>>46
やめたほうがいい？
>>49
これは…

でも性的安価規制って前から無かったっけ？

どうしても制限を緩和しろっていうなら、やめさせてもらうわ…

俺は正直エロ安価じゃなきゃクォリティー発揮できないような勇者になりたくないわけで…

七誌がエロ安価の報告じゃなきゃ楽しめないって言うなら大人しくやめるわ
嫌われてまでいたくないし

天使限定にするつもりはないけどな…
名前出して悪いんだけど粉雪とかも性的な安価はスライドしてたきもするし
クォリティーが違うだろって言われたらしょうがないが

あと、従姉に制限掛けたっけ？俺

>>133
万が一にでも今従姉妹のどちらかと関係持ったら責任取れないから
従姉妹がそうゆう気分にならんともかぎらんし…
>>134
はいはい浮気乙浮気乙

>>145
俺がただ従妹の部屋で黙っているだけの安価の報告で良いならｗ

>>151
だからエロ安価を規制してるんだけど
>>147
正直添い寝は俺の理性がつらいいいいい

>>157
明らかに気のせいじゃありません

>>158
ちょっかいかけるスレであって関係もたせるスレじゃないだろ？

>>167
そこで君が新安価を開発すればOKｗｗ
>>170
んなぁこたぁない

>>178
じゃあ文句言うなや
いいかげんウザイわ

>>248
忘れられない篭手No1だな

>>257
入れてないけどあなたをスルーするつもりは無い

ｋｓｋ

まとまった
俺が空気悪くしといてなんだけど、投下OK?

安価は貝になりきる

なにすりゃいいんだよｗｗ
従妹の部屋に
ノック
従妹「はーい…」
………
従妹「あれ？」
出てくる従妹
従妹「何よ？」
俺「…………」
俺は貝だ俺は貝だ俺は貝だ俺は貝だ…
従妹「な、なんかいいなさいよ」
俺は貝だ寡黙なんだ…物言わぬ貝だ…貝なんだ…
よほど俺が深刻に見えたのかちょっと心配げの従妹
ある意味深刻
従妹「ま、まぁ、はいりなよ…」
入れてくれたｗｗｗ

しかし何も言うまい…俺は貝だ…
従妹「で、どうしたのさ？」
俺「…………」
正座で一ミリも動かない
俺は貝だ…深海でひっそりと生きては朽ちてゆく貝なんだ…
生殖行為をするのかすら定かでない貝なんだ…
貝はどうやって子孫を残すんだ？無性生殖か？細胞分裂か？

其の２
俺「………」
従妹「なんか言えってば…」
俺「………」
従妹「何しに来たんだよ…」
俺「………」
俺は（ｒｙ
従妹「…ﾎﾟﾃﾁ…食べる？」
俺「（こくり）」
ﾎﾟﾃﾁをあける従妹
従妹「はい…」
一枚食べる俺
従妹も一枚
そして無言
従妹「あのさぁ…」
俺「………」
ﾎﾟﾃﾁを食べる俺
従妹「あ、あのさぁあ…」
俺「………」
ﾎﾟﾃﾁを（ｒｙ
従妹「あのさぁあぁ！！」
急に大声を出されてからだがびくっとなった
従妹「何のようなのよ？！」
俺「…俺は貝だ…」
従妹「はぁっ？！」
俺「俺は！物言わぬ貝なんだ！！！」
従妹「出てけぇぇえぇ！！！」
帰ってきた

〆

そもそもなにがいだよ！種類によって代わってくるだろー！

>>304-305
ﾌｲﾀｗｗｗｗﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲががががｗｗｗｗｗ
>>306
ｒｙ

ぶっかけの再犯率は異常

俺尿道結石かもわからん

尿
道
結
石
?!

