なんかハーレム√なやつばかりだな・・

それに比べて俺は何シテンダロウ

保☆守
　ﾉ
　('A`)
　(　(7
　<　ヽ

今日はあんまり忙しくない保守

>>352
俺も
サボりながら
まとめ中

ほす

>>398
おかー

報告ちゃちゃっと落としちゃっておｋ？

安価：つ「ｴﾗｲﾓｰﾄハード」
　　　とりあえず「く、くやしい・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸ」となるまで頑張ってみようか(・∀・)ﾆﾖﾆﾖ

さて、確認してみればなにやら性的な悪戯の予感！
友もいるしどうしたものか('A｀)

うむ、エロい方に解釈しなければいいだけだ！

とりあえずリビングに行くと、妹と友が晩飯の用意を終わらせたとこだった
友「あ、丁度よかった」
妹「できたよー」
俺「おｋ」
食後にやるのは色々まずそうだったので・・
俺「おい、友」
友「うん？」
俺「妹を抑えろ」
妹「は？ｗ」
友「・・・(ピコーンAAｒｙ）おっけーｗ」

後ろから羽交い絞めにされる妹

その状態の妹をタオルで縛っていく
手・足・ついでに目隠しｗ
友「もしかしてそういう趣味じゃないよね？ｗ」
俺「ねーよｗｗｗ」

床に縛られて転がる妹
俺、恐らく悪役の浮かべる笑みをしてたと思うｗ
事前に考えておいたプランを実行

俺「よし、友。擽ってしまえｗ」
友「ん、おっけーｗ」
妹「ちょくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ！！！！」

フローリングの上で友に擽られる妹
それを椅子に座り、ビール片手に眺める俺
うはｗｗｗｗｗ何この構図ｗｗｗｗｗ

数分後
俺「おーい、それくらいにしとけーｗ」
友「あ、うん。つい夢中になっちゃったｗ妹ちゃん可愛いんだもんｗ」
妹「はぁ・・・ふぅ・・・あんた、憶えときなさいよ・・」
友「怒っちゃやだｗ」
ふーっと首筋に息を吹きかける友
妹「ひゃぁｗ」
俺「ふーむ・・・こう眺めてるのも中々楽しいなｗ」
妹「絶対仕返ししてやる・・」
俺「こえーなおいｗ」

そんな訳で、縛りから開放した後、攻撃を受けたりした
妹「ああもう！料理冷めちゃったじゃん！」
俺「それはすまんｗ」
友「サバ君いけないんだーｗ」
俺「ちょｗｗｗｗｗｗお前もだろｗｗｗｗｗｗ」

あ、くやしいって言わせるの忘れてた
ちなみに、仕返しは今日の朝された

完

>>404
朝飯の味噌汁に七味がたっぷり(ﾉД｀)

