20 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/09(日) 23:14:52 [ FPXCR6Qg ]
>>15
>>10だな。把握した！


138 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 01:24:24 [ bapPK4yQ ]
妹Ａにキスの相手はゲームだったとばらし、
「お前やきもちやいてたんだな、すまんかった。おれには妹しかいないよ」といい、
なでなでなでして、ちゅうちゅうする。


部屋に乱入したらｲﾓｰﾄAとBがいた。ｲﾓｰﾄAがｲﾓｰﾄBの髪の毛乾かしてる。
俺「微笑ましいなｗ」
ｲﾓｰﾄA「そこで変な目つきでこっち見てる馬鹿がいなければね」
ｲﾓｰﾄB「あ、おにぃお風呂上がったんだｗ」
俺「おう、夏とはいえこの時間に水ぶっかけられたからな。しっかり温まってきたぜ」
ｲﾓｰﾄA「自業自得でしょ」
俺「ああそれとA。俺はお前らを変な目つきでは見てないぞ？」
ｲﾓｰﾄA「どこが？どこからどう見ても変質者にしか見えないけど」
俺「変な目つきっていうのはこういうのだろ？」
ｲﾓｰﾄA「気持ち悪い。死ね」
ｲﾓｰﾄB「白目ｗｗｗ」
俺「ふひひひひひひ！！！」
ｲﾓｰﾄB「うわ、来たｗｗ気持ち悪いｗｗｗ」
ｲﾓｰﾄA「死ね！！！！」
俺「ハンガーは顔に向かって投げるものじゃないぞA」
ｲﾓｰﾄA「うるさい黙れ」
俺「ああ忘れる所だった。A、真面目な話だから聞いてくれ」
ｲﾓｰﾄA「どうせろくでもない話でしょ」
ｲﾓｰﾄB「おにぃ馬鹿だもんね〜ｗ」

145 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 01:29:19 [ G.ZJQPXs ]
俺「A、祇条深月というのはゲームのキャラクターだ」
ｲﾓｰﾄA「はあ？」
ｲﾓｰﾄB「あ、キミキスキミキス〜ｗ」
ｲﾓｰﾄA「Bは知ってたの？」
ｲﾓｰﾄB「うん。おにぃがやってみろって貸してくれた」
俺「そういう訳でだな俺に彼女などいない！」
ｲﾓｰﾄA「胸張って言う事じゃないと思うけど」
俺「ちなみに彼女が存在した事などない！」
ｲﾓｰﾄA「へ？」
ｲﾓｰﾄB「あれ？おにぃ、脳内にはいるんじゃなかったっけ〜？」
俺「それはまた別の問題だB。だからな、A？」
ｲﾓｰﾄA「何？」
俺「本国へ帰ったとか言ってたアルトリアさんも文通で知り合ったあいちゃんも（略）はみんな存在しないんだ！」
ｲﾓｰﾄA「馬鹿だ馬鹿だとは思ってたけど…ここまで馬鹿だとは思わなかった」
ｲﾓｰﾄB「馬鹿馬鹿〜♪」
俺「だが、すまないA！」
ｲﾓｰﾄA「もういいから出ていけ」
俺「お前焼き餅焼いてたんだなぁ…お兄ちゃん気付いてやれなくてごめんな〜？」
ｲﾓｰﾄA「はあああああ！？」
ｲﾓｰﾄB「あはは♪馬鹿だｗｗ」
俺「俺にはAとBしかいない！好きだ！結婚しようぜ！！！」
ｲﾓｰﾄA「馬鹿！死ね！来るな！！」
ｲﾓｰﾄB「わ、飛んだｗ」
俺「よーしよしよしよし！かわいい、かわいいなぁA!」
ｲﾓｰﾄA「やめてって、ああああああ！死ね！！！もう本当に死ね！！」
俺「いやいや分かってるってｗいいツンデレだなぁAはｗｗｗ」
ｲﾓｰﾄB「Aちゃんツンデレ？」
ｲﾓｰﾄA「離せ！馬鹿！Bも笑ってないで！」
俺「ははは、ちゅうしてあげよう」
ｲﾓｰﾄA「やめ……殺す！死ね！」
ｲﾓｰﾄB「あ、私もちゅう〜♪」
ｲﾓｰﾄA「ちょっとB！こら！ちょっと、やめ」
俺「何だ。俺にちゅうしてくれって事じゃないのかB」
ｲﾓｰﾄB「おにぃは好きだけど、Aちゃんの方が好き〜♪」
俺「そうか。ならBは左を攻めろ。俺は右を攻める。半分こだ」
ｲﾓｰﾄB「おっけー♪」
ｲﾓｰﾄA「あああああああ！死ねえ！もう二人揃って死ね！！！！！」

