87 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/11(火) 19:19:07 [ zj4cmQBA ]
自分の部屋に帰れない。


89 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/11(火) 19:20:59 [ wyqOwTE. ]
虫除けスプレーとベーブ、蚊取り線香を持って対象の部屋へ逝き
「発煙手榴弾！」
と叫び蚊取り線香に火を付けて
「敵はこの中だ！GoGoGo！」
と、SWATばりの突入をして
「敵を発見！構わん！撃て！撃て撃て！」
と、虫除けスプレーを対象に向かって発射しながら
「おｋ！C4爆弾を仕掛けた！撤退だ！」
とベーブをおいて逃げ、そして
「3,2,1　作戦完了」
とクールにC4のスイッチを押す真似をして蚊取り線香を回収して帰る


対象はどっちでも


少し考えた末に二人を俺の部屋に呼んだ。少し待っててくれと言ってから外へ。
窓を勢い良く開けた（俺の部屋一階）

俺「A！B！助けにきたぞ！」
ｲﾓｰﾄA「は？何してるの？」
ｲﾓｰﾄB「私達捕まってたんだ？ｗ」
俺「くらえ！煙幕手榴弾！」
ｲﾓｰﾄA「わ！え？ドライアイス…？」
ｲﾓｰﾄB「貰って帰ってきてって、この為だったんだｗ」
（近所のスーパーでアイス買ったらくれる＆蚊取り線香なかった）


90 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/11(火) 19:23:04 [ j.o45uCc ]
俺「かわいい妹達をさらったクソ野郎共はこの中だ！身の程って奴を教育してやれ！ＧＯ！ＧＯＧＯＧＯ！！」
ｲﾓｰﾄA「部屋に帰っていい？」
ｲﾓｰﾄB「ごーごーｗ」
俺「こちらスネーク。潜入に成功した。指示をくれ」
ｲﾓｰﾄA「話繋がってないよ…」
ｲﾓｰﾄB「このスネークお馬鹿だｗｗ」
俺「敵を発見！よし！オーバーキルで構わねえ！撃て撃て撃て！！！」
ｲﾓｰﾄA「わっ！いきなり殺虫剤まかないでよ！」
ｲﾓｰﾄB「二丁拳銃？ｗｗｗ」
俺「よし！敵は怯んでいるぜ！さあ今の内に逃げるんだ！」
ｲﾓｰﾄA「はいはい、じゃあね」
ｲﾓｰﾄB「あれ？おにぃ…何開けてるの？」
俺「フヒヒ！Ｃ４爆弾をしかけてやったぜ！この部屋なんか一発でオシャカだぜｗｗｗ」
ｲﾓｰﾄA「Ｃ…？わ！何考えてるの馬鹿！B！ほら早く！」
ｲﾓｰﾄB「おにぃは？」


91 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/11(火) 19:25:06 [ bapPK4yQ ]
俺「俺の事はいい！さあ早く逃げるんだ！」ｲﾓｰﾄA「そのまま死んだ方がいいと思うよ」
ｲﾓｰﾄB「ご飯の時間には出てきてね〜」
俺「３、２、１！ミッションコンプリーート！！！」

バルサンに着火。
ドアが開いて閉まった。







１分で窓から逃げた。
あれは死ぬ。

94 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/11(火) 19:27:51 [ FPXCR6Qg ]
霧タイプで臭いがないとかべたつかないとか大嘘だぜ？
部屋に臭いとか残らないかもしれねえが人体には臭いとかつきまくりだ。

98 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/11(火) 19:31:16 [ j.o45uCc ]
Bに何打ってるの？と視線を向けられている。
友達にメールと誤魔化すのも限界だ。
>>104指示をくれ！

106 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/11(火) 19:35:32 [ 7zvIsjxQ ]
>>104
任務了解した。これより作戦行動に移る。
グッドラック俺。オーバー

164 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/11(火) 21:05:58 [ wyqOwTE. ]
隙あり。

