>>526
なにか、人生において必要のない太鼓判を押されてますがｗｗ

他に報告や安価取る勇者さんが居ないなら安価貰いたいのですが・・・

ああ、判ったよ、うん

やるよ！やってやるさ！！！！





こんなん読ませるなんざ屁でもねえぜ！！！！！！！

帰ってくる弟に安価もらっていいかな？

ちなみにたまりにたまってる安価
・毎日毎日僕らは焼き網の上で焼かれてやんなっちゃうよ♪
　ある日僕は店のおじさんと　喧嘩して骨になっちゃったのさ〜♪
　初めて泳いだ三途の川とても気持ちがいいもんだ
　悪魔な安価が重いけど空気がよめるぜ心が弾む
　純愛√が手を振って　僕は気づけば３Ｐ√
　歌った後　剥いで背負って外を走り回る
・精液ぶっかけ
・くそみそフルコース
・乳首狩り
・野外プレイ
・対象が何かを手に取るたびに｢残念、それは私のおいなりさんだ｣と言う。
・気配を消して、すっと後ろにいき、
　親父に決闘を申し込む
　と同時に戦闘開始！と叫んで殴りかかる
　殴るときは
　自分不器用ですから
　といいながらなぐること
　気配がばれても正面から申し込む
・べろちゅ
・ものまね5つ以上やって評価してもらう。
・歌
・人目を気にせずハグリンコ
・弟の私物をバシルーラー

>>606
えに(ry

>>659
できるところまでやってみようぜ？ｗｗｗ


まとまったが報告おｋ？

俺「で…と言われても…好きです位しか言えないんだが…」
妹「別に誰でもいいんでしょ？本気かなと思った時もあったけどねぇ」
俺「誤解だ！俺にはお前しかいない！」
妹「目の前でキスしてる人に言われてもねぇ…説得力ないね…」
俺「俺の目を見ろ！嘘をついてる様な目か！？」
妹「嘘どころか今すぐ犯罪を起こしそうな目をしてる」
俺「…くぅっ！俺の気持ちはどうやったら伝わるんだぁぁぁ！教えておじいさん！」
妹「…もういいよね？…私漫画読む。消えて」

俺「ガハッ！許してくれ！幸子！幸子ぉぉぉ！！！！！もう浮気はしない！！頼む！」
妹「もう貴方なんてっ！さようならっ！」
俺「幸子ぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお！！！」
妹「…って誰だよ…オイ…」

蹴られて追い出されて報告終わりッ

>>670
ﾋﾃﾞｪ…('A`)

>>671
おｋおｋｗｗｗｗｗ

>>672
俺は悪くない！安価が(ry

>>673
折れるも何もまだ立ってなかったのだよ

>>674
嫉妬を通り越して殺意にみちていますた


この状態を打開するには安価しか…

>>98
ちょｗｗｗｗｗｗｗ旨そうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾗﾍﾀﾖｰ…

>>99
頑張れ甲斐性持ち
つ安価

とにかく添い寝は妹を不快にさせそうだから勘弁してくれ…

>>203-204　ちょｗｗｗｗｗｗ
>>205　そんなのあるのか、今度行ってみる。ｻﾝｸｽ
>>207　おぉ…ストーリーが気になるぜ！

おｋ…じゃぁ就寝前安価と起床安価出す
起床安価は基本的に妹達のほうが早起きだから実行できない可能性も高いが…

就寝前　>>225
起床　　>>230

>>218　wktk

>>754
アッー！

そんな訳でただいま　ﾉｼ

そしてそのままグッバイ　ﾉｼ

ごめんね中古でごめんね

メシ食った後二度寝どころか三度寝かまして先ほど母親に叩き起こされました
気付けばもう休み終わっちゃうじゃないですか＞＜

安価いいかい？

>>775
ちょｗｗｗｗｗローションとかないので挿入はさすがにキツイｗｗｗｗｗ
テープでアナルに貼り付けて>>774とかで勘弁していただきたく

あ、ぶっかけか・・・
まあ適当にやってくるよ
激しくｇｄｇｄの予感がするが・・・　ﾉｼ

>>782
まぁ、イチャ付けた……のか？俺のくじ運凄いと思った。
んで、その後何故か塾の面子で野球やろうって事になって今帰ってきたの。

>>784
今頑張ってる……んだが、いつもの様に長く。俺本当に文才ねぇorz
野球、ハンデ付きとは言え……妹に打率負けたよ俺っ…orz
従妹は華麗に三振してた。勢い余って回転してたのが可愛かったｗ