オナニーしすぎると精液枯れるって本当ですか？

>>625
＼(^o^)／
>>626
せっかく生えてきたのにぃぃいい！！
>>631
その発想は（ｒｙ

おまえらのばっちゃは過激だなｗｗｗｗ

>>637
尿道がたまに排尿時に痛くなるｗｗｗ
>>638
俺も

じゃあ安価しようかな

>>650で頼んだ

>>650
お化けの救急車どころか、黄色い救急車を呼ばれそうです＞＜

やってくるｗｗ従姉には根回ししとく

ホントKOOLなやつだぜ！山本さんってばよぅ！！

と

姉くれ
ガチで

すまん、実は半分ほどまとめて寝オチしたんだorz
俺の高速タイピングと神業マウス捌きでまとめるからまってくれ！

いまごろ樹海で…

まとまったざんす

双子安価ﾏﾀﾞｰ

起きてるよｗｗ

投下ＯＫなのか？

ﾌﾋﾋｽﾝﾏｾﾝ

従姉を従妹の部屋に連れてって
おばけの救急車

ケルビン→従姉→従妹の順でやらせる

狙いは従妹なので
これは従姉がノってこないと思ったら
事前に従姉にノってくれるよう仕込んで置いてもＯＫ

とにかく従妹がノッてくるまでやり続ける

これは黄色い救急車
とりあえず従姉の部屋に
ノック
俺「俺だけど」
従姉「はいはい」
出てくる
俺「ちょっと頼みがあるんだけど」
従姉「なになに？」
俺「これから○○の部屋にいってこれをやって欲しい」
その場で体勢を整えて
俺「おっばけの救急車ー！おっばけの救急車ー！」
従姉「……別の救急車呼んだほうが良くない…？」
俺「心配無用！さぁ！いざ○○の部屋に！」
従姉「あ、私もやるんだ…」
俺「もっちろん、はりきっていこー！」

従妹の部屋に

其の２
ノック
俺「入るぞ」
従妹「な、何…おねえちゃんまで」
従姉「あははー…」
苦笑いの従姉
俺「せーの！」
従姉「え？い、いきなり？！」
俺「俺が二、三回やったら一緒に！」
従姉「わ、分かった…」
俺「おっばけのきゅうきゅうしゃー！」
従妹「………」
あきれた目で見てくる従妹
俺「おっばけのきゅうきゅうしゃー！」
俺・従姉「おっばけのきゅうきゅうしゃー！」
　従姉　は　やる気　が　ないようだ！
従妹「お、おねえ…ちゃん？」
従妹が軽く放心してるｗｗ
俺・従姉「おっばけのきゅうきゅうしゃー！」
従妹「い、いや…何…？」
俺「お前がやるまでやめない」
俺・従姉「おっばけのきゅうきゅうしゃー！」

シュールな光景であった

其の３
従妹「い、いや…やらないけど…」
従姉「お願いぃ〜！一回で良いからやって〜！私が恥ずかしいぃ〜…」
従妹「い、いや、お姉ちゃん、そんな律儀にやらなくても…」
俺・従姉「おっばけのきゅうきゅうしゃ〜！」
俺「早くやら無いと、○○が恥ずかしいぞぉ〜！」
従妹「やめさせれば万事解決じゃない…？」
俺「だが断る！」
俺・従姉「おっばけのきゅうきゅうしゃ〜！」
ここに新たな一体感が生まれた！

従妹にお化けの救急車をやらせるという！

従姉「あぁ〜ん！早くやってぇえ！！」
従妹「いや〜〜〜！！！」
俺・従姉「おっばけのきゅうきゅうしゃ〜！」
従姉「お願い！お願いだからぁ〜！！」
従姉はすでにヤケである
顔が真っ赤だ
俺「ほれほれ〜！はやくやれぃ〜！」
従妹「いやだぁぁぁあ！！」
俺・従姉「おっばけのきゅうきゅうしゃ〜！」
従姉「お願い！ね！お願い〜〜！」
従妹「うぅ〜…」
俺「ほれ、一回でいいんだ、それじゃあ○○（従姉）は俺に二回遅れな、そんで、その二回遅れが○○（従妹）な」
俺「おっばけのきゅうきゅうしゃ〜！」

其の４
俺「おっばけのきゅうきゅうしゃ〜！」
俺・従姉「おっばけのきゅうきゅうしゃ〜！おっばけのきゅうきゅうしゃ〜！」
よし！ここで従妹が！
従妹「お、おばけのきゅうきゅうしゃ〜…って！！二人ともやってよ！！」
俺「なにやってんだ？お前、頭大丈夫か？」
従姉「暑さにやられたのかな…」
従妹「ああああああああぁぁぁ！！！なんだって！！ああぁああ！！もう二人ともでてけぇえぇ！！」

追い出された

〆

>>252
そりゃもちろん打ち合わせしたからですよ＾＾
>>259
きいてねぇ…

>>261
ついつい…
>>262
それはないｗｗｗ

俺も寝るか
おやしみﾉｼ

学校ｵﾜﾀ＼(^o^)／

ﾄﾏﾀ＼(^o^)／

安価しようかな　OK?