大変よろしゅうございました。

161 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 01:34:39 [ orBEZNYY ]
まず本当の自分を分かってもらおうって言ってたから包み隠さず話しただけだぜ？

170 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 01:43:46 [ mmCGbJgs ]
双子だがやっぱり性格はかなり違うな。
結構前だが親父のＰＣに恋する妹はせつなくて何たらをインスコして見せたら
Aはしばらく口聞いてくれなくなったがBは馬鹿だｗｗｗとか笑ってたしな

177 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 01:48:49 [ plfeF2Ww ]
よし！もう二人とも寝てるから起床安価取るぜ！


180 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 01:51:13 [ zj4cmQBA ]
よし！>>185に任せた！対象も頼む。

189 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 01:55:41 [ mmCGbJgs ]
>>185
把握した。
ん？これは起床じゃなくて今やれるんじゃね？よし！行ってくるぜ！

222 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 02:33:56 [ FPXCR6Qg ]
Aの部屋に侵入。
俺「はいはい失礼しますよっと……うむ、寝てるな」

近づく。

俺「だが実際、耳に水ぶちこむのはちょっとまずいよな」

丁度いい具合に横向いて寝てる。

俺「そんな時はこれええええ！ふひひ僕ドラえもん〜♪」
ｲﾓｰﾄA「ん……」
俺「チッ。目があったなら仕方ないなA」
ｲﾓｰﾄA「ふへぇ？」

ぶじゅる

ｲﾓｰﾄA「ひゃああ！？は！？はあああああ！？」
俺「おはようマイハニー！今朝の気分はどうだい？」
ｲﾓｰﾄA「ちょっ、何したこの馬鹿！！うわ、気持ち悪い！！」
俺「寝耳に水ならぬ、寝耳にアミノリフレッシュゼリー栄養ドリンク味だ」
ｲﾓｰﾄA「うわ、わあああああ！！！」
俺「なかなかいい目覚めのようだなｗ」
ｲﾓｰﾄA「く、そこに座れ！殺す！！」
俺「さすがアミノ酸とローヤルゼリーで即攻元気と書いてあるだけの事はあるｗ」
ｲﾓｰﾄA「いいから、もう黙れ！」
俺「オーケイマイシスター。解決策を一つ提示しようじゃないか」
ｲﾓｰﾄA「殺す一択だ馬鹿！」
俺「幸い少量だからな。俺が全部舐めてやる」
ｲﾓｰﾄA「はああああああああ！？」
俺「ま、いいからいいから、任せとけってｗ」
ｲﾓｰﾄA「やめ、馬鹿！離せ！！」
俺「いっただきまーす♪あ、結構うまいなこれ」
ｲﾓｰﾄA「あああああああああああああああ」

俺「ごちそうさまでしたｗ」
ｲﾓｰﾄA「はあ、はあ…」
俺「疲れてるな。まだ残ってるが飲むか？」
ｲﾓｰﾄA「死ね……」
俺「ああ、口移しの方がいいのか」
ｲﾓｰﾄA「やったら舌を噛み切る」
俺「大分ご機嫌斜めのようだな……よし、今度遊びに連れて行ってやるから」
ｲﾓｰﾄA「……もう寝るから出て行け」
俺「おっけーおやすみー」
ｲﾓｰﾄA「はいはい、おやすみ」

次はBの所行ってくる。

257 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 03:23:55 [ ZNB3cCko ]
Bの部屋にお邪魔。

