ひどい言われようだ」
従妹「まずそもそも考えられない、脳みそが腐ってもそれは無いね」
俺「……清いお付き合いから始めない？」
従妹「何も始まらないよ、あんたと私じゃ」
俺「嫌われたもんだ」
従妹「べつに…嫌いじゃないけどさ」
俺「ほうほう、じゃあ挙式はいつにする？」
従妹「話、聞いてくれる？」
俺「聞く耳持たん！貴様も男なら、拳が全てを語ってくれる！さぁ、勝負だ！」
従妹「なんか、キャラっていうか、頭おかしくない？」
俺「いたって正常なんだぜ」
従妹「じゃあ、私のいいたいこと分かるね？」
俺「いや、これがまったく、だから拳が全てを」
従妹「出てって」
にっこり笑ってドアを指差す従妹
俺「はい……」

帰ってきた

〆

>>363
あなただけです＞＜
>>364
俺もそう思います＞＜
>>362
どこにだｗｗｗ

>>368
教えてくれ五飛…俺は後何回、振られればいい…？

>>373
そんな安価が俺には必要なのさ…！！

ポエムなんて作れないって…ラブレターなら変わってくるけど…

じゃあ安価いい？寝オチ率67％くらいだけど

>>390で頼んだ

>>390
ごめん、性的…すぎるよぉ…

スライドする、ごめんな

添い寝安価か…じゃあ、おやすみ…

学校サボったら教師から電話北＼(^o^）／

添い寝したから上げたんだお

幸せな時間を教師にぶち壊しにされたお(^ω^#）

>>513
('A｀)

>>596
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

腹の具合が悪すぎる件orz

逃げるなよ？ｗｗｗ

>>851
かしまし乙

妹の名を叫びながら家中を走り回る 全裸で

ていうかずっとまえからまとまってる、投下OK?

ほとんど失敗だけど投下投下

安価は添い寝しながら
　　　雑談したり、頭なでたり、べろちゅしたりして
　　　手繋いだまま寝る


これは甘い
スライドしたけどorz
従妹の部屋に
ノック
俺「俺だけど」
従妹「何」
俺「もう寝るか？」
従妹「今寝ようとしてたとこ」
俺「入っていいか？」
従妹「人の話、聞いてる？」
入る
従妹「だから、人の話…ってなんで枕持ってるの」
俺「添い寝するから」
従妹「勝手に決めないでくれる？」
俺「嫌だってんなら出てくけど」
従妹「まぁ…いっても無駄だろうし…別に一緒に寝るくらいなら…」
俺「いいの？本当に嫌ならでてくぜ？」
従妹「良いってば！何回も言わせないで！それに…聞きたいことが２、３…」
俺「何でも聞いてくれ、体重以外は」
従妹「はぁ…じゃあ、歯、磨いてくるから待ってて…」
従妹が出て行く
従妹のベッドにだいぶしてじたばたする
クンカクンカ

其の２
めちゃくちゃ女の子のにおいだ！
ガールズスメルだ！
ｲﾋﾋﾋﾋﾋﾋ！！

俺がハイになってると従妹が歯ブラシ咥えて帰ってきた
従妹「なにしてんの」
俺「絶頂を味わってた」
従妹「昇天すればいいのに」
俺「はい、寝よう」
従妹「まだ歯磨き終わってないんだけど？」
俺「そんなのいいだろー！」
従妹「阿呆？一緒に寝るのやめるよ？」
俺「三時間でも四時間でもまちます」
従妹「別に待たなくて良いけど」
俺「待ちます」
従妹「そ…」

洗面所に戻る従妹
再びハイになる俺
俺「ｳﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ」
従妹が戻ってくる
従妹「なにしてんの」
俺「絶頂を味わってた」
従妹「昇天すれば…てこのやり取りさっきも…」
俺「うん」
従妹「まぁ、寝ますか…寝るときこっち向くなよ…」
俺「無茶言うな」
従妹「背中向ければいいだろー」

其の３
ベッドに入る
お互い背を向けて

いみねええええええええええ！！
とか思ってると従妹の寝息がががが！
手を握ってみる
反応無し…寝ちゃったか…
ってか聞きたいことは？
雑談とかべろちゅーとかできなかったけどまぁいいか

そのまま俺も寝た

んで、朝、教師からの電話で起こされて
かなり腹の調子が悪い

〆

>>884
腹痛がひどいけどOK
じゃあ>>891で頼んだ

>>891
しゃべるなってことかｗｗｗ
OKｗｗ