42 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 13:05:18.31 h7QbE++bO
１、首筋にキス
２、兄に止められるまで耳塞ぎべろちゅー。
３、朝に胸のあたりにぬいぐるみ､服などを詰め込んで
擬似ぼいんにしておき反応をみる。

投下ＯＫ？

51 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 13:08:33.57 h7QbE++bO
報告１

私「お兄ちゃん♪」
ソファーでゆっくりしていた兄の横に座る。
兄「ん……」
私の頭を撫でる兄。
私「うにゃーん」
兄「お気に入りだな、それw」
頬を頬に擦り付けながら抱きつく。
私「うゆー」
兄「よしよし」
撫でられる。なでうゆなでうゆ。
私「えいっ」
唐突に首筋にキス。
兄「なっ」
そのまま吸う。
兄「お、おいおい」

吸う。吸いながら撫でられる。

しばらくして、離す。

私「ふぅ……キスマーク、付いたかな？」
兄「はぁ、う……それが、目的、かよ」
キスマークは見事に完成していた。
私「えへへ。お兄ちゃんに付けられたから、私もお返しだよ」
兄「目につくところに……まぁ、いいか」
兄の首に付いたキスマークに手をやる。
私「……お兄ちゃんは私のもの、っていう印、だね」
兄「別にそんなんいらねぇだろ……」
私「うー……」
兄「印なんざなくても、俺はおまえのもの。おまえは俺のもの。変わんねぇって」

言い終わると、兄から優しいソフトなキス。
すぐに離す。

私「……でも、あっても困らないよ？」
兄「まぁな。ただ、恥ずかしいだけだ。おまえにも付けてやろうか？ 首に」
私「そ、それは……ちょっと」
それは困る。恥ずかし過ぎるから。
兄「そりゃそうだ」
兄は私の気持ちを見透かしたような返事をして、また優しいキスをした。

以上です。

58 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 13:14:19.84 h7QbE++bO
報告２

兄「寝るか……」
ベッドに腰を掛ける兄。
私「うん……でもその前に……」
兄の肩にそっと手をやる。
私「キス、しよ？」
兄「……キス魔」
私「お互い様だよ。……それとも、私のキス、いや？」
兄「いやな訳あるか。寧ろドンと来い」
私「超常現象」
兄「トリックかよ」

キス。

最初は唇を合わせるだけ。何回も。
しばらくしてから、べろちゅー。
さらにしばらくしてから、耳塞ぎする。
私「んっ、ふっ……」
お互いに抱き締め合いながら。兄の背中撫でが気持ちいい。
さて、いつ兄が降参するのか。

五分くらい経過。
……まだまだ何とか。ちょっとヤバいけど。

十分くらい経過。
ヤバい。腰なんてもう抜けてる。電撃は走ったし、頭がぽーっとする。

十五分くらい経過。
ちょ、やば、まって。その、もう。

二十分くらい経過。
もう、やぁ……むりぃ。

二十五分くらい経過。
……もう、だめっ……。

私「んあっ！」
結局、私から離れた。
私「……はふぅ、はぁっ、あっ……」
そのままベッドに倒れる。
完全に腰砕けになってしまった。体は熱くて、頭もぐちゃぐちゃ。

兄「……ふぅ」
私の横に腰掛ける兄。
兄「……」
無言で頭を撫でる兄。
私「はぁ……はぁ……」
兄「長かったな」
私「う、うん……」
兄「寝るぞ。一緒に寝てやりたいが、自分の布団に戻れ」
私「……う、うん」
返事は出来ても、動けない。

兄「……はぁ。しゃあねぇな」
私「えっ、ひゃあっ？」
いきなりお姫様抱っこ。
何か変な声を出してしまった。
兄「可愛かったぞ」
私「あぅっ……」
ベッドの横の布団へ降ろされる。
兄「おやすみ、○○」
私「……おやすみ、お兄ちゃん」

最後にまたキス。ソフトな。
思考力は急速に奪われつつある。
頭の中で今までの出来事をまとめて、私は意識を手放した。

以上です。

報告３

切ない……。
何が悲しくて、胸にタオルを詰めなあかんのか。
うん、大きくなった。あはは、大きくなったよー。
あははははーヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ

