75 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 00:55:43.10 nByv70zJ0
こんばんわノ

118 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:02:42.06 nByv70zJ0
>>77　ちょｗはやｗｗｗｗ
>>90　('A`;)　ログ読んでたら大変だったようで･･･。おつかれさまです･･･。
>>101　ちょｗそんなこと言わないでください゜・(ノД`)・゜・

てか、俺って深夜の人なんですかｗｗｗｗ

バイト中の一幕。

マスター「っはっはー、昨日連れがBON=JOVIのライブ行ってきてなぁ、ライブTシャツくれたんだわ。」
俺「へー。羨ましい。」
マスター「欲しいか？」
俺「そりゃまぁ。」
マスター「やるよ。」
俺「え、マジですか！？」
マスター「今日ちゃんと働いたらな。」
俺「うぃっす！」

阪神まける。

マスター「やっぱやらねー。」
俺「ちょ！」
マスター「あ？」
俺「･･･。」

orz

投下宜しいでしょうか。
今日ははいつも通り、淡々とした感じに戻りましたが･･･。

128 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:05:09.67 nByv70zJ0
安価確認です。

：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：

■起床

妹が起きるまで無言で頭、顔などを優しく撫で続ける。
おきても無言で撫で続け、妹がキレそうになったらボソッと「お前が可愛いから。」と言ってキス。

■適当

妹にあーんで食べさせて「おいしいでちゅかー？」みたいに赤ちゃん言葉で接する。
妹が赤ちゃん言葉にのってくるまでめげずにｶﾞﾝｶﾞｯﾃくれ！

�@スキージャンプの着地姿勢をとります。
�A「もういくつ寝るとお正月―」の歌を歌います。
�B「そのまますりあしで左右どちらかに回転し始めます。無表情で。

■喫茶店

妹の様子をニヤニヤしながらみる。
↓
待ってくれてるお礼といって、何か店の品を奢る。
↓
珈琲に出来る渦とミステリーサークルはどちらが美しいかについて論戦をふっかけレポート提出を迫る。

：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：

次から落とします。

131 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:06:50.55 nByv70zJ0
【妹が朝起きるまで無言で頭、顔などを優しく撫で続ける。〜】

休日ということで平日より遅く携帯のアラームで起床しました。
バイトを入れ始めてから、アラームに対する反応が鈍っている気がします。やはり少し疲れているのでしょうか。
まぁ、そんなことは大学受験生の時に腐るほど味わったので安価を実行するために、布団から出て妹の横に移動しました。
しかしこの安価、簡単だと思っていたのですが、キレる寸前までということは、結構キレられる確率が高いのでは？
などと思いつつ右手を額に持っていって顔にかかっていた髪を払い、頭を撫で始めました。

ナデナデナデ･･････

しかしまぁ･･･優しく撫で続けている程度だといつまで経っても起きてくれることは無いわけでして･･･。
力を強くします。

ザリザリザリザリ･･････

文字だと伝わりにくいですが、結構強く擦りました。撫でてません。擦りました。
が、少し唸ったり顔をしかめたりするだけで起きてくれない妹･･･。
しかしこれ以上強くして、痛みで起こしてしまった場合、おきてからキレるまでの間がなくなること必至なので続けます。
3分ほどでしょうか。ようやく妹がうっすらと目を開けました。ここで、『撫で』に戻しました。

妹「･･･おはよ。」　　　　　ナデナデナデ･･････
俺「はい、おはようｗ」　　　　　ナデナデナデ･･････

目を擦りながら上体を起こす妹。動く頭に合わせて俺の右手も動き、その間も頭を撫でています。

妹「･･･どけて。」　　　　　ナデナデナデ･･････
俺「何を？ｗ」　　　　　ナデナデナデ･･････
妹「撫でんなあほ。」　　　　　ナデナデナデ･･････
俺「ツボを押してるんだが？ｗ」　　　　　ナデナデナデ･･････
妹「無理あるて。どう考えても撫でてるやろ。」　　　　　ナデナデナデ･･････

