謝る編
妹「あ、お兄ちゃん・・・」
俺「ん？」
妹「大丈夫・・・？」
俺「わからん、今からオナニーしてみるｗ」
妹「う・・・終わったら呼んで」
だからお前誰だよｗｗｗｗｗｗｗｗ

普通にオナニーしてティッシュに精子発射
でまくりんぐｗｗｗｗｗｗｗ
妹の部屋に報告しに行くｗｗ
俺「おーい出ったぞーい！！ｗｗ」
妹「え！？」
俺「ほら！ほら見ろ！！ｗｗ」
ティッシュ広げて妹の顔に近づけるｗｗ
妹「わ、やめ、やめてよ馬鹿！」
俺「機能不全じゃなかったｗｗ」
妹「あーもう、ふざけんなよ・・・心配して損した」
俺「ごめｗｗ心配してくれてありがとなｗ」
妹「もともとお兄ちゃんが変な事したのが悪いのに」
俺「あれはごめんｗ」
妹「よく考えたら別にお兄ちゃんが機能不全になっても関係無いし」
俺「なんだよーｗ」
妹「ほんと損した、最悪」
俺「ごめんなｗ」
妹「もういいから帰れ」
態度変わりすぎじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗ
おわりｗｗｗ

>>60
かもんー

>>61
いてらしゃー

安価はネギをアナルにつっこんでもらう

or2
ｲﾄｺﾆﾅﾗｲｲｶﾓ…
従妹を呼ぶと来てくれる…

ずっと風邪でいいかも…
従妹「起きた？」
俺「うん…」
従妹「おなかすいてない？」
俺「ちょびっと…」
従妹「何か食べる？おかゆ残ってるけど」
俺「うん…あと…ネギもってきて…一本丸々」
従妹「？」
俺「たのんだ…」
従妹「わかった」

キッチンに下りていって、すぐ戻ってくる従妹
ポカリと、おかゆと

ネギを持って

其の２
俺「…」
まずはお粥を食べる
かゆ…うま…
従妹「ネギ、入れないの？」
俺「うん、それは後で」
食べ終わる
従妹「ネギは？」
脱ぐ
従妹「…なに脱いでる」
俺「風邪が治るらしい！ケツの穴に、つっこｎんぐぐぐぐ？！」
ネギを口につっこまれた
従妹「栄養たっぷりだからたべるといい！」
俺「んぶぶぶぶぶっぶぶ」
従妹「はぁ…それだけ軽口が叩ければ大丈夫だね」
俺「いや…」
従妹「じゃ」

出てった

〆

空気が変わる……
義妹「(#＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ　ちょっと…それって、私の事馬鹿にしてる？」
俺「…………(;-д-)」
喋らず無言で首を横にふる義妹「………ﾊｧ……」
痛い空気再び、そして沈黙……
妹は海老フライ定食をさっさと平らげ店をでました

そして帰りはもっと痛い空気でした＞＜

家についたら部屋に閉じ籠ってしまいましたよorz

以上

更にDQN2に蹴られ殴られ妹1が泣く
DQN1『弱wwもっと殴ってやれよwww』
そう言いながらDQN1が妹1の胸を触った………
俺は、幾等殴られても良い………けどもう我慢しなくて良いよな？
グ『糞餓鬼が……調子に乗るな……』
DQN2の蹴りを掴みDQN2の軸足に蹴りを入れ地面に倒れた処をDQN2の太股に全体重をかけ踏みつける
DQN1『お前、何反撃してんだよ……殺す……』
DQN1がべちゃくちゃ無駄口を吐いてる間に当て身を食らわせ
地面に倒れた処を何度も蹴り半泣きしだしたDQN×2を放置して妹1と帰宅
それから妹1が顔を合わせてくれないorz
絶対嫌われた;;

家の地域は、ｺﾞｷﾌﾞﾘみたいにこんなDQNが多い………
と言うか妹1は、何で顔を合わせてくれないんだ;;orz

安価は「おなかすいた」と言って従妹の首に吸いつく
これは…
とても…美味しそうです…
従妹を呼ぶ
来てくれる…

やっぱりずっと風邪がいい！！
従妹「今度は何」
俺「…」
無言で手招き
従妹「はぁ…」
寄ってくる
捕獲
俺「ｳﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ！！」
従妹「ああああ！もう！！」
じたばたじたばた
俺「おなかすいたぁぁぁ」
かぷ
従妹「ひぅっ？！…風邪だからって、やさしくしてやってればぁ…」
俺「うぎゃあああああ！！」
思い切り抓られた
従妹「もう呼ばないで！」
俺「殺生な…」
従妹「はぁ…本当に用事あるときだけにして…」
俺「わかった…」

〆

>>347
甘甘空間を作ってから挑もうぜ？

（8/24）
＞俺「ふむ、好きだぞ、俺」
＞従妹「は、はっ？！なにが？」
＞俺「キスが」
＞従妹「そ…私も別に嫌いじゃないけど…」

昔はこんなこと言ってくれてたらしいwwwww

>>364
最後の気力を振り絞って従妹のところへ行く。
「今日は本当にありがとう。おかゆ美味しかったよ」と言ってキスしようとするが、
「風邪がうつるといけないよな」と、踏みとどまる。
去り際に「できれば、風邪ひいてないときも少しはやさしくしてね。そのほうが可愛いよ」って言う。

という、あま～い安価を準備してたけどケルビンが安価を出さないならしょうがないﾉｼ

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