＿|￣|〇

さっさと終わらそう、これ。
やればやるほど、くんずほぐれつ切なさ炸裂。
私「お兄ちゃん、起きて」
兄を起こしにかかる。
兄「ん…………おはよう」
兄、伸び。軽く体を捻り、目を覚ます。

私「おはよう、お兄ちゃん」
兄、ベッドから降りる。
兄「…………？」
兄、異変に気付く。
兄「…………」

兄、可哀相な人を見る目で私を見る。･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･

兄「……何か……入れてるのか？ 取れよ」
私「……」
私、無言でタオルを取る。
兄「……あの、だな」
私「……うん」
兄「前に胸がないのを気にするなって言ったろ？」
私「……うん」
兄「……やめろって」
私「……うん」

何この切ない会話。

兄「俺はスレンダーな女性が好きって言ったけど……
もっとぶっちゃけるとだな」
私「……うん」









兄「おまえくらいの大きさが好みだから」

ｋ　ｔ　ｋ　ｒ


私「……えっ？」
兄「マジ。おまえぐらいがベスト。そもそも、おまえが好きだから、大きさなんて関係ないし」
一気に顔が熱痛くなる。
兄「だから、自信持てって。
俺はおまえが好みだから。おまえ以外、興味ないから」
私「あぅっ……ぁ、ありがとう」

そして、優しくキス。
すぐ離す。

兄「朝っぱらから何言わせるんだよ……」
私「言ったのはお兄ちゃんだよ……」
兄「……ったく。おまえのせいだ」
私「うー」

以上です。

105 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 13:36:33.50 h7QbE++bO
なんか甘すぎる報告になっちゃいました(´･ω･`)
ごめんなさい。

108 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 13:38:16.98 h7QbE++bO
>>102
ストライクゾーンチェック？
>>103
人生と同じで甘すぎるくらいがちょうどいいんですよw

114 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 13:42:57.36 h7QbE++bO
>>109、>>110
出来たらやらせてみますw
うぅ、眠い(´っω‐`)

125 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 13:50:21.69 h7QbE++bO
兄のストライクゾーンチェック結果予想
15〜23歳

おやすみなさい。(´っω‐`)ﾉｼ

299 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 16:48:03.99 h7QbE++bO
ただいま……。＿|￣|〇

303 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 16:50:34.70 h7QbE++bO
堤兄さんと同じような状況に……。
告白された。

308 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 16:53:14.85 h7QbE++bO
返事を返す間もなく逃げられた。
週末明けくらいまで待つ云々。

314 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 16:57:02.78 h7QbE++bO
>>310
そう返すつもりなんですが、突っ込まれるのが心配……。

318 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 17:00:59.30 h7QbE++bO
>>313
そうするしかないですよね……。
相手は数少ない男友達の人です。大丈夫と思いたいです。

ありがとうございます。

321 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 17:03:56.27 h7QbE++bO
メールで返事すべきなのかな……。

335 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 17:10:33.09 h7QbE++bO
一応、友達でしたからね。メアドはお互いに知ってました。
直接かぁ……月曜日に頑張ります。

関羽とは関係ない、と思います。

345 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 17:15:53.45 h7QbE++bO
数少ない男友達なのになぁ……。これで縁が切れなければいいけど。
切れたら、もう無理だし。

兄には言うべきでしょうか？

351 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 17:21:30.50 h7QbE++bO
分かりました。言っておきます。
皆さん、ありがとうございます。

353 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 17:24:27.53 h7QbE++bO
今から言ってきます。ﾉｼ

何て言って断るかも考えなきゃなぁ……。

377 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 18:04:19.43 h7QbE++bO
ただいま。
話は簡単に終わりました。

383 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 18:09:22.18 h7QbE++bO
まだ相手に返事はしてないですw
えっと、まぁ、惚気になるので会話は割愛します。

とにかく、断ります。
断る時は一応、誰かと一緒に行ってもらいます。(友人は隠れて)

390 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 18:17:44.71 h7QbE++bO
ライバルだった友人にしか頼めないですね。
今度、クレープでもおごります。