>>791
え……俺も甲斐性無しだったの？
>>790
安価関係無くね？ｗオマケ程度に最後の方のまとめに入れとくお。>>788-789
4(ry

>>792
まだだ！まだ俺は安価を続けている！



負けてたまるか！絶対負けねぇ！

飯食べてきた　妹はまだ帰ってきてない
安価は暇だったんで弟にやった　妹には帰ってきたらするつもり
まとめてきます

帰ってきたぜ！
今は空いてるか？

>>822
わからなかった　けどふいんき（ｒｙでﾜﾗﾀｗ

まとめれたけど他の人が終わってから報告します

Bは俺が教えたからキミキス知ってるんだがAはゲームに興味ないから知らないんだよな。
せっかくの名作なのに。


しかしカオスだなｗｗｗ
よし風呂入ってくる。

>>828
カオスって初めてだからよくわかんないｗ
投下していいの？？

姉、俺をスルーして布団に入りだす

俺「もきゅ」潜入成功
姉「なんやねん」
俺「一緒に寝る」
姉「喋れんのかよ」

姉胸に顔埋めてみる
姉「あぁもう！そういうのは幼馴染みにでも」
俺「無いもん」
姉「なんとか集めろ」
そして就寝

>>832
それを思いつかなかった俺は死ね。誘ってくる！

安価なら↓

>>846
黄色い救急車はまだすかね？
>>847
１回目は後で姉経由でチクられたが、
今まで３回親呼ばれなかったことをむしろ奇跡と思わねばならん気もしてる
>>848
ありがとうありがとう

いい年して親にゲンコツ貰いましたが、ここはめげずに追撃しようと思うんです
あんまり性的なのじゃないと嬉しいな　>>859

>>859
うはｗｗｗｗｗ超天使ｗｗｗｗｗ
普通ってとこがポイントだな
必要以上にデレさせないようにいってきます　ﾉｼ

>>866
いや、きっとおまいは正常だお
安価:レンタルビデオ屋のAVコーナーに手を引いて特攻。恋人繋ぎはデフォ。
さて、今まで待たせてばっかりだったから、今度は俺が迎えに行こうｗ
って下心丸出しで、模試終った後一年の教室ある一階へ。
到着。
シーン………
え？
人一人居ないんですが？あれ？どういう事だ？
府に落ちないまま下駄箱へ。
従妹「あw先輩。お疲れ様です」
いつものように三年の下駄箱で待っててくれた従妹。しっかし、周りの目を気にしないよなぁ……。ジロジロ三年から見られてるのに気にする素振りも無いし。おかげで俺はクラス中から後ろ指さされてるってのに。胃が痛い。陰口は本人に聞こえないように言ってよ。
゜．(つД｀)．゜．
駐輪場まで歩きながら話す。
俺「あんさ、さっき一年の教室迎えに行ったんだけど」
従妹「ぁ……えーっと……」
俺「まさかとは思うけど……一年、今日模試無い？」
従妹「……えーっと………はい」
俺「今日、無いのにわざわざ制服に着替えて迎えに来てくれたわけ？」
ご丁寧に鞄まで持ってるし。
従妹「……はい。ご迷惑だったでしょうか？」
ちょっとオドオドしてる従妹。
俺「いや、迷惑じゃないけど……どうして？」
従妹「………」
うつ向いて表情が解らない。
従妹「……一週間のうち」
俺「ん？」
従妹「一週間のうち、一緒に帰れるのはたった二日だけです……」
何故なら、月曜〜水曜までは従妹の方じゃない塾があり、家に帰らず直で行った方が近いからだ。
俺「……まぁ、そうだな」
従妹「このぐらいの、お迎えぐらい……いけませんか？」
何かすがるような目の従妹。あ、ヤバい。可愛いよ？
俺「俺はむしろ嬉しいけどさ……お前が辛くないか？」
従妹「いいえ、このくらい苦になりません」
俺「お前がいいならいいけどさ。辛くなったら辞めろよ」
従妹「ぁ………はい……」
あ、いけね。俺としては従妹の事を思って言ったけど、よく考えると拒絶してるようにも聞こえるな。
俺「あーっと、全然迷惑とかじゃ、無いから。嬉しいから、迎えに来て貰えるの」
従妹「………はいw」
しばらく話しながらチャリ乗って帰宅√へ。
俺「なぁ、ところでさ。映画とか観てみない？」
従妹「え？映画ですか？」
俺「そうそう」
従妹「別に構いませんが……」
俺「んじゃ借りに行こう」
従妹「？…はい」
積分舘に到着。チャリから降りる。
安価で恋人繋ぎとか……あったね。憧れてはいるけど……あー…また芋ってきた。
俺「えっと、なぁなぁ……恋人……繋ぎ、しない？」

