564 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 01:34:21.56 8Lnlqn010
('A`;)　投票数四桁って･･･。

こんばんわノ

591 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 01:37:51.56 8Lnlqn010
>>567　お久しぶりですーｗ
>>574　最近はそうでもないですよｗｗｗ
>>578　光栄でありますｗ
>>589　だから義(ry　てかやめてくださいｗｗｗｗ

残りまとめてくるので、
他の方の安価やら報告終わったら投下しますね。

安価だったりしたら下に

792 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:28:02.71 8Lnlqn010
('A`;)　落としてよいでしょうか･･･？

802 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:29:42.33 8Lnlqn010
>>800　結構長いので途中で突っ込んでくれてもOKですｗ

安価確認です。

：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：

■起床

妹を目いっぱい抱き起こす。
そのまま妹の肩に自分の顔を乗せ妹の後ろの人と話を弾ませる。

■適当

「熱のせいでちょっと溜まってもうたわ。キスするで。」と断ってからキス。
妹がそのまま受け入れてきたら耳ふさぎべろちゅ敢行。

下着にTシャツ一枚の女の子のフェチズムについて熱く語る。性的な意味で。

家の一番高い窓を開けて妹と二人で愚民ごっこ。

：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：

次から落とします

804 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:30:12.17 8Lnlqn010
【妹を目一杯抱き起こす〜】

いつも通り携帯アラームで目を覚まし、身体を起こし妹の横に。
目一杯抱き起こすということは、上体を完全に起き上がらせるくらいでよいのかな、と考え実行です。
妹の両脇から背中に手を回しそのまま一気に引き上げます。

妹「･･･ぅ･･･。」

少し首がガクンとなったので、そこでおきてくれると思ったのですが考えが甘かったようで･･･少し唸っただけでまた夢の中に。
仕方が無いのでそのまま揺すります。
首がガックンガックンなる妹。

妹「ぅぁ･･･ぅぉぁ･･･？」
俺「起きた？」
妹「起きたけど･･･ゆすんなあほ。」
俺「おはよｗ」
妹「おはよｗ」

そして次の段階に移行です。
妹の肩に顎を乗せました。

妹「ちょｗ朝っぱらから暑苦しいｗｗｗ」

妹が不平を漏らしましたが、無視して、

俺「後ろの人もおはようございますｗ」
妹「は？」
俺「今日は雨ですねｗ」
妹「･･･。」
俺「ぁ、いつもうちの妹を護ってくださってありがとうございます。」

807 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:31:12.97 8Lnlqn010
妹の表情は見えないのが怖いのですが、その後も色々と会話しているように演じていると、

妹「ぁー、お久しぶりですｗ」
俺「へ？」
妹「いつもうちのバカにぃ護ってくれてありがとｗ」
俺「ちょｗ」
妹「でもたまには見捨ててもええおもうんですよｗ」

(‘A`;)　･･･のってきた。

俺「ところでこいつの秘密とかしってます？」
妹「このバカの秘密とか知ってます？」
俺「ぁー、なるほどー、そんなことがｗ」
妹「へー、馬鹿っぽいやねｗ」
俺「･･･。」
妹「病院行く？」
俺「すみません。」
妹「熱いから離れれｗ」
俺「すまんすまんｗ」

俺が解放すると、立ち上がる妹。

妹「まったく、朝からあほなことしてんなｗ」
俺「俺にもう少し演技力があればな。」
妹「そゆ問題ちゃうやろｗ」
俺「実は俺、霊感が。」
妹「はいはい。ごはんごはんー。」
俺「あいよｗ」

その後朝食に。その後、妹は学校始まったらすぐに試験があるとかで勉強に。俺は家事と雑務を消化しました。

825 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:35:12.40 8Lnlqn010
【熱のせいでちょっと溜まって〜】

なんとも危険な香り漂う安価です。
というか、キスを普通に赦した妹でもべろちゅは無理と、端からなんとなく予想できるわけで。うちの妹の場合。
引き際を間違えないように慎重に慎重に･･･。
なんとなく会話が長くなりそうなので、ボイスレコーダー使用しました。

3時を過ぎて、勉強を終えてまったりと本を読んでいる妹に実行です。
この前来た従姉がお土産に持って来てくれた茶菓子とお茶を用意し、妹が座っている炬燵の反対側に。
本を読んでいるので茶菓子を持って行っても何の反応もありません。
このまま実行すると普通にスルーされてしまいそうなので、

