97 ：2006/04/14(金) 00:02:43.56 KgHpCTw1O
>>92
想像して爆笑して、母に不審な目で見られたから、
『赤ちゃんみたいにばぶー、と言いながら甘える平井堅を想像して』
と言ったら、母も爆笑wwwwwww

231 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/14(金) 01:04:01.22 KgHpCTw1O
母の話でいいなら、投下します。

238 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/14(金) 01:07:02.17 KgHpCTw1O
私が風邪で寝込み、母と家で二人きりになった時の話。
母が部屋にやってきた。

母「調子はどう？」
私「ん、まだまだかな……」
母「そう。早く良くなるといいわね」
私「うん」
母「そうだ。もうちょっと良くなったら、○○(兄)に体を拭いてもらいなさい」
私「へ、へぇっ？！」
母「汗臭い女の子はだめよ」
私「そ、そうだけど……」
母「○○もあんたの看病なら喜んでするでしょ。それで、あんたがお願いするのよ」
私「な、何を？」
母「だから、体を拭いてもらうのよ」
私「い、嫌だよ、恥ずかしい」
母「病気で弱った恋人の女に献身的な看病をする。赤く火照った顔がどことなく色っぽい……」
私「お母さん！」
語りだす母。

母「(私を無視して)お互いにお互いを思いやりながら、愛が深まる。
そして、女が言う。『汗かいちゃった……ねえ、体拭いて……』」

私「……」

母「戸惑う男。しかし、女の弱々しい勢いの言葉に従ってしまう。
『脱がして……』と言われ、たどたどしく女の服を脱がす男」
母「病気のせいか羞恥のせいか、ほのかに赤く、汗で濡れた女の体。
男の指がタオルを介して女の体をはい回る」
母「久しぶりの愛する男の感触に高ぶる女。男もそれは同じだ。
いつのまにか男は女に馬乗りになり、そして優しくキス。
女はやんわりと否定するが、拒絶ではない。男はもう構わない」
母「熱い夜。その次の日。男と女は二人で同じベッドで寝込む。
お互いに同じ風邪だから、抱き合える。若い愛は若いから、これでいいのだ」

私「……」
母「と、まぁ、こんな感じよ。いいでしょ？」
私「いい訳ないでしょっ？！」
母「あらー。残念。まぁ、それも考えておきなさい。
じゃあ、私は戻るわねー」
私「……ばかっ」
母「おっほっほっほっほっー。若いわねー」

母、退場。以上。

248 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/14(金) 01:15:53.32 KgHpCTw1O
>>246
やってないよw
母はどうしようもないです。と言うか、何を考えてるの分かりません。

251 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/14(金) 01:19:19.39 KgHpCTw1O
母と似ているのは従姉かな。
就寝安価貰っていいですか？

258 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/14(金) 01:24:19.91 KgHpCTw1O
>>255
なりたいようななりたくないようなw
就寝or起床安価>>263

267 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/14(金) 01:29:15.47 KgHpCTw1O
>>263
了解。
>>264
それは明日、かな。本番になりそうだしw

それでは、寝ます。
ありがとうございました。おやすみなさい。ﾉｼ

517 ：2006/04/14(金) 12:33:20.72 KgHpCTw1O
>>516
新学年
やっと
落ち着いてきた。

852 ：2006/04/14(金) 19:04:21.09 KgHpCTw1O
>>846
そこは
父だけ取り残される
狩り場

自分的産業

今日明日は
二人きり
イヤッッホゥ(ry

883 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/14(金) 19:27:56.92 KgHpCTw1O
安価
・ガッデム！ガッデム！と叫びながら闘牛のようにベッドに突撃。
寝る時は赤ちゃん言葉で､兄の指をしゃぶりたいと言う。
そしてしゃぶってそのまま寝る。

884 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/14(金) 19:29:21.67 KgHpCTw1O
さぁて、兄のいる部屋に突撃する。気分はアメリカ兵士で。
私「ガッデーム！！」
足で蹴破るようにドアを開け、指で角を作り、こめかみに当てる。
そのまま身を屈めて突撃。
私「ガッデム！ガッデム！」
兄「(;ﾟДﾟ)」
私「ガッデーム！」
茫然とする兄にそのまま突撃しつつ、抱き付き。
兄「っ……」
見事に受け止められる。