135 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:08:29.37 nByv70zJ0
俺「そうかぁ？」　　　　　ナデナデナデ･･････
妹「･･･。」　　　　　ナデナデナデ･･････
俺「･･･。」　　　　　ナデナデナデ･･････

目が据わってきました。そろそろ･･･。

妹「うざい。」　　　　　ナデナデナデ･･････

と言いながら手を払いのけてきましたが、めげずに、

俺「酷いな。」　　　　　ナデナデナデ･･････

完全に目が据わりました。次くらいで･･･。

妹「うざいゆうｔ」
俺「お前が、可愛いから。」
妹「へ？」

今まで頭を撫でていた手を頭の後ろに回し、少しこちらに引き寄せつつ、軽く一瞬唇を重ねました。
そして、固定していた右手も離し解放すると、妹は右手で自分の唇を触りながら、

妹「朝っぱらから･･･。」

と不平をもらしながら立ち上がりました。

妹「まったく。欲求不満？」
俺「いや？まったくそんなことは無いがｗ」
妹「んなら、こんなことすんな。」
俺「スキンシップやんｗ」
妹「兄妹としてはちょっとずれてるとは思うけど。」

139 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:09:19.21 nByv70zJ0
俺「まぁな。」
妹「わかってんならすんなｗ」
俺「普通やったっけ？」
妹「まぁねｗ」

と言いながら着替えるために自分の部屋に歩いていく妹。俺の部屋から出たところで、こちらに振り返り、

妹「今日はバイト？」
俺「うん。」
妹「何時まで？」
俺「5時かな。」
妹「ふぅん。私も行っていい？」
俺「なんか頼むんやったらなｗ」
妹「うぃーｗ」

そう言って妹は自室に。俺は一階に降り朝食を作りました。
朝食を摂った後、妹を自転車の後ろにのっけて、喫茶店に。
行きは殆どこがなくても目的地に到着できるのですが、帰りがきついので困ります。坂がorz

153 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:13:16.77 nByv70zJ0
>>134　ちょｗどこでですかｗｗｗｗ
>>136　擬音語のボキャブラリが少なくてorz
>>137　いいですね。好きな曲です。そして今流れているのは「優しい歌」だったりします。
>>142　普通に唇重ねるだけなら以前から許可出てましたね。家族のスキンシップでもするとかなんとからしいです。
>>143　ちょｗｗｗ
>>144　本あれば何とも無い時間らしいです。
>>146　殆どしないですね･･･。とりあえず前回したのがいつか忘れるくらいに間あきます。
>>147　ちょｗなんでｗ

154 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:13:52.89 nByv70zJ0
【妹の様子をにやにやしながら〜+α】

10時からバイトに入り、妹は相変わらず端の席を陣取って雑誌を読んでました。
お昼時になるまでは客の姿もまばらなので、ここでさっさと安価を実行してしまうことに。

仕事も無い時だったので、カウンターに肘を着きながら妹のほうをニヤニヤしながら凝視しました。
気づいてくれないといつまでも続くある意味地獄の安価ですね、これ。
途中、2人ほど客が入ってきたので接客しないといけなかったのですが、それ以外は凝視。
中々振り向いてくれません。早くしてくれないと、お昼時が来てしまいます。いい加減雑誌から目を上げてください。
そうこうしていると11時くらいになり、ようやく雑誌をテーブルの上におき、空になったカップを見てこちらを見ました。