俺「チッ……ぬいぐるみがBに抱かれて寝てやがる」

ぬいぐるみをこっそり奪って俺の脱ぎたてパンツはかせておいた。おｋ。

俺「さて実験開始と行くか」
・
・
・
ｲﾓｰﾄB「ひゃうっ！？」
俺「おー、水だけでも結構大きくなるもんだなｗ」
ｲﾓｰﾄB「ふぇ？おにぃ？何してるの？」
俺「タオルケットの上に散らばったやつが答えだ」
ｲﾓｰﾄB「……わかめ？」
俺「よーし、正解だ！正解したBには俺の添い寝をプレゼントだ！」
ｲﾓｰﾄB「いらないよぉｗって、何でわかめ？」
俺「ふえるわかめが水でどこまで増殖するか実験　in　Bの耳たぶ」
ｲﾓｰﾄB「また変な事してｗ服とか濡らしてない？」
俺「気をつけたから大丈夫だと思う」
ｲﾓｰﾄB「もう……ふぁ……眠。このわかめどうするの？」
俺「Bの耳で栽培されたわかめなら俺に食う以外の選択肢は存在しないぜ？」
ｲﾓｰﾄB「やっぱりおにぃ馬鹿だｗというより変態？ｗｗｗ」
俺「味しないなこれ」
ｲﾓｰﾄB「わかめだけじゃ味ほとんどないよ？」
俺「Bの耳の味がするかと思ったんだけどな」
ｲﾓｰﾄ「何それｗ」
俺「よし！味を検証する為にBの耳を味合わせてくれ！」
ｲﾓｰﾄB「駄目ーｗ寝るｗ」
俺「そうか……じゃあ一人で寂しく寝るからパンツくれ。今はいてるやつな」
ｲﾓｰﾄB「それも駄目ｗ」
俺「ちぇっ。あ、それじゃおやすみのちゅうしてくれ！」
ｲﾓｰﾄB「もぉ、仕方ないなぁ……はいｗ」
俺「よし！この頬の感触で色んな事をしてくるぜ！おやすみ！」
ｲﾓｰﾄB「ん〜おやすみぃ〜」

わかめまずい。

265 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 03:34:19 [ fkbEdedY ]
ずっと起きてるからさすがに眠いな…
安価だけ貰って寝ていいか？


268 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 03:39:24 [ zj4cmQBA ]
起床安価で頼む。
よし！>>272任せた。対象も頼む。

274 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 03:43:38 [ G.ZJQPXs ]
>>272
把握した。
寝る。ノシ

423 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 14:44:57 [ bapPK4yQ ]
起きて安価して二度寝して今北。
「仲が良いのはいいからあまり夜中には騒ぐなよ」
と親父に朝怒られたから親父のＰＣの壁紙↓に変えてやった。
http://csx.jp/~makoto-zebra/dokuzetu.girl.JPG

まとめる。

434 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 15:32:34 [ G.ZJQPXs ]
Aに抱きついて起こして耳はみからちゅー

乱入。
俺「おはようA！今日もいい朝だ愛してるぜ！」
ｲﾓｰﾄA「ふぇあ！？」
俺「よしいい声だ」
ｲﾓｰﾄA「いきなり飛び乗ってくるな馬鹿！」
俺「体には乗ってないだろ？」
ｲﾓｰﾄA「そういう問題じゃないから！わあ、抱きつくな！」
俺「残念だがこれは俺の意志じゃないんだ！」
ｲﾓｰﾄA「はあ！？」
俺「俺の中の荒ぶる鷹がやらないとちんこもぐって言ったから仕方なくなんだ！」
ｲﾓｰﾄA「馬鹿！黙れ！100％お前だ！」
俺「はいはい鷹さーん何ですかー？」
ｲﾓｰﾄA「聞けええええええ！！！」
俺「はい、はい、任務了解です！今からAの耳を甘噛みします！」
ｲﾓｰﾄA「するな！離れろ！！」
俺「安心しろ！昨日は左耳君を攻めたから今日は右耳さんの番だぜ？」
ｲﾓｰﾄA「うるさい！死ね！」
俺「だが断る！」
ｲﾓｰﾄA「うわ、やめっ……ああああああ！！！」

汗の匂いがした。
おかずGet。

ｲﾓｰﾄA「いい加減に…」
俺「そしておはようのちゅーへのコンボ！これで体力ゲージ半分持っていくぜ？」
ｲﾓｰﾄA「はああああああ！？あ、こら！」

ちゅう。


435 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 15:33:53 [ wyqOwTE. ]
俺「よし、これで今日一日快適に過ごせるからな？感謝して、愛してるよお兄ちゃんって言ってくれ！」
ｲﾓｰﾄA「目覚めから最悪なんだけど」
俺「そういう日もあるな」
ｲﾓｰﾄA「もう朝から……はあ……起きた！ちゃんと起きたから出てけ！」
俺「着替えは手伝わなくていいのか？」
ｲﾓｰﾄA「本っ気で殺すよ？」
俺「チッ。ま、そんなAもそのうちお兄ちゃん…と言いながら自分から脱ぐようにry」
ｲﾓｰﾄA[ないから！早く出ていけ！死ね！」

部屋戻る途中でBに会った。

ｲﾓｰﾄB「あ、おにぃおはよ〜♪」
俺「おう、おはよう。そしておやすみ」
ｲﾓｰﾄB「あれ？学校は？」
俺「B、大学はもう夏休みに入ってるんだ」
ｲﾓｰﾄB「ふぇ？そうなの？」
俺「俺の中ではそうなってる」
ｲﾓｰﾄB「そうなんだｗちゃんと行かないと駄目だよ〜？」
俺「後ろ向きに考えとく」
ｲﾓｰﾄB「はいはいｗおやすみ〜」