私「ガッデーム……」
兄「牛とアメリカ人のコラボレーション、訳分かんねぇ……」
私「アメリカではよくあること。……ガッデム！ドア締め忘れた」
兄「使い方は正しいが、自業自得で大袈裟だ」
兄を離れ、ドアを閉める。
私「んふ〜」
改めて抱き付く。
兄「よしよし……」
頭を撫でられる。
さて、次は赤ちゃん言葉か。

私「……ばぶぅ」
兄「ん？」
すいません、平井さん。これかなり恥ずかしいですね。
私「ばぶー」
兄「赤ん坊かよっwwwww」
私「ばぶぅー……」
うん、メチャクチャ恥ずかしい。
兄がにやにやしているし。
兄「よしよしwwwwwwww」
必死に笑いを堪えている気配('A`)

しかし、私は負けない。兄の指を捕まえる。
私「こえ、しゃぶっても、い、いいでちゅか？」
兄「wwwwww　いいよwww」
くっくっくっ、と笑いを堪える兄。
悔しいから、全力で指をしゃぶる。
私「ふぅ、ふぁっ……このまま寝まちゅ。おやちゅみにちゃいでちゅ、おにぃちゃぁん、ばぶー」
兄「このままおねんねかよwww　おやすみ、○○」
兄の笑いは止まらない。悔しいから、そのまましゃぶって寝た。

以上。結論、赤ちゃん言葉は恥ずかしすぎる。

889 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/14(金) 19:38:12.75 KgHpCTw1O
今も兄にからかわれて、恥ずかしい……。
戦国してきます。ﾉｼ

326 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/14(金) 23:55:41.28 KgHpCTw1O
今の内に週末のデート安価いいですか？

329 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/14(金) 23:58:34.24 KgHpCTw1O
>>331、>>333

337 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/15(土) 00:01:28.23 WT4hZXxyO
>>331、>>333
了解！
もしかしたら、明日くらいに晩ご飯安価取るかもです。

345 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/15(土) 00:06:04.84 WT4hZXxyO
昼頃に安価貰いに行くかも。
それでは、一足お先におやすみなさいです。ﾉｼ

後、今から下のをやってきます。ﾉｼ

ﾍﾞｯﾄﾞから出て…まず下を脱いでﾊﾟﾝﾂだけになる。
そして兄を背に立つ足を左右に開いて前屈､足の間から兄を見る。
この時片足に軽く重心移動させるといい感じ。
太ももはお腹にめいっぱいくっつけてお尻をﾋﾟﾝと上に突き出す。
そして一言
｢…足､綺麗?｣
綺麗って言われたら今度ﾆｰｿかｶﾞｰﾀｰｽﾄｯｷﾝｸﾞを買いに行こうな､できれば後者w

848 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/15(土) 17:22:12.05 WT4hZXxyO
晩ご飯安価、貰えますか？

854 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/15(土) 17:25:25.98 WT4hZXxyO
昼に起きたから、デートは明日。

>>857で

861 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/15(土) 17:28:52.32 WT4hZXxyO
>>857
コンビニに売ってますよね？　なら、採用。

私が晩ご飯の一部担当するから、その作るものは？
>>868

874 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/15(土) 17:34:42.72 WT4hZXxyO
>>871
ご親切にどうもです。チーズケーキがありますから、それでいいでしょう。
>>868
なんかふぉい妹さんが大活躍wwwww
まぁ……造ってみます。

878 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/15(土) 17:37:58.99 WT4hZXxyO
一番かわいそうなのは私の兄だwwwww
足りない材料を二人で買ってきます。新婚さんみたいにﾉｼ

21 ：2006/04/15(土) 21:07:17.87 WT4hZXxyO
>>18
今日はもう
疲れたから
寝たいです

300 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/16(日) 00:45:23.93 czqhPzmKO
>>285
｜ω･`)ﾉｼ