べろちゅう

B
俺「B、ちゅうしよう」
ｲﾓｰﾄB「ん〜はい」
俺「いや、頬じゃなくて口」
ｲﾓｰﾄB「口？」
俺「うむ」
ｲﾓｰﾄB「珍しいね。おにぃからそう言うのって久しぶりだよね？」
俺「そうだっけ？」
ｲﾓｰﾄB「そうだよ〜」
俺「よし！じゃあやろう」
ｲﾓｰﾄB「何がじゃあなのかわかんないよｗ」
俺「む、駄目か？」
ｲﾓｰﾄB「駄目じゃないよ？ん〜でもなんか、どきどきするねｗ」
俺「そうか？」
ｲﾓｰﾄB「するのと、されるのは別なんだよ？おにぃｗ」
俺「そういうもんか？」
ｲﾓｰﾄB「そういうものなの」
俺「分かった。じゃあするぞ」
ｲﾓｰﾄB「ん…」

169 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/11(火) 21:09:07 [ NCg5qyi. ]
目を閉じた。
ちゅうした。
舌入れた。
噛まれた。

俺「痛え…結構強く噛んだなB…」
ｲﾓｰﾄB「あ…ごめんね。でも、おにぃは調子に乗りすぎ」
俺「べろちゅうは駄目か〜」
ｲﾓｰﾄB「べろちゅう？さっきの？」
俺「うむ」
ｲﾓｰﾄB「だ〜めｗ」
俺「ちぇ〜」
ｲﾓｰﾄB「あ、拗ねたｗ代わりに撫で撫でしてあげるからｗ」
俺「仕方ない。今はそれで我慢する」
ｲﾓｰﾄB「よしよし、いい子いい子〜ｗ」


Aの所行ったら風呂に入ってた。出たみたいだから今からAにしてくる。

174 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/11(火) 21:19:48 [ fkbEdedY ]
AはやらないとやってくれないがBはやってくれるぜ？
口は小学生の頃はともかく今は滅多にないが。

367 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 01:31:53 [ mmCGbJgs ]
>>362
＞あまりの緊張でたたない。

きっと愛が足りなかったんだぜ？

377 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 01:39:40 [ wyqOwTE. ]
>>370
敬語？いいなあ

>>371
ｲﾓｰﾄに言わせればちょっと色々足りないらしいが


何か忘れてるよな…と思いつつスレ見てたらAの報告を忘れてた事に気付いた。そんな夜。

397 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 01:52:04 [ BZDx5DpI ]
安価後の過疎は貰った


Aにべろちゅう

部屋に乱入。
俺「うわああん、Aえもん〜Bにイジメられたあ〜」
ｲﾓｰﾄA「はあ？いきなり何言ってるの？」
俺「いや、Bとキスしたんだが、舌入れたら噛まれた」
ｲﾓｰﾄA「馬鹿でしょ？」
俺「酷えなｗ」
ｲﾓｰﾄA「Bはそういうの嫌いじゃない。何回も噛まれてたのに」
俺「あれ？そうだっけ？」
ｲﾓｰﾄA「うん、覚えてなかったの？」
俺「うーん……そんな事もあったような…っていつの話だっけ？」
ｲﾓｰﾄA「私達が小２の時だから…お兄ちゃんは小５の時かな」
俺「あーあったような気がする。って良く覚えてるな」
ｲﾓｰﾄA「お兄ちゃんの物覚えが悪いだけだと思うよ」

昔話につき２時間ほどキングクリムゾン

俺「ああ、ところで昔を思い出してAとちゅうしたくなったんだけど、どうしよう？」
ｲﾓｰﾄA「知らないよ。勝手にすれば？」
俺「それは同意したと受け取っていいんだな？」
ｲﾓｰﾄA「はあ！？違う！駄目！絶対駄目！」
俺「だが断る！」
ｲﾓｰﾄA「馬鹿！やめ…んーーー！！！」


401 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 01:55:40 [ NCg5qyi. ]
ちゅうした。
舌入れた。
噛まれない。
舌を動かしてみた。






噛まれた。

俺「Bと同じ所を……」
ｲﾓｰﾄA「されるような事する方が悪い」
俺「ちぇー。ああ、もうこんな時間か。じゃあ自分の部屋帰るな」
ｲﾓｰﾄA「う、うん」
俺「ん？どした？」
ｲﾓｰﾄA「別に。今日はあまり変な事してこなかったなーって思っただけ」
俺「何だ。して欲しかったんならして欲しいと言えば良かったのに」
ｲﾓｰﾄA「して欲しいなんて思ってないから！」
俺「チッ。まぁいいや、おやすみー」
ｲﾓｰﾄA「お兄ちゃん？」
俺「んー？」
ｲﾓｰﾄA「子供の時の話とかいっぱいできて楽しかった。おやすみ」
俺「ういよー」