>>405
甲斐性はある！！！

>>404
さて、従妹との情事をｋｗｓｋ語ろうか

>>421
いてらー

>>422
んじゃ昼休みのうちに出しとくかｗ


>>430で帰宅後の安価ぷりーず

土曜の昼は特に過疎だなｗ

自己ｋｓｋ

>>430
ちょｗｗｗｗｗというわけだ、とかｗｗｗｗｗｗ

どう見ても地雷です

まじかよｗｗｗｗｗｗ


とりあえず仕事ｗ

つーか>>430見せるとかどう考えてもヤバイよな・・ｗ

それと>>458
俺の将来とか嘘教えるんじゃねーよｗｗｗ

ｋｓｋ

>>493
いってらｗ



再安価という手を使ってもよいでしょうか？ｗ
さすがに二人に見せるのはマズイと思うんだ・・・妹だけならまだしもｗ

>>496
バチコ

投下ドゾー

安価なら

俺、お兄ちゃんでいいと思ってたけど・・やっぱダメなんだ！
といって抱きしめ、どこでもいいので軽くキスをする

この流れなら再安価できるッ！？


とりあえず>>430はどっちかに見せるってことで容赦願えないか？ｗ

>>547
それだとお互いに別々に見せられたことを突っ込まれそうじゃまいかｗ

ああ、判ったよ、うん

やるよ！やってやるさ！！！！





こんなん読ませるなんざ屁でもねえぜ！！！！！！！

俺はお前ら両方を愛しているんだーっとマジ告白

ちょｗｗｗｗ把握すんなｗ

>>615
3P√が見えるなぁ
いってらｗ

スレストフォー！

オレハココダー

>>636
俺のことかあああああああああああああ




さーて、家帰って安価実行するか・・
死んだら、俺の骨は黒海に撒いてくれ・・

大佐！状況を報告する

会社で本スレ>>430のマンガを叔父のPCでコピー
2部ずつ作成し、ホチキス止め
ページの右下をのりで止めた
これでページを開いたりすれば後々すぐわかるって寸法さ！

帰宅と同時に各自の部屋に置いておいた

それでは後ほど成果の報告をする。以上！

>>1
乙

>>4なら妹に殺されない

よし！



死んだな俺

まぁ、友からは反応あったんだけどね？




妹からまだ何もリアクションないんだ・・・


KOEEEEEEEEEEEEEEEEE

いやまぁ、一応友からのリアクションはまとめたんだけど
投下おｋ？

追撃はまぁ・・っつかまだ反応がきてないのにｗ

エロプリント置いて土器土器な俺
自室でVP2しながら待ってると、友が来た

友「や」
俺「おう、らっしゃい」平静を保つ俺
友「ちょぉーっと聞きたいことがあるんだけど？ｗ」
プリントを持って、ぱさぱさと振る
明らかに全ページ読破していらっしゃる

俺「ん・・おお、それ見たかｗ」
友「ベッドの上に置いてあれば嫌でも見るよ・・」
俺「そうかｗ（安価を思い出す）と、いう訳だ」
友「はい？ｗ」
俺「いや、深い意味はない」
友「ふーん・・」
ゲームしてる俺に近づいてくる友

後ろからぎゅっと抱きつかれる
俺「どうした？」
友「これ・・このあゆみってのが、私？」
2ページ目の、にゃんにゃんしてる場面のおにゃのこを指す
つい本音が出てしまう俺
俺「お前こんなに胸ぐえっ」
首を腕で絞められる
いわゆるスリーパーホールド

俺「ぐ、ぐるじい・・・」
友「何でこんなの見せるかのな」
俺「う、ウケるかと思って」
友「これはちょっとキツイよ・・」ごもっとも
俺「まぁ、ちょっとお前をからかってみたかっただけだよｗ」
友「だからってこーいう・・」
俺「べっつに俺とお前の間で、今更エロいことなんて、どってことないだろ？ｗ」
友「っ、何いってんのｗセクハラｗｗｗｗ」
俺「事実じゃんｗ」

友「とにかく、ダメだからね」
俺「何がだよｗ」
友「・・・色々」
俺「訳わかんねｗっと、そろそろ熱いから離れろって」
友「ん」
俺に回してた腕を放し、背中からも離れる
振り向いて、抱きしめる
友「え？」
俺「ごめんな」
友「何が・・ん」
キスする

数秒で離れる
友「びっくり・・んぅ」
べろちゅー開始
後略

完

>>29
あ、それ素で忘れてたｗ
なんかあったよなーとか思ってたんだｗ

>>30
ちょｗｗｗｗひれなんてねーよｗｗｗｗ

>>31
ｙ−( ﾟдﾟ)

>>32
ねーよｗｗｗただそれ以降をまとめるのが面倒だっただけｗ

>>34
まだ死ねないお(；＾ω＾)

>>35
まとめてら
ってかお前のがあのマンガに近い状況じゃねーかｗｗ

>>36
その言葉そっくり返すお(#＾ω＾)

>>38
今からかよｗｗｗｗｗｗ
二人して風呂はいってるから言いずれーｗ

>>39
てめー、従妹とイチャついてるくせしやがって(#＾ω＾)

>>40
(；＾ω＾)