304 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/16(日) 00:48:35.33 czqhPzmKO
>>301
……まぁ、色々あるんですよw
今から寝るつもりですが。
報告は多くなりましたが、明日にまとめてやります。

……乳児化は恥ずかしい。恥ずかしすぎる。

310 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/16(日) 00:52:41.47 czqhPzmKO
>>305
私はもう一回やったからwwwwwww

KO……もう五回以上はなったかな……。

まぁ、報告の件だけをお知らせに来ました。
昨日は大変だったから、まだまだ眠れそう。
改めまして、おやすみなさい。ﾉｼ

314 ：2006/04/16(日) 00:56:15.20 czqhPzmKO
>>313
ＩＤは、ねw
そっちなら、５じゃ足りな(ry
……何言ってるんだ私は。(/////)

ヒントは昨日のＩＤ追跡。　それでは。ﾉｼ

154 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/16(日) 22:03:17.13 czqhPzmKO
安価
・カカオ99%のチョコを包装を外して渡す。
・ふぉい妹さん直伝｢野菜炒め｣を作る。
用意する物：キャベツ｡茄子｡人参。後、冷蔵庫の中にある適当な野菜(春菊入ってた事もあった)
まず野菜達を適当にザク切りにしていきます。
大きさの目安はラザニアを半分にした程度。
油をふた回しして、炒めます。
油を茄子が吸うから足します。
しんなりしたら出来上がり。
もしくは核煮でもいいよ。

報告します。

155 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/16(日) 22:04:52.81 czqhPzmKO
まずは兄と一緒に近所のスーパーへ。
手を恋人繋ぎにし、腕を組みながら、買い物。
私「こんなもんでいいかな？」
兄「まぁ、そんなもんだろ」
和やかに会話しつつ、店内を闊歩。すると、

｜∀･)
｜∀･)

微妙に周りのオバサンや店員さんたちからの視線を感じる。
と言う事で、これをデートと判断する。
まぁ、プレ・デートということで、屈んでいる兄にいきなりキス。

兄「なっ？！」
私「ごちそーさま♪」
周りのオバサンがヒソヒソし始めたw
まさに、ひそひそのAAみたいにw
兄「馬鹿……」
顔を赤くして、足早にその場から立ち去る兄。
私「ちょ、待ってよwww」
追い掛ける私。

兄「……家まで我慢できないのか、おまえは」
私「うんっ！」
胸を張って答える。
兄「い、言い切るか……」
私「言い切ったよ。だから、もう一回キスしてもいいよね？」
顔を近付ける。が、顔面に手を押しやられ、無理矢理距離を取られる。
兄「家まで我慢しろ。家でならいくらでもしてやるから」
私「分かった……約束、だよ？」
兄「……ああ」
また腕組み、恋人繋ぎをしながら、買い物再開。


帰宅。
兄には居間でリラックスさせ、一人で料理開始。
そして、ふぉい妹さん流の野菜炒めの調理にかかる。
豪快に、ざっくーんと野菜を切る。
奔放に、どばーっと油を入れる。
炒める。
思い切って、ぱーっと油を追加。
さらに炒める。
しんなりした。完成。
嫌な予感がビンビンにしますが、食卓へ。

私「お兄ちゃん、ご飯出来たよー」
兄「了解……手を洗うわ」
手を洗い、二人で食卓へ。
献立は白米とマーボーナスとザーサイと、例の野菜炒め(一応、かなり少なめ)。
兄・私「いただきます」

兄の箸を見つめる私。
野菜炒めに伸びる……と思いきや、引っ込める。
異変に気付いたか……？

私「今日のご飯、どうかな？」
兄「ああ、美味いよ」
私「うん、ありがとう。……えと、野菜炒めとか、どう？　まだ食べてないよね」
兄「ああ……食べるよ」
野菜炒めに箸が伸びる。心なしか、箸のスピードがない。
掴む。口に放り込む。咀嚼。飲み下す。
た、食べた？
私「……どうかな？」
兄「……」
しばらく間が空く。