部屋はまだ地獄でした。

407 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 01:59:44 [ fkbEdedY ]
追撃は無理だｗｗｗ寝てるｗｗｗｗ
バルサン臭え部屋で寝るのは嫌だからな
俺がどこで惰眠を貪ればいいか>>413決めてくれ！

418 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 02:03:26 [ fkbEdedY ]
>>413
把握した。だが面積が狭いのがネックだな…
試してくる。

440 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 02:23:29 [ mmCGbJgs ]
Aは風呂に入った！
突撃して何をすればいいか教えてくれ>>444！

448 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 02:26:26 [ FPXCR6Qg ]
>>444>>445
愛だな？把握した！

450 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 02:33:18 [ h1JMB0Fw ]
ちくしょおおおお！
鍵かかってるし外の窓もロックされてた！！
ドライバー探してくるからまた後でな！

477 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 03:13:26 [ bapPK4yQ ]
大変よろしゅうございました。

481 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 03:16:02 [ 7zvIsjxQ ]
安価は…添い寝からだな。
まとめてくる。


546 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 04:04:57 [ NCg5qyi. ]
Aのヒザで惰眠を貪る。

残念ながらAの膝面積は俺が寝られる程広くない
ならば膝を増やせばいいんだ！
見つけたポスターカラー(赤)を手にしてAの部屋に侵入

俺「Tシャツに短パンとはナイスすぎるぞA」

肌の露出が多い＝俺の布団も多くなる
落書き開始

ひざヒザ膝ひざひざヒザひざヒザヒザ膝ひざry

ｲﾓｰﾄA「んっ……」
俺「これだけ書いても起きないとはなかなかやるな……さて、寝るか」
ｲﾓｰﾄA「んんっ！？ふぇあ！？」
俺「布団が動くと寝づらいんだけどな」
ｲﾓｰﾄA「はああ！？え？何で乗ってるのよ！馬鹿！降りろ！」
ｲﾓｰﾄA「意味分からないか、ら……何これ？」
俺「Aの膝で寝るという電波が届いてな。だが俺が寝るにはお前の膝は狭すぎる」
ｲﾓｰﾄA「それで？」
俺「膝が増えれば俺が寝る為に使用できる面積も増えるという訳だ」
ｲﾓｰﾄA「この馬鹿！」
俺「なんつーか、全身膝人間？いや、耳なし芳一か」
ｲﾓｰﾄA「死ね！馬鹿！お風呂入ってくる！！……まさか油性じゃないよね？」
俺「これだけど？」
ｲﾓｰﾄA「……もおおおおお！！！死ね！！！！」

Aはハンガーを装備した。
Aは俺に全力攻撃。
残念！俺の冒険はここで終わってしまった！

安価>>444>>445

さあ新しい冒険の始まりだ！
つづく

554 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 04:09:38 [ h1JMB0Fw ]
愛の浣腸プレイ

・ドアを開ける→残念！閉まっている
・外の窓から侵入する→残念！閉まっている

コマンド？

　諦める
→ドライバーを使う

俺「枠外せばドアは取れるよな……」
ｲﾓｰﾄA「何してるの？鍵は開けないからね」
俺「ああ大丈夫。多分この枠外せば開くから」
ｲﾓｰﾄA「へ？」
俺「どうするんだこれ？面倒だから全部外すか」
ｲﾓｰﾄA「ちょっと！何してるの？」
俺「鍵が開かないならドアを外せばいいんじゃないか？って気付いただけだから気にするな」
ｲﾓｰﾄA「馬鹿！やめてよ！」
俺「道理だが却下する」
ｲﾓｰﾄA「あああああああ！！もう！！！！！」
俺「えーと、このネジは……これもか」
ｲﾓｰﾄA「もう！分かったから！！鍵開けるよもう……」
俺「何！？いいのか！？」
ｲﾓｰﾄA「ドア壊されるよりはまし！ちょっと待って………………はい」
俺「イヤッホウオオオオォォォォォォ？(語尾↓)バスタオル持って入ってたのか」
ｲﾓｰﾄA「変な事したら悲鳴あげるからね？」
俺「それは俺の基準でいいのか？」
ｲﾓｰﾄA「いい訳ないでしょ！私の基準！」