俺「なぁなぁ、ちょい話あるんやけど。」
妹「んー？今あかん。」
俺「んなら区切りいいとこで頼むわ。」
妹「んーもうちょいで終わるからそれからな。」

20分後、本を読み終えた妹。

妹「何？」
俺「あのな、俺一昨日まで熱出てたやん？」
妹「うん。」
俺「それでちょい溜まったぽくてな。」

(‘A`)　まったく繋がってないですが、気にしません。しかし、このあとの妹の反応は予想外でした。

妹「何が？」
俺「ぇ･･･ぁー･･･。」
妹「ん？」
俺「あれだ、あれ。精子。」

835 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:37:04.11 8Lnlqn010
妹「ぶｗ何言いだすねんｗｗｗ」
俺「ちょっとなｗ」
妹「ゆうか、にぃ元々そんなに自慰とかせえへんやんｗｗｗ」
俺「おいｗ女の子がそんな単語口にすんなぁぁｗｗｗ」
妹「んじゃ何ゆえばええねんｗ」
俺「･･･保健の授業ではなんと教えられましたか？」
妹「マスターベーションやっけ？」
俺「それもあれやな。」
妹「もうええわｗｗｗ」
俺「まぁそんなことは問題ではないのだ。溜まったからキスさせてｗ」
妹「ちょｗそれ解決せえへんやんｗｗｗ」
俺「そうやよな。」
妹「わかってんやったらゆうなあほｗ」
俺「まぁ溜まってるとかゆうのは嘘です。キスさせてｗ」
妹「ええよ。」

といって少し前に乗り出す妹。
前にもこれと同じような状況あったな･･･とか考えつつ唇を合わせました。
で･･･べろちゅ･･･するか迷ったのですが、とりあえず舌だしてみました。
と、その直後、妹の手が届くところにあった不死岡が俺の左頬に激突しました。
離れて妹の顔を見る。
表情がありません。真面目モードです。
そして一気にまくしあげた妹。

妹「ふざけんなよ馬鹿。お前がこの先彼氏つくったり結婚したりしてもそれは感情とか書類だけの繋がりなんやよ。
　　俺等の親かて結婚してるけど、感情で一緒になって書類で認めてもらってるだけやろ。
　　俺等はそんな感情とか書類とか無しでも血で繋がってんの。わかるか？彼氏彼女とか夫婦とか、そんなのと次元が違うの。
　　あんなのと一緒にされたら俺が悲しい。だから俺に迷惑かけるとか世話かけるとか、そんなこと一切気にすんな。
てか、気にしたら殴る。わかったか？絶対に忘れんな。」
俺「･･･ぁー、なるほどｗ　良く覚えてんなそんなのｗ」

840 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:38:07.03 8Lnlqn010
妹「にぃがゆうたことに対してだけは記憶力ええねん。にぃが忘れてどないすんねん。」
俺「俺はうっすらとしか覚えてへんかったわ。」
妹「にぃは色々ゆうてくれるからな。」
俺「ははｗ」
妹「で、わかった？」
俺「うぃ、すまんｗ」
妹「よろしい。軽いキスくらいやったらかまわんけどなｗ」
俺「そやねｗ」
妹「罰として珈琲を入れてくださいｗ」
俺「承りました、お嬢様ｗ」

珈琲を入れるために、立ち上がると妹も立ち上がり、二階に上がっていきました。
すぐに降りてくる妹。俺も珈琲を煎れてから再度居間に。
すると俺の固定場所に座っている妹が。仕方ないのでいつもと違う場所に座ろうと、珈琲を置いてから動くと、

妹「どこいくねん。」
俺「お前そこに座ってんやん。」
妹「ええから。」
俺「暑苦しいんちゃうんかｗ」
妹「これ。」

俺の方に手を挙げ、本を見せてきました。

妹「好きやろ？この人。」
俺「好きやねｗ」
妹「一緒に読む。」
俺「ぁー、了解ｗ」

俺の脚の上に妹を乗せ、一緒に小説を読むことに。特にやばい方向に向かわなくて良かった･･･。
「お前読むの遅いな。」「にぃが読むの早いんやよ。」とか文句を言われつつ読んでました。

845 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:39:49.72 8Lnlqn010
>>822　どうすればいいのかまったくｗｗｗ

てか、予想しないでくださいｗｗｗ

851 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:41:19.66 8Lnlqn010
>>843　すみませんorz
>>846　俺が高1のときだったかと。

ライトノベルがまったくわからない俺･･･。

853 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:41:36.45 8Lnlqn010
【家の一番高い窓を開けて妹と二人で愚民ごっこ】