妹「･･･何よ。」
俺「いや？ｗ」
妹「ニヤニヤした目で見んな。気持ち悪い。」
俺「いや、可愛いからｗ」
妹「外でそゆことゆうな。」
俺「失礼失礼ｗ」

と言いながら妹のテーブルに行き、

俺「なぁ、たまには高い珈琲飲んでみん？」
妹「嫌やよ。これやないとお替り自由ちゃうんやから。」

と、今目の前にあるカップを指差す妹。

俺「現金な。」
妹「毎回頼んでたらいくらかかんねん。」
俺「マスターに追い出されんぞｗ」
妹「マスターはそんな人やありまへんｗ」
俺「まぁな。というか、今回は俺が驕ってやろう、ということなわけだが。」

156 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:15:16.88 nByv70zJ0
妹「ん？」
俺「俺が少し高いのを驕ってやろうｗ」
妹「マジ？」

なんとなく妹の目が輝いている気がしました。

俺「･･･うん、マジマジｗ」
妹「んー、それやったらぁ。」

メニューを手に取り、開く妹。そして、指差しました。ブルーマウンテンを･･･。

俺「少しの意味わかってんのかお前！」
妹「相対的に考えるからいけないんやよ。絶対的に考えれｗ」
俺「ふざけんな！」
妹「ふふー、店員さんがお客様に向かってそんなことゆうていいの？ｗｗｗ」
俺「･･･。」
妹「よろしくｗ」

゜・(ノД`)・゜・

仕方なくブルーマウンテンに。ちなみにバイトの俺はブルーマウンテンなんて淹れさせてもらえません。
マスターが淹れたのを持って、再度妹の元に。

妹「ご苦労ｗ」
俺「あぁ？」
妹「マスター、この店員クビにしたほうがええてー。」

マスターに苦情をもらす妹。マスターもふざけて返したりしてきます。
そして、カップに手をかけようとした妹に、渦について語りだしました。

161 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:16:30.61 nByv70zJ0
俺「ところで、○○（妹）よ。」
妹「ん？」
俺「珈琲かき混ぜた時に、渦できるやん。」
妹「そらな。」

カップを口に持って行き、ブラックのまま飲み始める妹。

俺「その渦、綺麗やでな。」
妹「･･･渦が？」
俺「うん。」
妹「まぁ、クリームでも入れて、それで見える渦やったら綺麗かもしれんけど。」
俺「うんうん、綺麗やん。」
妹「だから綺麗やてｗ」
俺「その渦とな、ミステリーサークル。どっちが綺麗やと思う？」
妹「は？」

流石に珈琲の渦と、ミステリーサークルを関連付けることは出来なかったのか、わけがわからないと言う顔をする妹です。

妹「･･･ミステリーサークルって言うと･･･麦畑とかに出来る･･･アレ？」
俺「そうそうｗ」
妹「それと、珈琲の渦を比べるん？」
俺「うんｗ」
妹「そんなん、ミステリーサークルに決まってんやんｗ」

まぁ、そうですよね･･･。しかしここでやめると論戦になりません。
妹と同様、ミステリーサークルの方が綺麗と思う俺ですが、仕方なく珈琲の渦派に回ることに･･･。どんな派ですか。

俺「ふぅん。でもさぁ、珈琲の白と黒のコントラストの渦はなんか落ち着かへん？」
妹「それは確かに落ち着くけど、綺麗とそれとは別問題やろｗ」
俺「まぁ･･･ミステリーサークルは色々形あるしなぁ･･･。」

173 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:20:10.64 nByv70zJ0
>>155　ある程度予測は出来てましたね。マスターと妹も、仲よいですしｗ
>>159　('A`;)　うちの妹はただ単に高いのを飲みたかっただけかと･･･。ぶっちゃけるときっちりブレンドされたブレンド珈琲の方がおいしいんですけど･･･。
>>160　訊いたことある小説の名前が･･･。読んでみます。
>>162　高いですよね･･･。
>>165　ちょｗ生理現象を否定しないでくださいｗｗｗｗ
>>169　らぶらぶ･･･というか･･･普通に兄妹みたいな感じかと。

174 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:20:34.21 nByv70zJ0
妹「そうそう、フリーハンドで書けないようなやつ一杯やんｗ」