寝た。

440 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 15:42:55 [ JypCJf6w ]
よし！>>442任せた！対象も頼む。

447 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 15:47:35 [ BZDx5DpI ]
>>442
把握した。帰ってきたらやる。
携帯だと更新かけても反応が遅いんだよな。悪い。
とりあえず>>443のメールでも送っとく。

449 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 15:53:28 [ ZNB3cCko ]
MAILER DAEMON？
何だとこの野郎！Aにメール届いてねえ！

456 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 15:58:17 [ mmCGbJgs ]
>>452
把握した。


454 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 15:57:40 [ mmCGbJgs ]
Bからは返信きた。

あるよ。お父さん。


457 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 16:03:22 [ BZDx5DpI ]
送信
Aにメールが届かないんだけどアドレス変えたとか知ってるか？

返信
あれ？教えて貰ってなかったんだ。
教えてあげたいけどAちゃん怒るから直接聞いた方がいいと思うよ〜？

465 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 16:10:10 [ NCg5qyi. ]
あああああああ！！
電源が入っていないかry じゃねえええええ！！！
Aに繋げええええ！

469 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 16:18:31 [ plfeF2Ww ]
Aの下着を床に並べて写メ撮って送ったのがまずかったのか…？
ちゃんと消されたのにな。

お、Bもうすぐ帰ってくるらしい。猫耳作成してくる。ノシ

745 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 18:38:56 [ JypCJf6w ]
紙か布か素材は何でもいいから猫耳を作る
相手に装着してしばらく眺めた後で
「そうか！俺は間違っていた！人型の耳と猫耳が混在しているなんて邪道だ！」
と言った後で真剣な顔をして
「完璧な美を追及する為に耳をもいでいいか？」と聞く。

猫耳は紙で作った。B。
俺「お帰りB〜早速だが猫耳モードオン！」
ｲﾓｰﾄB「ただいま〜。ん？なあに？」
俺「猫耳らしき物体」
ｲﾓｰﾄB「ん〜？あ、ほんとだｗにゃあ〜♪ｗｗ」
俺「よーし、モンプチでも買ってきてやろうか？」
ｲﾓｰﾄB「いらないにゃあｗ」
俺「そうか？ビタワンよりは美味かったけどな」
ｲﾓｰﾄB「あんまり変なの食べるとお腹壊すにゃあよ？ｗｗ」
俺「……」
ｲﾓｰﾄB「ん〜？おにぃ？」
俺「すまんB！俺が間違っていた！」
ｲﾓｰﾄB「ふぇ？ペットフードが好きなら止めないよ？」
俺「止めてくれ！いや今はそんな話じゃない！」


746 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 18:40:04 [ orBEZNYY ]
ｲﾓｰﾄB「にゃあに？」
俺「猫耳と人の耳が一緒についているなんて邪道にも程がある！」
ｲﾓｰﾄB「わ、マニアだｗｗ」
俺「完璧な美を追及する為に…Bの耳をもいでいいか？いいよな？」
ｲﾓｰﾄB「耳もいじゃ駄目ｗえいｗｗ」
俺「鼻に猫パンチとはやるなB…もぐのは駄目か？」
ｲﾓｰﾄB「耳が隠れればいいんじゃないかにゃ？」
俺「そうか…そういう手もあったな」
ｲﾓｰﾄB「髪おろすね〜……はいｗ」
俺「おお！完璧だ！パーフェクトだB！結婚しよう！」
ｲﾓｰﾄB「おにぃはすぐ調子に乗るにゃｗ」
俺「ぐお！また鼻！」
ｲﾓｰﾄB「馬鹿にゃｗ」
俺「ところでだな…Aにも猫耳をつけようと思うんだがな」
ｲﾓｰﾄB「Aちゃん？無理だと思うよ〜」
俺「だよな。だが一つ案がある。Bが…………だから………それで……」
ｲﾓｰﾄB「あははｗうん、面白そうｗｗｗやってみる」
俺「よし、任せたぞ！」

A編につづく

753 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 18:52:51 [ wyqOwTE. ]
くくく…Bのお願いアタックで親父と母さんの頭に猫耳が生えたぜｗｗｗｗｗ
さて、俺も装着してAを呼びに行ってくるかｗ
今から飯だぜ！ノシ

842 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 21:24:31 [ FPXCR6Qg ]
Aに耳もいでいいかとか聞くの忘れてた甲斐性なしですが、何か？