俺はひとまず妹のリアクション待ちするよｗ

>>44
安価かも

>>46
ああ、あの時の音って・・・ねーよｗｗｗｗ

>>47
これからｱﾅﾙの中まで知り尽くす
まで読んだ

ｋｓｋ

妹をひたすらデレさせる

「お前のためなら俺は・・・西城秀樹になれる！」

といってヒデキカンゲキ

正直自分でも何書いてるんだと思った

妹が怖くて正気じゃなかった。反省も後悔もしている

ま、まってくれ
今考えるから俺にもう一度チャンスを・・・！

っていうか一行目だけでいいよｗ

>>62
ああ・・・すまんねｗｗｗｗｗ意味わかんなくてｗｗｗｗ


これは俺も○んこ兄を見習って風呂でも突撃してくるか・・

>>67
鯉鯉

行こうと思って今部屋出たら丁度出てきやがったｗｗｗ

>>73
甲斐性ナシめっ

ララァ「白いほうが・・・勝つわ」

妹が来て仮眠して

そして今は3位決定戦見てるという状況

>>336
いまちょいちょいまとめてるお

>>337
薄い青にﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄのﾘﾎﾞﾝ

>>339
兄の嗜み
正直言うと適当に言ってみただけｗｗｗｗｼﾗﾈｗｗｗｗ



って白いほうキター

あー、ドイツにｗｋｔｋしつつも
自分のまとめてる報告でまた胃がいてえ・・・

>>346
これからはどんどんべろちゅーおｋ

まで読んだ

さて、クソ長い報告を投下してもよいでしょうか('A｀)

妹からなんのリアクションもねーしどうすっかなぁと考えてたら
キィー
静かーに俺の部屋のドアが開く

誰だ？と思って見ると
妹が顔だけ出して俺の方を見てる( ﾟдﾟ )

俺「なんだよｗｗｗｗビビッただろｗ」
妹「あ、ううん、ごめん」
そのまま入ってきて、また静かにドアを閉める

俺「どうかしたか？あ、ゲームか？ｗ」
恐らく例のプリントの件だと判っててはぐらかす俺ランバート
妹は何も言わず、俺のベッドに座る
俺もPCを落とし、妹の隣に座る

なんか妹ずっと俯いて黙ってる・・
えもいわれぬ緊張感でちょっとガクブルの俺('A｀)
とりあえずこっちから切り出してみる
俺「どうしたんだよｗ黙ってよー」俺なりにふざけた感じで
妹「あーうん、そうだね・・」
また黙る妹('A｀)
徐々に胃が痛くなってくる俺

妹「部屋の、さ」
俺「ん？」
ようやく沈黙が破られたのでちょっとほっとする俺
妹「あのプリントって・・サバが置いたんでしょ？」
俺「おう、そうだが。見たんだな？ｗ」
妹「見っ・・・見た」
俺「と、いう訳だ」
妹「何、何が」
2度言うなよ。2度言うなよ

俺「今のは気にするなｗで、ご感想は？ｗ」
(･∀･)ニヤニヤで妹を観察開始
さっきから始終俯いてて、顔が赤い
部屋入ってきたとき以外は俺の方を見ようとしないしｗ
妹「と、りあえず、あーいうのはダメだと思う」
俺「あーいうのって？ｗ」
また黙る妹
怒られるって感じじゃないから俺も超余裕ｗ
だったんだが・・

妹「兄妹で、あーいうこと、とか・・」

そっちかよ
てっきり「エロ本置くな」的なことだと思ってたぜ・・
ていうかもしかしてコレ地雷な方に進んできてる？
軽口でも言っとけば何とかなるかなーと
俺「あーいうことって？ｗ」
横から覗き込むように妹の顔を見る
顔あけーｗ
妹「う・・」
俺「なーんのことかなぁー？ｗ」(･∀･)ニヤニヤ
体勢を変え、下から見上げる俺
自分でもうぜえｗｗｗｗと思う動きｗｗｗｗｗ
とかやってたら妹が口を開いた

妹「せ、せっくす・・」

俺「え？」
まさか妹からそういう言葉を聞けるとは思ってなかったｗ
妹「あーもう！何なの！どうして！」
急に声を上げる
俺「ちょ、落ち着けｗ」
妹「あんなの読ませるな！馬鹿！変態！」
今までのしおらしさが嘘のように俺のことを叩いてくる
何この豹変ぶりｗｗｗ