兄「……ダメだな、今回は。まぁ、油多過ぎ、だ。後、カットがでかすぎ」
かなりはっきりと批評される。
しかし、もう一口野菜炒めを口に入れる兄。飲み込む。
兄「簡単にまとめると……不合格、だ」
私「ごめんなさい……」
兄「気にするな。次回は頑張れ。マーボーナスは美味いから」
私「うん。ありがとう。頑張るよ」
兄「ん……」
無言で野菜炒めを一気食いする兄。

私「ちょ、お兄ちゃん？！　た、食べなくていいよ」
兄「……勿体ない」
私「体調とか悪くしちゃうよ……」
兄「元は食い物だ。大丈夫だろう」
言いながら、食事を続行する兄。
私「ありがとう、お兄ちゃん。私、頑張るよ」
兄「頑張れ」
こんな感じで食事を終える。

食後のデザートの時間っぽくなる。
アイスコーヒーとチーズケーキとともに例のチョコを持つ。包装は無くして。
私「はい。チョコだよー」
兄「いきなりなんだ？」
私「なんか話題のチョコだから、買ってきちゃった。食べてみて。
あ、いつものチーズケーキもあるからね」
兄「……まぁ、いいか。いただきます」
私「特徴的な味らしいよー」
兄、がぶりと一口。
兄「ぐっ……苦っ、まずっ」
私「えっ、そうなの？」
兄「ビターにも限度があるだろってくらい、苦不味い……ぐぅ」

何だかんだ言いながら、飲み下す兄。
私「ちょっとちょうだい」
私も少し食べてみる。
私「にがぁ……」
ほとんど噛まずに何とかして飲み込む。
兄の差し出したチーズケーキを無言で食べる。兄も食べている。
兄「苦いな……」
私「お父さんとお母さんにあげよう、これ」
兄「そうしよう。反応が楽しみだ」
私「んふふー、私も楽しみー」
この後、ソファーで兄に寄り掛かりながら、いちゃいちゃまったりラブラブして過ごす。

以上。

182 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/16(日) 22:27:21.70 czqhPzmKO
電話が来てた('A`)


週末は何か疲れたので、もう就寝モードに入ります。
一応、まだ潜みますが、お先におやすみなさいです。ﾉｼ

190 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/16(日) 22:33:21.94 czqhPzmKO
>>186
いえいえ。悪いのは私ですからw

書き忘れ。今日の報告は明日やります。
それでは。ﾉｼ

197 ：2006/04/16(日) 22:42:03.81 czqhPzmKO
>>193
う……既に時遅し。
でも、その後の夜も翌日も異変が無かったからいいことにしてしまおう。
わざわざありがとうです。

570 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/17(月) 03:07:56.70 urG2PGJVO
安価
・兄に下着を選んでもらう
・人とすれ違う度にキス


兄が泣きながら寝ているので、抱き締めていたら目が覚めた私が報告します。

575 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/17(月) 03:09:21.14 urG2PGJVO
昨日は昼まで寝てしまったが、何だかんだで今日も昼近くまで眠ってしまった。
一応、昨日よりは早いので、予定通りデートへ。
繁華街を二人で昨日のように歩く。腕組み＆恋人繋ぎ。
そして、往来ですかさずキス。

兄「なっ？！」
私「今日も美味し〜く頂きました♪」
兄「昨日言っただろうが、我慢しろって」
私「異議あり。私は出来ないと言いました」
兄「異議は認めません。我慢しろ……こらぁ」
兄の言葉を遮り、再びキス。
私「何回やっても飽きないね♪」
兄「デートにならねぇ……早く行くぞ」

周りを見渡せば、やはり視線がw
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ←様々な人達
兄の顔が赤い。可愛いなぁ。

私の腕を引っ張るように歩き始める兄。
私「にーに！　歩くの速過ぎ」
にーに！　は軽く大きな声で呼んでみる。
兄「その呼び方もやめてくれ……」
私「にーにも気に入ったくせにぃ♪」
勢いを付けて、腕に抱き付く。
兄「からかいすぎだ……」
私「気にしない。アフリカではよくあること」
兄「ねーよ」

