>>24
ノリが良いなぁｗｗｗ従姉カワユスｗｗｗ

>>24
従妹のshitｋｔｋｒ？
食事中に何かなかったのかい

思ったんだけどさ、俺に対する安価って悪魔多くね？

>>61
うほっ、いいかしまし

従妹と従姉に変えて把握した


（ ＾ω＾）ﾉｼ

妹「大丈夫、兄貴が世界一優しいのは、うち、知ってるからｗ」
　俺「俺も慣れないから、痛かったらちゃんと言うんやで。」
　妹「うん、、、。」

部屋の灯りを消して、ベッドに座り、キスをしながら押し倒す、、、。

以下、あまりにも恥ずかしいのでｋｗｓｋ書けません。ダイジェストで音声のみでお送りします。

「タオル外すで？」
「恥ずかしいよぉ。」
「綺麗や。」
「う〜(////)」
ちゅ！
「あ、だめぇ。」
「かわいいｗ」
ちゅ、ちゅっ！ちゅっ、、、、。
「はぅぅぅ、はっ、はぁ」
「痛ぅない？」
「ううん、はんっ、痛く、、、ない、、、よ、、、」
「堅くなって来たなｗ」
「あんっ、そん、はず、か、しいか、、、、らめぇ。」
「おへそハケ〜ンｗ」
ちゅ！
「ひゃぅ！ああん、、、くしゅぐったぁぁい！」
「ね、キス、、、していい？」
「はっ、、、うん、、、。」
ちゅっ！ちゅっ！
「はっ、、、あ、、、もう、、、ばかぁ、そこにするのぉ？」
「嫌？」

「何？」
「お願い、、、、もう少し、、、このままで、、、ぎゅって、、、してて、、、。」
「、、、いいよ。」
「ああ、、、、嬉しい、、、」
「痛くない？」
「ん、、、ほんとは、、、ちょと痛い、、、、でも、、、、嬉しいから、、、いいんよ、、、。」
「我慢してくれて、ありがとうな、、、、世界で一番愛してる。」
「ふぇええん、、、嬉しいよぉ、、、。」
「あ〜もうｗ泣くなよｗｗｗ」
「だってぇ、、、。」

以下略

二人でシャワーを浴びて、下着姿のままベッドへ、腕枕でいろいろ話した。
ナプキンの意外な使い方に感心したり、、、。

「あ〜あ、、、とうとう一線越えちまったなｗ俺たち。」
「あれ〜？なにかご不満でも？」
「ある訳ね〜だろ！お互い望んでなった事や。」
「そうやんなｗこんなカワイイ彼女出来てんねんもんｗ感謝せな罰当たるでｗ」
「自分で言うなｗｗｗまあ、当たってるけどなｗｗｗ」
「ええやんかｗ誰も言うてくれんもんｗ」
「痛くない？」
「うん、、、まだちょっとじんじんするけど大丈夫やｗｗｗんで、ご感想は？」
「ん、、、なんか、凄かったな、色々ｗ」
「ん〜うちもｗｗｗ」
「でも、なんつーか満たされる感じ？自分の中の隙間がお前で満たされてくって感じ。」
「ひとつになるって、こういう感じなんかな？」
「かもな、、、よく分かんねーけどｗｗｗ」
「うちも分かんない、、、。」

>>209
お前のせいで久々にｾｸﾛｽしたくなってきたじゃないか

今までお疲れ様でした。
ﾉｼ

>>510
ええええええええええええええええええええ
( ﾟдﾟ )

>>533
おまいは従姉に従妹をとられていいのか
ただそれだけの問題だお( ^ω^)

>>549
だったらおまいの気持ち全部でぶつかるしかないよね＞＜

まー従姉に勝てるかは別だがｗ

>>625-626
40（ｒｙ

添い寝する予定で安価とっていいかな？かな？

>>642
把握したﾌﾋﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾌﾋﾋついでに643もやるわ
さておやすみﾉｼ