台詞は、ごめんなさい。付き合えません。
みたいな感じで。

387 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 18:15:09.87 h7QbE++bO
>>384
ちょっと違うw

395 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 18:22:20.39 h7QbE++bO
>>389
台詞だけ
兄「そいつがどれだけおまえが好きか、俺には分からない。
まぁ、俺はおまえが世界で一番好きだけどな」

>>391
しましたw

400 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 18:30:44.56 h7QbE++bO
こんな台詞を言える人だとは思ってなかったw

443 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 19:51:12.98 h7QbE++bO
兄の結果。
12〜24歳。±６歳ですた。

452 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 19:57:17.13 h7QbE++bO
>>448
小学生とか中一が入ってるのはちょっと……w
まぁ、全然構わないんですけどねwwwww

447 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 19:53:31.08 h7QbE++bO
多分、父が八時半〜九時頃帰ってくる件。

決戦は近い。

455 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 19:59:01.50 h7QbE++bO
>>449
でも、上手く行かなかったら……うー……。

459 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 20:02:03.77 h7QbE++bO
>>453
今日を逃すと、ずっと先になってしまうんです……。
だから、今日にしました。
ありがとうございます。頑張ります。
大丈夫。大丈夫。

470 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 20:18:48.22 h7QbE++bO
>>462、>>463
はい。強く、頑張ります。
もうすぐです。
最後に兄と話し合ってから、行きます。
それでは、行ってきます。

571 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 22:30:11.71 h7QbE++bO
｜)

｜`)

｜･`)

｜ω･`)

｜･ω･`)

｜´･ω･`)

｜(´･ω･`)

｜(´･ω･`)＜うゆー。

593 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 22:44:53.88 h7QbE++bO
親に呼び出し。催涙さん、お先にどうぞ。

633 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 23:20:22.15 h7QbE++bO
>>621
兄の次に家族、家族の次に大事なもの、音楽。
音楽は友人と同じくらいに大切なもの。

まとめ再始動。

689 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/03(金) 23:47:11.93 h7QbE++bO

兄「……手を握ろう」
私「うん」

兄の部屋で指と指の間に指を絡める。

兄「キスしよう」
私「……うん」

兄の部屋でキスした。
私の想いが叶ったあの日のように。優しく、懐かしく。

兄「頑張ろうな」
私「うん、頑張る。大丈夫。大丈夫」
兄「ああ……愛してるぞ、○○」
私「私も、愛してるよ、お兄ちゃん」

父は帰ってきた。お酒も飲んでなかったし、ご飯も済ましている。
母もいる。多分、洗い物とかが全部終わって、一息ついている頃だろう。

兄「二人はずっと一緒だ。この手が離れても、二人は一緒だ。
だけど、離さない方がいいから離さないでいよう」
私「うん。離さない」

手を繋いだまま、私たち二人は居間に向かった。

私「……」
兄「ごめん。待たせた」
母「来たわよ」
父「……ん。話って何だ？」
兄「ん……」

二人でソファーに座る。親と向き合う。

兄「信じられないかもしれないけど、今から話す話は本当です。
単刀直入に言います」
父「ん」
母「どうしたの？」

兄が私の手を強く握る。
私も強く握り返す。




兄「俺は、妹の○○が好きです。
一人の男として、一人の女としての○○を愛しています」

一気に吐き出す。
私もそれに続く。

私「私も、お兄ちゃんが、○○が好きです。
一人の女として、一人の男としての○○を愛しています」


兄「世間的にも法的にも認められない恋愛だとは分かっています。
倫理的にもおかしいとも思います。
ですが、俺はそれを踏まえても、○○と恋人関係にありたいです。
お願いします。○○との交際を認めて下さい。
この親不孝者のお願いをどうか聞いて下さい」
私「お願いします」