�買сo、恥ずし。
従妹「は、はい？」
俺「いや、だから、恋人繋ぎ…とか……えぇっと……」
従妹「ぁ……あ、あの……こう…ですか？」
おずおず軽く腕を絡ませてくる従妹。顔うつ向けて恥ずかしそうだ。俺も顔から火が出そうだっ。
従妹「えーっと…それでどこに映画は？」
俺「え？来た事ないの？」
従妹「えぇ、あまり」
傍に寄ってくる従妹。何か俺も従妹も緊張してガチガチなんですけどー…
俺「そうなんか」
あんまり遊んだ事なさそうだと言っても、積分舘すら来たこと無いとはね。
俺「従妹本とか読んでるから、よく来るのかと思ってた」
従妹「すいません……兄の物を読んでいるもので」
俺「まぁいいや。さっさと借りよう」
……目標地点まであと数ｍ……
よく考えると、恋人繋ぎでAVゾーン突入とか、アレじゃない？
俺「あぁー、こっちこっち………」
従妹「え…？」
ノレンみたいなの突き破って、
　突　入
従妹「へ？…へ？」
状況が読めてない従妹。
俺「ア、アー、どれ見よっかなあ」
棒読みな俺。…と、突入って言われても……何していいかわかんNEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!
従妹「ぁ、あの……」
顔真っ赤な従妹。
俺「ン、ンー？」
俺も片言。
従妹「ぇ…ぁ………いや、そうですよね、そうですよ」
赤くなりつつも何か納得してる従妹。
従妹「先輩も、もう18歳ですもの、当たり前ですよ、当たり前です」
なんか繰り返す従妹。
……………………
俺「ははは……」
苦笑いしつつ空気に耐えられないでおもむろにその辺のを引き抜く。
従妹「………」
俺の手元みて凍る従妹。
俺も見てみる。
くじ運いいなぁ……俺orz
従妹「し…縛られてます……ね」
俺「ソ……ソウダネ」
従妹「痛そうです……」
俺「イタイ……ダロウネ」
従妹「こ……こんな事、したいんですか……？」
何故そこで赤くなりながら上目使いナンダッ！？
俺「あ、それは断じてない」
従妹「ぇぁ……？」
俺「好き好んで、好きな人傷付けるような趣味ないよ」
従妹「そうです、か……えへへ……少し安心しました……」
ほっとした様子の従妹。
……何か、後悔はないけど少し損した気分かもしんね。
その後、ここはホラーだろ。とか勝手な偏見でリング借りたはいいけど、帰宅途中
従妹「あ、そういえば」
俺「ん？」
従妹「野球大会、今日じゃありませんでした？」
俺「は……？」
従妹「ほら、先週の塾で兄が」
俺「んあぁー……そういやそんな事言ってたな…」
従兄ヤル気満々だったな、確か。
従妹「行くんですか？」
俺「あー……行かないと後で煩そうだからな…」
従妹「そうです、よね」
少し残念そうだった。
俺「んー、また今度一緒に観ようやｗ」
従妹「はい、楽しみにしていますねw」
〜オマケ〜
公園にて塾生だけで野球。
俺「〇〇(従妹)〜頑張れ〜ｗ」
従妹「あ…はい」
緊張気味な様子でバッターボックスへ。
下投げで極限までゆっくり投げるピッチャー。
緩い放物線を描きながらストライクゾーンへ……
従妹「やっ！」
ブゥン…
勢い余ってグルン…
従妹「え…？ひゃあっ！？」
ヘナヘナ…ぺたんと地面に尻餅。
審判「…ス、ストライクｗ」
あまりにお約束な展開に苦笑いな審判。
バット地面に着けてうつ向きまくりで耳まで赤い林檎誕生。
その後も空振り回転して三振。
俺「ま、まぁ、バット重いしな」
従妹「うぅ……」
赤い赤いｗ
その後、従兄にバッティング習ってたけど大して進歩は無かったようだとさｗ
今日は
疲れた
お
<完>
俺、長文ｇｄｇｄ乙orz