558 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 04:13:25 [ orBEZNYY ]
最初はおとなしく湯船に入った。

俺「何か久しぶりだな」
ｲﾓｰﾄA「一緒に入るのが？」
俺「いつまでだっけか？小５くらいまでは一緒だった気がするんだが」
ｲﾓｰﾄA「うん、そうだね。６年生になってから入らなくなったし」
俺「毎日入りたいなー」
ｲﾓｰﾄA「今日は仕方なくだからね？今度はドア壊そうとしたって入れてあげないから」
俺「チッ」
ｲﾓｰﾄA「馬鹿」
俺「あ、そうだ。えーと何だっけ。ああ、優しくか」
ｲﾓｰﾄA「え？何？」
俺「ここら辺りと見た」
ｲﾓｰﾄA「ひゃうっ！」
俺「お、ヒット」
ｲﾓｰﾄA「お兄ちゃん〜？」
俺「何だ？」
ｲﾓｰﾄA「死ね！！！！！」
俺「おいおい、抱きついてくるなんて積極的になっガッガボボボゲブ」

もう少しで水死体に転職する所だった。

565 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 04:20:24 [ FPXCR6Qg ]
沈められた時の柔らかい感触はまさしく天国だったぜ？
割と水飲んだが……まあAの入った風呂だしノープロブレムだ。

575 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 04:24:55 [ mmCGbJgs ]
>>568
売るくらいなら全部飲む

よし！添い寝安価を失敗しちまったからな。
起床安価でも取るぜ！
>>580任せた！対象もな！

587 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 04:31:52 [ plfeF2Ww ]
>>579>>580>>581
把握した！無限ループは気にしない！

623 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 07:15:45 [ fkbEdedY ]
産業

無限ループってきつくね？
親父は今更えーりんの呪文を覚えた！
俺来月少しピンチ

長いがまとめてくるか。


637 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 07:44:03 [ FPXCR6Qg ]
>>631
北のエロ兵器め！


一応まとまったぜ


640 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 07:46:18 [ ZNB3cCko ]
長いが勘弁な。次から落とす。


643 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 07:47:47 [ j.o45uCc ]
Aに、慇懃な執事風に起こし
完全に起きた所で、昨日のお風呂での
痴態を熱く語る。
Bには、↓

Ｂにベタベタ。とにかくベタベタ。うざがられるくらいにベタベタその後↓

Aに、慇懃な執事風に起こry


慇懃な執事風か。
頭の引き出しが少ないからこれしか思いつかなかった。
Aの部屋に乱入。タオルケット剥ぐ。

俺「クックックッ。グッモーニンご主人！！！！！」
ｲﾓｰﾄA「ふぁ！？ほへ？え？」
俺「なかなか悩ましい声だが堪能している暇はない！起きろ！」
ｲﾓｰﾄA「あ、朝……？」
俺「そう朝だ！！貴様にも小雀共がさえずっているのが聞こえるだろう？」
ｲﾓｰﾄA「……何？その変な口調」
俺「これか？これは執事の嗜みだ！ん？メイドか？まぁいい、起きろ！」
ｲﾓｰﾄA「はいはい…元気だね」
俺「む？寝不足かご主人？」
ｲﾓｰﾄA「お兄ちゃんのせいなんだけど？」
俺「そう言えばだな！昨日！風呂！」
ｲﾓｰﾄA「うるさいなぁ……何？」
俺「ひゃぅだかひゃっだか色っぽい声を上げてたが、もう一回聞かせてくれないか？」
ｲﾓｰﾄA「黙れ！」
俺「後な、沈められた時に思いっきり胸が当たってたの気付いてたか？」

647 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 07:50:52 [ j.o45uCc ]
ｲﾓｰﾄA「へ？」
俺「順調に成長してるようでお兄ちゃん安心したぞ！だが足りない！」
ｲﾓｰﾄA「はあああ！？何が……ううん、いい。言わなくていいから黙れ！」
俺「タオルが邪魔だった！なまちち分が足りない！なまちちプリーズ！！」
ｲﾓｰﾄA「馬鹿！うるさい！そんな事大声で言うな！馬鹿！」
俺「チッ。だが命拾いしたな。今日の俺は訳あって忙しい。じゃあな！」
ｲﾓｰﾄA「もう二度と来るな！」