言い終わると、二人で礼をした。
全員が沈黙する。
私は恐くて、兄の手をもっと強く、ぎゅっと握った。
兄も、もっと強く、ぎゅっと握り返してくれた。
しばらくして。

父「うーむ……」
母「そう……」

いやに冷静な反応だった。
そして、父は腕組みをして、口を開いた。

私はこの手が離れぬようにただぎゅっと握った。

父「……まぁ、おまえらのことだ……言うだけ野暮だろうが……言っておく。
社会的リスクは考えているか？ 俺たち親を含めた親戚一同の事を考えているか？」
兄「はい。考えています。リスクも親戚の事も。
辛い道程です。俺たち二人の想像以上に。
それでも、俺たち二人は、一緒にいたいです」
私「私たちはまだ子供だけど、この気持ちは誰にだって負けませんし、自信があります。
二人でお互いに支え合って生きたいです。
だから、お願いします」
父「……ふむ。母さん」

母に目をやる父。

母「二人が軽い気持ちじゃないのは分かってるわ。二人の性格とか○○(私)の気持ちとか、ね。
こんな冗談言う子じゃないし、一時の気分で流されるようなやわな子に育てた覚えもない。
ただ言っておきます。
淋しい気持ちを埋める、とかふざけた理由だったら容赦なく私はあんたらを潰すわ。
あなた達はもう戻れません。これが本当でも冗談でも。
……まぁ、そんな心配は無用だろうけど、確認するわ。どう？」

母が冷たく言い放つ。

兄「一時の気分ではありません。本気です」
私「私も本気です。ずっとずっと好きです」
母「……そう」
父「ふむ……」

再び沈黙。
しばらくして。

父「……仕事がまだあるんだ。すまないが、両立しないといけないんでな。
答えは明日にはやろう。悪いな、情けない親で」

立ち上がる父。
兄の横を通ろうとする。

兄「いえ。そんな事ありません。素晴らしい、最高の両親です」
父「嬉しい事、言ってくれる、な！」

いきなり兄を殴り付ける父。
軽く吹き飛ぶ兄。

私「お兄ちゃん！！」

すぐに兄を看る。

兄「……いや、大丈夫だ」
父「殴りたいから殴った。
怪我人だろうが何だろうが、文句は言わせん」
兄「……元々ない」
父「さすがだ」

立ち去る父。

母「部屋に戻りなさい」
兄「はい」
私「……はい」

以上です。
先ほど、途中で呼び出された詳細、要ります？

720 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/04(土) 00:08:20.19 BCyzyZy2O
母に呼び出された。

母「あんたら、どこまでいったの？」
兄「キスまでです」
母「首のキスマークは？」
私「私が、付けた。じゃれ合ってる時に」
母「……そう。信じるわ。最後まで行ってたら、
二人とも気絶するまで殴り倒してたわね」
兄「だろうと思いました」
母「そう……それだけ。別に一緒にお風呂に入ってもいいわよ。
節度さえあれば、ね。戻りなさい」
私、兄「「はい」」

以上です。

726 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/04(土) 00:12:36.98 BCyzyZy2O
>>724
父は仕事を終えて、母と話し合いっぽいです。
兄は自分の部屋で音楽か読書かと。
私は自分の部屋で報告。

738 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/04(土) 00:16:58.43 BCyzyZy2O
兄に、しばらく一人にしてくれ、と言われましたので。
少し経ったら、ノックしてみます。

753 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/04(土) 00:22:57.12 BCyzyZy2O
はい。メールしておきたいです。
ですが、凄く疲れて、眠いです。
先にお風呂に入ってこようかどうか迷います。

764 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/04(土) 00:24:51.95 BCyzyZy2O
>>740
おかえりなさい。ﾉｼ
やれる事はやったと思いますが、これからも頑張ります。
ありがとうございます。

772 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/04(土) 00:27:31.88 BCyzyZy2O
お風呂、どうする？

送ってみました。
意識が途切れそうなんで、少しベランダに行ってきます。ﾉｼ

872 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/04(土) 01:29:33.40 BCyzyZy2O
失　礼　な　ｗ

ちゃんと兄とお風呂に入りましたっ
ということで寝ます。
今日も一日お疲れさまでした。ありがとうございました。
おやすみなさい。いい夜と月と星と夢と明日を。

877 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/03/04(土) 01:31:27.48 BCyzyZy2O
>>873
正直、不明です。
ごめんなさい。

(´･ω･`)ﾉｼ