今一何をすればよいのかわからない安価だったりしたわけですが･･･外を見て人達を愚民呼ばわりすればよいのですよね･･･？
とりあえず一緒に読んでいた本のきりの良いところで無理やり栞を挟み、

俺「屋根裏いこ。」
妹「は？なんで？まだ途中やん。」
俺「高いとこから外をみたなってねん。」
妹「はぁ、いってらっしゃい。」
俺「いや、お前も。」
妹「はぁ？なんで？ｗ」
俺「ええから。」
妹「はぁ･･･。」

渋々一緒に二階に上がってくる妹。二階の廊下の上に屋根裏に登るための入り口があるので、
椅子を持って来て入り口に乗っている板をどかし、懸垂の要領で先に二階に上がり、その後妹を引き上げました。

妹「うわ、きったなｗ」
俺「まぁ屋根裏なんてこんなもんやろ。物置やし。」
妹「まぁなぁ･･･。」

妹はまっすぐ立ち上がっても頭を打たないのですが、俺は頭を思いっきりぶつける天井の高さのため、
中腰で歩きながら窓まで歩き、開放しました。

妹「いい空気ですなーｗ」
俺「換気換気。」

さて、愚民ごっこ･･･。窓が小さいので横に並んで外を見ることはできないのでさっきのように足の上に乗せました。
そして夕暮れの町並みを眺める俺と妹。結構高低差があるところに住んでるので、見通しは良好です。
雨も上がり、雲が少し切れていて微妙な夕焼けが見えました。

859 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:42:41.65 8Lnlqn010
妹「風が心地いいですなぁｗ」
俺「そうやなぁｗ」

その後少しの間二人ともボーっと町並みを見てました。
が、いつまでもそんなことをしていると夕飯を作らないといけない時間になるので安価を実行です。
少し向こうに歩いているサラリーマンさんを発見したので、指差し、

俺「っは、愚民が歩いてるよ。」
妹「ちょｗ愚民てｗｗｗ」
俺「ここから見える人は皆愚民です。」
妹「意味わからんしｗｗｗ」
俺「とにかく愚民。」
妹「ふぅんｗ」

と少し笑った感じの妹があたりを見回して、

妹「んじゃあそこ歩いてるガキも愚民ですなーｗ」
俺「ちょｗ子供もかｗｗｗ」
妹「皆やろ？」
俺「まぁ、そうやけど。」
妹「愚民愚民―。」
俺「連呼すんなｗ」
妹「自らお金という単位を作ってそれのために争う人間なんて愚民。皆愚民ーｗ」
俺「ちょｗ悲しくなることゆうなｗｗｗ」
妹「食物連鎖の一番上にいると思っている霊長類ヒト科は哀れな愚民ｗｗｗ」
俺「頂点は頂点でも逆三角形の一番下の頂点なのなｗ」
妹「そのとーりｗ」

この後変な会話に発展して、終了しました。
前の道を歩いてきた見知らぬ人と目が合ってしまったりしましたが･･･orz

875 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:45:53.14 8Lnlqn010
>>855　俺に無理やり行く度胸がないのでorz
>>860　ちょｗ何処がですかｗ
>>862　orz
>>864　ぇ、そうなんですか？ｗ
>>867　俺の影響をもろに受けた思考、と本人がいっておりますｗ
>>869　悪くなれませんでしたねｗ

877 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:46:18.06 8Lnlqn010
【下着にTシャツ一枚の女の子のフェチズムについて熱く語る。性的な意味で。】

夕飯を済ませ二人とも風呂に入り、いつも通り俺の部屋でまったりしていると妹に「爪削って」と言われたので
これはいい機会と削りながら安価を実行することに。

俺「最近風呂上りずっとTシャツ一枚な。」
妹「楽やしｗ」
俺「俺だけやからええものを。」
妹「母さんとかに見られたら殺されるなｗ」
俺「それ以前に、普通の男が見たら襲われんぞ。」
妹「そうなん？」
俺「なんてーか、だぼだぼのTシャツ一枚なのとか、なんか惹かれるものがある。」
妹「ふぅん。」
俺「ぶっちゃけると、エロいわけやねｗ」

研いでた手と反対の手で不死岡を持って俺の頬を叩く妹。

妹「エロとかゆうなあほ！」
俺「ちょｗ変に削れんぞｗｗｗ」
妹「ぁ。」
俺「まぁあれよ、太股とか半分くらいから見えてるわけやし。てか、短いワンピースやんｗ」
妹「まぁ･･･確かに。」
俺「そこがえｒ」
妹「ゆうなあほが！」