847 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 21:27:48 [ 7zvIsjxQ ]
A編。
Bと一緒にAを迎えに行った。

俺「A〜ご飯だにゃ〜」
ｲﾓｰﾄB「にゃあ♪」
ｲﾓｰﾄA「B、この馬鹿猫捨ててきて」
ｲﾓｰﾄB「え？捨てるの？ｗ川に流す？ｗ」
ｲﾓｰﾄA「流しただけじゃ帰ってきそうだから海に重りつけて沈めてきて」
俺「ひでえｗ動物虐待だｗ」
ｲﾓｰﾄA「はいはい…」
俺「ま、飯行こうぜ」
ｲﾓｰﾄB「ご飯〜♪」
ｲﾓｰﾄA「はいはい…」

居間に行った。

俺「うわｗｗｗｗきめえｗｗｗ」
親父「お前もだろう」
ｲﾓｰﾄA「この家には馬鹿しかいないんだね…」
ｲﾓｰﾄB「にゃあにゃあ〜♪ｗｗ」
俺「にゃあｗ」
ｲﾓｰﾄB「ほら、お父さんもｗ」
親父「いや…B、それは…」


848 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 21:30:33 [ 7zvIsjxQ ]
ｲﾓｰﾄB「え…言ってくれないの…？」
親父「…………にゃあ」
俺「馬鹿だ！馬鹿がいるｗｗｗｗｗｗｗ」
親父「うるさい！小遣い減らすぞこの馬鹿息子！」
俺「すいませんでした」
母「くだらない事言ってないでご飯ご飯」
ｲﾓｰﾄA「はあ！？お母さんまで…」
ｲﾓｰﾄB「お母さん〜にゃあ♪」
母「はいはいにゃあにゃあ」
俺「さて、A？見ての通りこの場で変なのはむしろお前の方だぜ？」
ｲﾓｰﾄA「うるさい！引き込もうとするな！馬鹿！」
俺「えーｗ見たいなーｗなあ、親父？」
親父「あ？ああ、Bのは見たしAのも…」
ｲﾓｰﾄA「お父さんは黙ってみようか？」
親父「……」
母「別にどっちでもいいからご飯食べなさい。」
ｲﾓｰﾄB「Aちゃんがつけてるのみたいな〜ｗｗ」
ｲﾓｰﾄA「B、少し黙ろうね？」
俺「よし！つけないならご飯をあーんして食べさせてくれ！」
ｲﾓｰﾄA「はあああああ！？」
親父「あーん、か…」
ｲﾓｰﾄB「ん？お父さん、あーんしてあげようか？ｗ」
俺「BがするならAもしないとなあｗｗｗ」
ｲﾓｰﾄA「うるさい！三人とも黙れ！馬鹿！」
母「ご飯冷めるよ！別にいいじゃない。外にこれで出て行けって言ってる訳じゃないでしょ」
ｲﾓｰﾄA「ちょっ！お母さん！」
俺「はい」
ｲﾓｰﾄB「猫耳〜♪ｗｗｗ」
ｲﾓｰﾄA「……」


851 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 21:32:30 [ plfeF2Ww ]
親父「つけるのか？」
ｲﾓｰﾄA「あああああ！もう！！つければいいんでしょ！？」

ひったくってつけた。
ｲﾓｰﾄB「Aちゃん、にゃあ〜♪」
ｲﾓｰﾄA「にゃあにゃあ！！！」
俺「む、危ないぞB。A猫は発情期真っ最中だ！噛まれるぞ！」
ｲﾓｰﾄA「黙れ馬鹿猫！車に轢かれて死ね！馬鹿！」
ｲﾓｰﾄB「あははｗAちゃん発情期〜♪」
ｲﾓｰﾄA「B、あんたねえ…」
親父「発情期？生理か？」
ｲﾓｰﾄA「馬鹿！」
母「はいはい、A、お父さんは後でちゃんと〆とくから」
親父「いや、その…」
母「何？」
親父「いや…」
俺「弱えｗｗｗｗｗｗｗ」
母「あんたも程々にしてご飯食べなさい」
俺「はい」


いつもより少し賑やかな夕食でした。

855 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 21:40:54 [ mmCGbJgs ]
そして>>863任せた！対象もな！

867 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 21:46:04 [ G.ZJQPXs ]
>>863-866
何だこのチームワークｗｗｗｗｗｗｗ
把握した！

874 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/10(月) 22:04:18 [ NCg5qyi. ]
む？混乱してきたな。まあいい分からなくなったら両方にやる。

>>871
つ 双六（すごろく）
すごちんこマン

実際は何も考えずに融合させただけだけどな。