(‘A`;)　これ･･･論戦できません･･･。

妹「アレ、一回生で見てみたいんよなぁｗ」
俺「あぁ、それは俺もｗ」
妹「電磁波の影響やっけ？」
俺「まぁ、説の一つではある。」

この後論戦というか、ミステリーサークルについての会話になってしまいました･･･。
当然レポートとかは無理でしたorz
会話の途中で、お昼が近づき客の数が増えてきたので俺は仕事に集中し、
ブルーマウンテンを飲み干した妹は珈琲をお替りし続け、隅に居座ってました。
そして、昼食時真っ只中の時、せっせとコンロの前に立ち料理を作り店内に出たときに妹のテーブルを見ると、
何故か妹の反対側に、男が座っていていました。
妹の表情から見ると、知り合い。結構普通に話せていることから、多分学校ではそれなりに話している人か･･･と予想。
当然のことながら、その男性と話してみたかったのですが、お昼時だったのでそんなことは出来るはずも無く、
妹のテーブルが気になりながらも、マスターに文句を言われつつ黙々と労働をこなしていました。
そして13時半くらいになり、ようやく落ち着いてきたところで妹の席を改めてみると、まだいました。
近くに行き、

俺「誰？」
妹「高校の同級生ｗ」
俺「ふぅん。」

妹が俺を兄と紹介し、俺も適当に自己紹介しました。そして、相手の男性にも挨拶と自己紹介らしきものをされました。
どうやら昼飯を食べに来たら、たまたま妹がいたので相席したとか何とか。
まぁ、いつまでも話しているわけにはいかないので、適当に切り上げて仕事に戻りました。
そして時間になったので、帰路に着きました。
゜・(ノД`)・゜・　阪神が土壇場で負けたからって機嫌悪くならないでください、マスター。

177 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:22:05.06 nByv70zJ0
帰り道、最近は日が長くなってきましたね。まだ夕焼けでした。
坂に差し掛かったので自転車を押しながら歩いていると、少し前を歩いていた妹が少し振り向き横目で見ながら、

妹「焦った？」
俺「いや？ｗ」
妹「ふぅん。」
俺「結構良さそうな人やったやん？」
妹「そやねｗ」
俺「結構話すん？」
妹「うん、結構普通に話せるかな。」
俺「そう。それは良かったｗ」
妹「うん。」

少しの沈黙。自転車の車輪の音が大きく聞こえました。

妹「焦らへんのや。」
俺「その必要があるん？」
妹「まぁ、なぁｗ」
俺「右手で髪触ってたし。」
妹「あれ･･･、触ってた･･･？」
俺「うん。」

会話に面倒になってくると、右手で髪を弄るのが妹の癖です。

妹「あれー･･･意識してへんかった･･･。」
俺「そやから癖ゆうんやけどｗ」
妹「そやねーｗ」

そういうと、自転車のサドルに座り「いけーｗ」などと叫ぶ妹。「重い･･･。」などといえるはずも無く、そのまま家に到着。
夕飯を作り、夕飯時に次の安価です。

190 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:25:46.00 nByv70zJ0
>>176>>179　良さそうな人なら、それでもいいんですけどねｗ
>>178>>180-181　妹が良いと思えば嫉妬は無いと思います。･･･多分。
>>182　余裕･･･なんですかねぇｗ
>>183　俺より普通に付き合える良い男性が出来たなら、そのほうがよいですしｗ
>>185　俺が嘘つくときの癖を見抜かれてるので、お相子ですorz
>>186　離れ離れは･･･やはりきついですねorz
>>187　ちょｗ
>>188　゜・(ノД`)・゜・　でも広島はなんとなく許せます。奥田民生ファンですから！

191 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:26:05.26 nByv70zJ0
【妹にあーんで食べさせて「おいちいでちゅかー？」みたいに赤ちゃん言葉で接する〜】