すまんｗｗうんこいってたｗｗｗ
従姉は部活
でももうすぐ帰ってくると思うよミーティングって言ってたから >>380でたのんだ

これは今世紀稀に見るひどさｗｗ

やってくるｗ
従姉帰ってくるまで待たなきゃならんけど

>>388
把握

俺「なぁ。この間一緒に寝たときに言ってた聞きたいことって何だ？」
従妹「え？あ、あぁ〜…わすれちゃった」
俺「ファッキン！！」

夏は終わらないさ！

僕らの夏は、これからだっ！

ねおちじゃねぇよｗｗｗ飯食ってたんだよｗｗ

>>726
昨日は乱交パーティーだったはずだ

>>729
ようつべでネギま見てたらまとめが全然進まんｗｗｗｗ
>>731
女が居ないもしくは呼ばなかったこなかったとは限らないわけで

これは…男三人女三人の構成の確立がががが

何か俺の友達の男女双子の男のほうがいってたんだが
自分と近い位置に自分に似た顔の女が居ると
女への興味が薄れるらしい

一応まとまった

従姉が帰ってきたら｢俺って何歳ぐらいまで生きてるんだろう｣と言ってみる。
その後、この話題でそれなりに会話したら最後に
｢まあ、何歳で死ぬにしても死ぬ時は従姉の顔を見ながら死にたいなぁ｣と言う。

従妹には↓

３人分のペットボトルの炭酸飲料を持って
従姉を連れて従妹の部屋へ
しばし談笑の後

ケルビンと従妹が早飲み対決をする
従妹が嫌がったら従姉にけしかけて貰う（従姉はジャッジ）
スタートしたらケルビンは口をつけてるだけで飲むふり

従妹が飲み始めたら
従姉が従妹に向かって猫ヒロシで
「ポーツマス！ポーツマス！」

従姉には完璧に仕込んでおく

これは昨日に引き続きいやらしい安価ですね＾＾

次から報告

其の１
まず、従姉が帰る前に炭酸飲料（コーラ）を買ってきた
あとは従姉がかえるのを待つだけだ
松
末
待つ…
1時半くらいに従姉が帰ってきた
従姉「ただいま〜、ってあれ？○○ちゃんでかけるのん？」
俺「いんや、○○を待ってた」
従姉「んー？何？」
俺「俺ってさ〜、何歳まで生きてるんだろ？」
従姉「えぇー…わかんないけどｗ○○ちゃんは120才くらいまで生きそうだね」
俺「すでに人間じゃねぇな俺」
従姉「おんなじ様なものじゃない？」
俺「さらっとひどいこというな」
従姉「あはｗ」
俺「でも、死ぬときは○○の顔見ながら死にたいなぁ…」
従姉「でも120まで○○ちゃんが生きたら看取れないよ〜」
俺「それもそうだな」
従姉「うんー」
俺「で、だ、頼みたいことがある」
従姉「うんうん」
計画を事細かに話す
従姉は快諾した

其の２
従妹の部屋に
入る
着替えてた
従妹「なんなんだよおおおお！！」
俺だけ追い出される
しばらくして
従姉「はいっていいよ〜」
俺「すまんかった」
従妹「ノックしようよ…」
俺「すまん」
従妹「はぁ…それで、二人して何？」
俺「飲み比べしようぜ！」
コーラを出す
従妹「私が炭酸苦手なのしってるでしょ？」
そういやそうだった
俺「俺も苦手」
従妹「う〜ん…じゃあ私が勝ったら1000円頂戴」
俺「おう、○○（従姉）が千円でも二千円でも上げるそうだ」
従姉「そ、そんなこといってないよ〜！」
従妹「よぉ〜っし、やってよろうじゃないの」
従姉「お金はあげないよ〜？！」
俺「まぁまぁ、あんたも男なら、腹をくくりなさい」
従姉「わ、私女の子…」
俺「俺が勝てば良いわけだし」
従姉「か、勝ってよ？！」
俺「まかせとけ」

ここだけのはなし、俺炭酸超苦手

其の３
従姉「じ、じゃあ、よーい、すたーと！」
俺、飲むフリ
従妹は顔をしかめながらちょびちょびのむ
なんか可愛いｗｗｗ
口の中にコーラが入ってるのを従姉が確認し
従姉「ポーツマス！ポーツマス！」
ちょｗｗｗノリノリｗｗｗ
従妹「ぶふぅっ！！ｗｗｗ」
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ
従妹「ちょっ…おね、げほっ、ちゃっ！」
咽ながら笑うという高等テクを見せてくれる従妹
従姉「ほらっ！○○ちゃん！早く飲んで！」
俺「おうよ」
飲む
従姉「ポーツマス！ポーツマス！」
俺「ぶふぅっ！！」
吹いた
俺「おまえなぁぁｗｗｗ」
従姉「あははｗｗ」
従妹「飲み終わったー！」
従姉「あぁぁぁ！！」
俺「あーあ」
従妹「お姉ちゃん！千円！」
従姉「…ご、五百円じゃ…だめ？」
従妹「だめ！」
ちゃんと千円上げてたよ

〆

>>798
お前天才だな

じつは狙ってた
反省も後悔もしてない