Bの部屋に乱入。

俺「B〜朝だぞ〜起きろ〜」
ｲﾓｰﾄB「ほふぇ？あれ…おにぃがいる〜」
俺「朝だからな、起こしに来た」
ｲﾓｰﾄB「そうなんだ〜ありあとぉ…」
俺「と見せかけて！べたべたしに来た」
ｲﾓｰﾄB「ふぇ？べたべた〜？」
俺「まだ半分寝てるな…ま、いいか。寝起きのBも愛してるぜ！結婚しよう！」
ｲﾓｰﾄB「ん〜…」
俺「よし、頬ずりするぞ！これでどうだ？」
ｲﾓｰﾄB「あちゅい…」
俺「B……昨日何時に寝た？」
ｲﾓｰﾄB「ん〜と…３時くらいかな？」
俺「３時？何してたんだ？」
ｲﾓｰﾄB「おにぃが貸してくれた…本読んでた」
俺「本？なんだっけ？」
ｲﾓｰﾄB「えっと、皇国の守護者？」
俺「お前…本当に読んだのか。ネタで渡したんだけどな」

650 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 07:54:22 [ ZNB3cCko ]
ｲﾓｰﾄB「ふぇ？そうなの？」
俺「まぁいいけど。でも起きたみたいだな。よし、Aも起こしに行ってくる」
ｲﾓｰﾄB「は〜い」


Aの部屋に乱入。

俺「フハハ！おはようご主人！」
ｲﾓｰﾄA「また来た…」
俺「起きているなら話は早い！」
ｲﾓｰﾄA「起きてるならってさっき自分で起こしたんでしょ」
俺「風呂での喘ぎ声の話なんだけどな」
ｲﾓｰﾄA「出てけ！馬鹿！」
俺「待て、そのハンガーはとりあえず置け」
ｲﾓｰﾄA「いいから出てって！」
俺「仕方ないな。じゃあ胸の話にするか？」
ｲﾓｰﾄA「死ね！！」
俺「おっぱい！おっぱい！」
ｲﾓｰﾄA「ああああああ！！！もう！！！！！」
俺「痛え！チッ。またな！」
ｲﾓｰﾄA「はあ…はあ…」


Bの部屋に乱入。

俺「B〜起きたか〜」
ｲﾓｰﾄB「あれ？Aちゃんは？」
俺「Aは朝は低血圧じゃなくて高血圧らしい」
ｲﾓｰﾄB「へ？そうなの？」
俺「らしい。よし、べたべたするぞ！」
ｲﾓｰﾄB「もお、暑いよ〜」
俺「Bは柔らかいな〜うん、いい感触だｗ」
ｲﾓｰﾄB「暑いってぇ〜」
俺「よし、少し惜しいが事情により撤退だ！Aを起こしに行ってくる！」
ｲﾓｰﾄB「へ？Aちゃん起きたんじゃないの？」
俺「ああ起きてるぞ」
ｲﾓｰﾄB「え？」
俺「色々とあるんだ」
ｲﾓｰﾄB「良く分かんないよ？」

655 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 07:58:15 [ j.o45uCc ]
俺「きっと分からない方が幸せだ！じゃあな！」
ｲﾓｰﾄB「う、うん」