夕飯時。
適当に雑談しながら食べているときに実行しました。

俺「はい、あーんｗ」
妹「ちょｗ急にｗｗｗ」

などと言いつつも、素直に食べる妹。そして･･･、

俺「おいちいでちゅかー？ｗ」
妹「きもっ！」

゜・(ノД`)・゜・

俺「酷いでちゅね。」
妹「いや、きもいからやめれｗｗｗｗ」
俺「お前も乗ってくれたらやめるでちゅよ。」
妹「うざいからｗｗｗｗｗ」

(‘A`;)　悪魔超人！！恨むよ！！！！！

妹「てか、なんで赤ちゃんことばｗｗｗｗｗ」
俺「啓示でちゅ。」

うん、自分でやってて、かなりきもいです。

妹「啓示てｗｗｗ」
俺「おいしかったでちゅかー？ｗ」
妹「やめいてｗｗｗ腹痛いｗｗｗｗｗｗ」

194 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:27:09.90 nByv70zJ0
ここでツボにはまったのか、思いっきり笑い始める妹。
食事中になんとはしたないことでしょうか。人の事言えませんが。

俺「のってくれたらやめまちゅよｗ」
妹「ちょｗｗｗあっはははははｗｗｗｗｗｗ」

(‘A`;)　こいつの笑いのツボ･･･こんなところにあったのか･･･。

俺「というわけで、早くのってくだちゃい。」
妹「おｗｗｗおいちかったでちゅよｗｗｗｗｗｗ」

妹がなんか顔を真っ赤にして笑っているので、このくらいでいいですよね･･･？

俺「ん、終わり。」
妹「もうでちゅ･･･。」
俺「ちょｗｗｗｗ何続けてんやお前ｗｗｗｗｗｗ」
妹「･･･。」

口を手で押さえて、顔がさっきとは別の意味で赤くなる妹。

妹「のせてきたんにぃやんか！！」
俺「終わりゆうたやんｗｗｗｗ」
妹「引っ張られただけやんか！！」
俺「あぁ、そうですかｗ」
妹「うっさいな！」

顔を下に向け、ご飯を食べ始める妹。
まぁ、はっきり言って妹も赤ちゃん言葉は似合いません･･･。普段の先入観があるからかもしれませんが。
でも、引っ張られていった時は面白かったです。
そして普通に食べ終え、風呂に入り、居間で待ったりしているときに次です。

208 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:30:21.79 nByv70zJ0
>>192　俺も全面的に同意しますorz
>>193　これで受けるとは予測できませんでしたｗ
>>196　ですよね。しかもかなり老け顔です。きもいｗｗｗｗ
>>197　(ﾟдﾟ)　･･･2000･･･。
>>198　妹には萌えますよね。
>>199　うちも去年一年別々に暮らしてたので、なんとなくわかります。俺の方が一人暮らしでしたが･･･やはり寂しいですね。
>>205　学校は特定されるｗｗｗｗ

212 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:30:39.19 nByv70zJ0
【�@スキージャンプの着地姿勢をとります〜】

凄い勢いでスルーされそうで俺の心が氷点下に突入しそうな安価ですが、TVを見ている妹に実行です。

俺「こっちを見ろ！」
妹「ん？」

顔だけをこちらに向ける妹。
この時点ですでに、スキージャンプの着地姿勢でした。

妹「･･･。」
俺「･･･。」
妹「･･･アンガールズ？」

゜・(ノД`)・゜・
着地姿勢って、腕を左右に伸ばして、足を前後に開くんですよね。あってますよね？

俺「ふざけんなぁ！」
妹「いや･･･他に･･･。」
俺「いいよもう･･･。」

氷点下というか、何と言うか、叩きのめされた心を労わりつつ次に。

俺「もーいーくつねーるーとー、おーしょーうーがーつー♪」
妹「ちょｗ何唄いだすんｗｗｗｗｗｗｗ」

明らかに馬鹿を見る目で見られましたが、歌を続行。すると、少ししてから、

妹「255日くらい？」
俺「そんなこたぁ、訊いてないよ。」

217 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:32:08.52 nByv70zJ0
妹「･･･。」
俺「ちょｗおこんなｗｗｗｗ」
妹「なんやねん、ほんま。」