>>866
そんなあなたの期待にすら応えられない男が戻ってきましたよ・・・

ああ、もう全員ちんこもげちゃえばいいんだ

ネコザメきめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この状況で安価出した俺の自己責任ですから
環境的に不可能じゃない限りは再安価は極力しないようにと始めた勇者活動だし
















スライドしていい？

妹「どうよ？ギブアップ？」
俺「………はぁ……(うはｗｗｗｗｗｗｗｗ死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)」
妹「………こうなれば…最後のカードを使うしかないな…」

そうして出て行く妹。あれ…なんでこんなことしてるんだっけな…下半身のテポドン燃料注入で発射準備できちゃったじゃん…
風呂でしたら後に入る人が流石に…気合で縮ませる。
流石にバスタオル一枚で耐えたんだからもう勝ったも同然…って何意地の張り合いしてるんだか…
馬鹿らしくなってやめようと、部屋に入った瞬間目に飛び込んできたのは


だぼだぼＹしゃつりたーんず


いきなりの不意打ち＆ど真ん中の攻撃を食らって流石に死亡判定。着ている本人の方も顔真っ赤だし…

妹「ど…どうよ…」
俺「ギブ…ギブアップ……いっただっきまぁぁぁぁす！！！！！！！！！」
妹「死ねぇ！」

蹴り。ぱんつ見えた…白ですかそうですか

妹「っしゃぁ！勝ったぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」
俺「あぁぁぁぁ！勝てると思ってたのにぃぃぃ！！！！！！！！」
妹「私を舐めるなｗｗ奴隷の分際でｗｗｗ手間取らせやがってｗｗｗｗｗｗ」
俺「くそ…くそぉぉぉお！！！！！！！！この白パン！白パーン！」
妹「なっ！見た！？」
俺「やーい！白パーン！」
妹「死ね！死ねぇぇ！目えぐりとってやる！」
俺「いてっ！いでででっ！いてえよ白パン！」
妹「るせえっ！記憶なくしてやる！」
俺「ででっ…んで…俺達何で戦ってたんだっけ？」
妹「…あれ？…なんでこんなカッコしてまで戦ってるんだろ…」
俺「…なんでだろう…」
妹「…うん…わからない…その場の勢いって怖いね…」
俺「…人間って恐ろしいもんだ…」
妹「まったくだよ…」

報告終わりッ

>>971
かなりいい気分ｗｗｗｗ

>>975
デレっていうかもうヤケだったぜ？ｗｗｗｗｗｗｗ

>>977
ｶｲｼｮｳﾅｼ('A`)

>>978
自分でも思うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>979
第3新東京市ではよくあること

>>980
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ＞＜

>>981
俺も構ってちゃんだがなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>982
そうか？ｗｗｗｗｗ

鮫KOEEEEEEEEEEEEEEE

風呂に誘った。

俺「なあなあB〜。今から俺風呂入るけど一緒に入らね？」
ｲﾓｰﾄB「お風呂〜？おにぃと？」
俺「うむ、後Aも拉致る予定だけどなｗｗ」
ｲﾓｰﾄB「え〜？Aちゃんは絶対入ってくれないと思うよ？」
俺「ん？聞いてなかったのか？俺は拉致ると言ったんだｗｗｗ」
ｲﾓｰﾄB「うわ、悪人だｗ」
俺「でだな。それにはBの協力が必要なんだ。だから一緒に入ろう」
ｲﾓｰﾄB「どうしようかなあ〜恥ずかしいしなあ…」
俺「よし分かった！何か買ってやる」
ｲﾓｰﾄB「本当？服でもいい？」
俺「服？昨日親父と買いに行かなかったっけ？」
ｲﾓｰﾄB「他にも欲しいのあったんだ〜ｗ」
俺「ふーん。別にいいけど……そんなに高くならないよな？」
ｲﾓｰﾄB「多分♪」
俺「まあ大丈夫か。じゃあまずは一緒に入ろうぜｗｗｗｗ」
ｲﾓｰﾄB「は〜い……あ」
俺「ん？」
ｲﾓｰﾄA「死ね！馬鹿！ほらB、私と一緒に入るよ」
ｲﾓｰﾄB「あははｗごめんね〜おにぃｗｗｗ」

ｲﾓｰﾄAに後ろから膝裏に蹴りくらって倒された後、Aが思いっきり俺踏んでいきやがった。
しかも風呂場に行ったら鍵かかってやがるしで仕方なく風呂場の窓から侵入しようとしたら水かけられた。クソ。