Aの部屋に乱入。

俺「フハハハハハハ！」
ｲﾓｰﾄA「はあ…一体何やってるの？」

　 _ 　∩
(　゜∀゜)彡　喘ぎ声！喘ぎ声！
　⊂彡　　　　　　　　　　

ｲﾓｰﾄA「着替えるから出て行って」

　 _ 　∩
(　゜∀゜)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

ｲﾓｰﾄA「で・て・い・け！」
俺「チッ」


Bの部屋に乱入。

俺「べたべた〜！」
ｲﾓｰﾄB「わ、また来たｗ」
俺「べたべた〜。む？ふむ。うん」
ｲﾓｰﾄB「どうしたのおにぃ？」
俺「うむ、いい匂いだｗ」
ｲﾓｰﾄB「え〜そう？暑かったから、汗かいてるよ？」
俺「馬鹿だな。だからいいんじゃないか！」
ｲﾓｰﾄB「変態さんだｗ」
俺「フヒヒｗフヒヒヒヒｗｗｗ」
ｲﾓｰﾄB「もう分かったからｗｗそろそろあにぃは出ていって？」
俺「む？」
ｲﾓｰﾄB「着替えるから、ね？」
俺「仕方ない。じゃあAを起こしに行ってくるか」
ｲﾓｰﾄB「またなんだｗあんまりAちゃんをいじめちゃ駄目だよ？」
俺「ははは、無理ｗじゃあな！」
ｲﾓｰﾄB「は〜い」


Aの部屋に乱……

俺「おはよう」
親父「朝から騒ぐな馬鹿」
俺「遅刻しないようにAとBを起こしてただけだぜ？」

657 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 08:01:07 [ BZDx5DpI ]
親父「起こすのはいいがもう少し静かにやれ。何騒がしい事やってるんだ」
俺「何って……あれだ。体操」
親父「体操？ラジオ体操でもやってるのか？」
俺「いや、えーりん」
親父「は？何だって？」
俺「えーりん。知らないか？」
親父「知らん」
俺「じゃあ教えてやるよ。AとB……いやAは微妙かもしれないけどBは喜ぶぞ」
親父「喜ぶのか？」
俺「Bは間違いなく喜ぶ。まずな、右腕をこう上げる」
親父「こうか？」
俺「それでな？えー、でこう右腕をんっ、って上げて、りん！で下げる。ちょっとやってみ？」
親父「えーりん？」
俺「ああ、違う違う。それだとりんえー！りんえー！になってる」
親父「良く分からん」
俺「だから、こう上に上げた時にえー、下げながらりん！」
親父「えーりん？」
俺「ああ、そんな感じ。で、それを続けるんだ

　 _ 　∩
(　゜∀゜)彡　えーりん！えーりん！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　゜Д゜)彡　えーりんえーりん？
　⊂彡

　 _ 　∩
(　゜∀゜)彡　そうそう、えーりん！えーりん！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　゜Д゜)彡　えーりん、えーりん
　⊂彡

660 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 08:04:26 [ plfeF2Ww ]
ｲﾓｰﾄB「お父さんとおにぃが変な事になってる……」
俺「ようB。お前も一緒にやるか？」
親父「おはようB」
ｲﾓｰﾄB「見てるだけでいいｗ」
俺「そうか。な？Bは喜んでるだろ？」
親父「妙な顔してたぞ？」
俺「B、見てる分には面白いよな？」
ｲﾓｰﾄB「うん、面白いよｗ」
俺「ほら」
親父「うーむ」

　 _ 　∩
(　゜∀゜)彡　ほらいくぞ親父！えーりん！えーりん！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　゜Д゜)彡　えーりん、えーりん
　⊂彡

ｲﾓｰﾄB「あははｗｗｗ馬鹿だｗｗ」
親父「馬鹿だって言われてるぞ」
俺「別にBに笑われるんならいいだろ」
ｲﾓｰﾄA「お父さん……？」
親父「ああ、おはようA」
ｲﾓｰﾄA「お、おはよう…」
ｲﾓｰﾄB「あ、Aちゃん待って〜私も行く〜」
親父「A、引いてなかったか？」
俺「まあ普通は引く」
親父「お前な…」
俺「何だよ。Bが喜ぶってのは嘘じゃなかっただろ？Aは微妙だって言ったじゃねぇか」
親父「まぁ……そうだが」
俺「ああ飲み会とかでも会社ではやらない方がいいぜ？多分救急車呼ばれるから」
親父「お前来月小遣い抜きな」
俺「マジか！？」
親父「反省しろ馬鹿息子」
俺「チッ……」

来月の収入が０になりました。・゜・(ノ∀`)・゜・。

665 名前： 双ちんこマン ◆42d//eU35c 投稿日： 2006/07/12(水) 08:11:30 [ h1JMB0Fw ]
結局また昨日から寝てねえしちょっくら仮眠取ってくるぜ。
起きた時にｲﾓｰﾄ達帰ってきてなかったらメール安価でも取りに来るノシ