周りの視線を浴びながら、デート開始。
人とすれ違うたびにキスなので、何度もキスをねだったら、ほっぺを軽くつねられたので、中断。
次は下着屋さんか。
まずは服とかＣＤとか本とかぬいぐるみや小物を見て回ろう。
服を見て回ったり、ケーキ食べながら話したりした後、ぬいぐるみを買おうかどうか散々迷う。

兄「そんなに迷うなら買えば？」
私「うー……ん。もうちょっと考えるよ……高いし」
兄「半分くらいなら出してやる」
私「その気持ちだけで嬉しいよ。ありがと、にーに」
兄「だから、やめろってw」
私「可愛いもんw 買うのはまた今度にするよ」
兄「りょーかい。ＣＤ見に行くか」
私「りょーかいw」
兄のぶっきらぼうな言い方を真似しながら、返事。
10枚くらいＣＤを買って、遂に目的地へ。

私「ちょっと寄りたい所あるの、にーにと一緒に」
兄「……何？ 嫌な予感がするんだが」
私「こっちこっちー」
兄の腕を引っ張り、連れていく。

目的地に近づき、感付く兄。
兄「やめろ、離せ、前にもあったぞ、これ」
私「今度は逃がさないよ、にーに♪」
兄「……下着くらい自分で選べよ」
私「にーにのためににーにの好きな下着をしたいの♪」
兄「いいから、別にいいから」
マジで恥ずかしがって、焦っている兄。可愛い〜。

私「……にーに、お願い」
兄「却下」
私「にーに、大好きって叫ぶよ？」
兄「やれるもんなら……すいません」
叫ぶふりをしたら、降参した。
私「にーにはどれがいいのかな〜♪」
兄「……」
私「早く選ばないと、もっと恥ずかしいよ〜♪」
兄「こ、これ……(////)」
水色のものを選ぶ真っ赤な兄。

私「ホントにこれ？ 適当に選んでない？」
兄「適当に選んでないから、早く……」
私「もっとじっっっく〜り探せば、にーに好みのがあるかもよ〜♪」
兄「勘弁してくれ……」
周りの女の人から(･∀･)ﾆﾔﾆﾔされながら、見られる。気にしない。
アフリカではよくあ(ry
私「こんなのはどう？」

大胆でセクシーなのを数点選んで、見せてみる。
兄「……に、似合わないから、やめろ」
私「そうなんだ……。魅力ないんだ、私。ショック……」
落ち込んでみせる。
いい機会だ。いじり倒してやるw

兄「いや、そうじゃなくてだな……似合わないわけじゃないし……」
私「じゃあ、こーいうのが好きなんだ。にーにのえっちぃ♪」
兄「……覚えてろ(ボソ」
私「聞こえなーいw　ほらほら、どっちがいいかな？」
兄「……これと、さっきのやつ」
私「あー、かなりセクシーだね♪　にーに、大胆ーw」
兄「('A`)」
私「期待しちゃってる？　にーに、欲情した？」
兄「早くして……(´;ω;`)」
かなりダウンしてるご様子。

私「触ってみて、手触りとか確かめてみる？w」
兄「それだけは勘弁して下さい」
私「そう。残念♪」
他にも自分で選んで、数点購入。
恥ずかしがったり、焦ったりする可愛い兄を見れて、大満足。
そして、不満げでむくれた可愛い兄と一緒に帰宅。

以上。

606 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/17(月) 03:26:50.99 urG2PGJVO
にーに、可愛かったなぁ……。
その場で抱き付きたかったもんw なでなでもしたかったw








しっかりとお仕置きはされましたよ

610 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/17(月) 03:29:33.29 urG2PGJVO
>>605
上下セットとかのも買いました

615 名前：耳はみ ◆HvR2OEzdA. 投稿日：2006/04/17(月) 03:34:21.27 urG2PGJVO
>>611
(´･ω･`)
多分、昔の夢ですよ。
>>609
まぁ……皆さんのご想像にお任せします。
>>612
しないからwwwww
>>613
恥ずかしいけど、母から勉強しようかなw　にーにが喜ぶためなら


んじゃあ、二度寝します。おやすみなさい。ﾉｼ