俺「わかった、わかったから落ち着こう、な？ｗ」
とりあえず軽いとはいえ、何度も殴ってくるので
抱きしめて動けないようにした
妹「うう・・馬鹿」
俺「なんかようわからんが・・ｗ」

妹「妹の部屋にあんなん置くな馬鹿ぁ」
俺「す、すいません」
妹「・・・変に意識しちゃうじゃん」
俺「・・んー」

ここで俺、ちょっと踏み込む
俺「お前は、俺とああいう風になりたいと思うのか？」
抱きしめてる体をちょっと離し、顔を合わせる
ちょっとの間の後、妹の顔が真っ赤になる
そりゃもうこれ以上ないほどに

妹「は、え！？」
明らかに動揺っつーかファビョってるｗｗｗｗｗ
妹「その、ああいう風って・・・せっくす？」
俺「そう」
妹「そっ、いうのは、良くないらしいよ？」
俺「世間一般ではそうらしいな」
妹「だから、ダメじゃない？」
俺「いや、世間的にはそーだろうけど。お前は、どう思ってるのさ」
今後のためにもハッキリさせておこうと思ってた
平静を装ってたけど、俺も内心ビビりまくり

妹「私、は・・・」
俺「ん」
妹「他の人とするくらいなら・・・サバのほうがいい」
・・やばい、何か頭が回る
俺の胸にもたれかかってくる妹
妹「サバとなら、私・・・」
真っ赤な顔で、潤んだ目で見上げてくる

頭が回る
気持ちが悪くなってくるほどに
心臓の音が自分でも判るくらい、早く鼓動してる
妹「凄い・・聞こえるよ」
胸に耳を当てる妹
妹「ね、ぇ・・・キス、して」
俺の首に手を回してくる
妹は目を瞑る
その顔に吸い寄せられるように近づいていく

俺「っと、そうだ！」
妹「へ？」
俺「WC見たいからちょっと俺寝るわ」
妹「はい？」
俺「ほれ、ちょいどいたどいた」
妹「わ」
もたれてた妹をずいっとどかす
そしてお姫様抱っこへ
妹「え？え？」
俺「お前ももう寝ろ。良い子は寝る時間だ」

ドアを妹に開けさせ、そのままの状態で妹部屋まで行く
ベッドに横たわらせ、ベッドの縁に膝立ちになる
俺「んじゃ、おやすみ」
頭を撫でる
妹「あ、うん、おやすみ」
まだちょっと展開についていけないのか、ちょっと呆け気味
さっと立ち上がり、部屋を出る
妹「ねえ」
部屋を出る寸前に呼び止められる
俺「ん」
振り返ると、妹が体を起こして、こちらを見ていた
妹「・・好き」
俺「ああ・・」
そのまま部屋を出る

自室に戻り、全てを忘れて寝た
が、目覚ましで起きた。あらかじめセットしておいたからだ
最悪の目覚めだった

完

あああああああああああ

胃がいてえええええええ




もうｗｗｗｗｗｗだめだーｗｗｗｗｗｗｗｗうぇうぇ

ああもう！殺せ！殺せよ！！！！！１１１




あー、世界終わんねーかなー

正直ドイツ戦は現実逃避で見てた


というか内容全然覚えてねーなぁ・・まとめで胃が痛くなってたからか


あーもうすぐ妹起きてきちまうなぁ
どうしろってんだよ

>>372
俺、先生と一緒に（ｒｙ

安価は・・どうすっか


とりあえず・・友と出かけるまで現実逃避すっか・・

>>381
どうなんだろうな

>>382
それも胃が痛い('A｀)

>>383
いつもいちゃついてます＞＜



あー、暫く自分なりに動くかなぁ

>>386
人間って結構複雑にできてるんだぜ？

>>387
そうかその手が！ってねーよｗｗｗｗｗ

>>388
そのツボ買いま・・ねーよｗｗｗｗｗ

>>389
KOOLにはなってるつもりだが
それ以前に朝飯の時間が怖いぜ・・

>>422
いってら新勇者ｗ


ちょっとしばらくの間俺は消えます
ﾉｼ

>>730
財布乙ｗ