少し不機嫌になってしまった妹でしたが、中断していた歌を再度歌い始め、今度は回りはじめました。

妹「まわんなｗｗｗｗｗ」

などといわれつつ、回りながら歌い終わりました。しかし、姿勢はそのままです。
(‘A`;)ちなみに歌詞、殆ど覚えてないので結構リピートしてます･･･。

妹「･･･腕、疲れへん？」
俺「結構疲れる･･･。」
妹「･･･で、何の意味が？」
俺「･･･早く正月こねーかなー？みたいな」
妹「･･･いくつ季節抜かすねんｗ」
俺「とりあえず夏は抜きたい。」
妹「賛成―ｗ」
俺「やよなｗ」

なんか意気投合して、終了しました。
にしても、まさかアンガールズが帰ってくるとは予測できませんでした。
まぁ、確かに、言われて見れば･･･ですが･･･orz
明日からまた高校なので、もう寝ている妹です。
俺は明日、大学もバイトもないので、まったり･･･というか、たまった洗濯物を処理しないと･･･。
なんか雨多いですよね･･･。

〆

230 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:35:32.52 nByv70zJ0
>>204　それなりにテンション高くないと、普通にスルーされそうですがorz
>>214>>216　やった後に気づきました。確かにそうですorz
>>219　雨も好きなのですが、ここのところ連続してるので洗濯物がｗ

夏は、影でボーっとしてるのは好きなのですが、直射日光が嫌いな兄妹ですｗ
後、妹は泳げないのも理由の一つです。

247 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 01:38:53.64 nByv70zJ0
>>231　('A`)　俺も運動神経が鈍いので･･･余り泳げません･･･orz
>>233　嫌々友人達とプールとか海に行く時は、浮き輪もって行ってますね。
>>234　ちょｗスク水はもう使ってませんよｗｗｗｗ

>>242　どぞどぞ。

349 ：2006/04/17(月) 01:59:38.94 nByv70zJ0
>>327　いいなぁｗ姉さんｗ

397 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 02:07:35.87 nByv70zJ0
>>375
ちょｗうちの妹をｗｗｗｗｗ
ありがとうございます！！！！

448 ：2006/04/17(月) 02:17:53.16 nByv70zJ0
>>443
とりあえず、目標達成おめでとうございます。
良い兄妹として、これからも歩んでいってください。
また機会がありましたら、是非ｗ

540 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 02:33:31.89 nByv70zJ0
>>521　幸せそうでｗ乙ですﾉｼ

安価よいでしょうか。

557 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 02:37:49.89 nByv70zJ0
起床と適当にするのと、高校から帰ってくる妹を出迎えるのを。
実行不可な安価の場合は申し訳ありませんが↓にスライドでお願いします。

起床
>>565

適当
>>572
>>575

出迎え
>>582

589 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 02:44:02.29 nByv70zJ0
>>565　了解ですｗ
>>572　((((ﾟдﾟ)))))　こ、今回は、喜んでされそうですorz
>>575　どれ屋っても腕立て伏せｗｗｗｗほっそい腕でがんばってみますorz
>>582　出張ですね。しかしスーツ+サングラスに自転車ｗｗｗｗｗ

てか、悪魔超人は俺にトラウマをうえつけたいのですかｗｗｗｗｗ

では、今日は落ちますー。
安価ありがとうございました。
ﾉｼ

590 名前：粉雪兄 ◆jr5diXTjFo 投稿日：2006/04/17(月) 02:44:39.28 nByv70zJ0
>>588　確かに特定が･･･そのとき考えますｗ

ﾉｼ