また不死岡が。

俺「ゆわれたくなかったらやめい！！」
妹「居心地ええの！それに、にぃ以外おったらせえへんわ！！」
俺「当然やあほ！！」

881 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:47:46.58 8Lnlqn010
妹「まったく、大体私の裸程度で欲情せえへんやろ。」
俺「良くお分かりでｗ」
妹「今更ｗ」
俺「まぁなぁｗ」

なにやら話が途切れてしまったので、黙々と爪研ぎをしていたのですが、なんとなく頭をよぎったので

俺「なぁ、お前が男の動作とか格好でええと思うとことかあんの？」
妹「ふむ。男ってか、にぃでも？」
俺「別にかまわんけど。」
妹「んー･･･車運転してる時とか好きかなぁｗ」
俺「ちょｗ何それｗｗｗ」
妹「なんか横顔好きかも。」
俺「ふぅん、そんなもんかｗ」
妹「あとサングラスかけてたら格好ええかもｗ」
俺「そうなん？」
妹「サングラスかけへんかったらかわいい感じやからなぁｗｗｗ」
俺「地味に傷つくことをゆうなお前は。」
妹「そう？ｗ」
俺「まぁ、なんとなく。服とかは？」
妹「んー、やっぱスーツかなぁｗ正月の袴とかもええけどｗ」
俺「あぁ、俺も正月の着物すきやわ。」
妹「和服はいいやねぇｗ」
俺「ですなぁｗ」

このあとも少しだけ変な会話が繰り広げられ、爪研ぎ終了しました。

そして昼間、気になったことを思い切って聞いてみる事に。

888 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:49:09.33 8Lnlqn010
俺「今日の昼のことやけどな。」
妹「んー？」
俺「そのうちディープキスとか出来るんかなぁ？」
妹「さぁ？そんなんわからんｗｗｗ」
俺「まぁそうかｗ」
妹「したいん？ｗ」
俺「いや？今はしたくないｗ」
妹「私と同じｗ」
俺「そやねｗ」

そしてレポートをまとめると称しこれをまとめ、ボイスレコーダーの中身を消去。
今は世界史の教科書を読んでる妹です。

べろちゅとか、無理ですね。
うちの兄妹に早い歩みは期待しないでくださいｗ
今のまったりが続きそうな気がします。
ここまでくるだけでも相当時間がかかったので。

〆

902 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:53:41.77 8Lnlqn010
>>878
妹は俺の発想の一歩先をいってくれますｗ
待たされるのは日常茶飯事です･･･orz
キスについてはそんな感じですねｗ
好きな作家の本はたまーに一緒に読んだりします。

>>882　まぁ、ゆっくりとｗ
>>885　ちょｗやめてくださいｗｗｗ
>>889　そうなのでしょうかねぇｗ
>>891　妹からくるまではやらないことにしますｗ　軽いのは家族間の挨拶とかでもあるから大丈夫とか何とか。
>>892　だからやめてくださいｗｗｗ
>>893　それしかとりえがない兄妹ですねｗ
>>894　他の皆様早くてｗ
>>895　ありがとうございますｗ

904 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:55:27.93 8Lnlqn010
>>897　ワールドというか、普通に日常生活ですがｗ
>>900　ありがとうございます。綱渡りがたまにきますねｗ
>>901　妹以外には余り注意をはらわない駄目兄ですよｗ

安価よろしいでしょうかー。

911 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 02:58:03.04 8Lnlqn010
>>906　申し訳ありませんorz

起床と適当にするのを。きつすぎるのは無しでお願いします。
やばいのが着たら申し訳ありませんが、↓にスライドで。

起床
>>915

適当
>>923
>>925
>>927

939 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 03:04:27.65 8Lnlqn010
毎回純粋なちょっかいありがとうございますｗ

>>915-916　えーっと、起きない場合は不死岡の上に上半身覆いかぶさって不死岡の耳元で「朝だよ」でしょうか？ｗｗｗ
>>923　うざいとか言われそうですがやってみますｗｗｗ
>>925　で、出来る限りやってみますｗ
>>927　難しいｗｗｗがんばってみますｗ

>>933　うちの妹、首にすると笑い出すので特に問題ないというか、途中で殴る蹴るの暴行をうけそうなきもしますｗ

>>ﾀﾞﾌﾞﾙﾂｲﾝｽﾞ兄さん
お待たせして申し訳ありません。

951 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/06(木) 03:09:01.68 8Lnlqn010
>>941　('A`;)　俺も今度から名前確かめないと･･･。下の名前フルでだしかねないｗｗｗ

では、今日は落ちますー。
ﾉｼ