>>1
乙

前スレ埋まったら投下しようじゃないの
銃はいらんぞ
とりあえず産業だと
洗いっこ
マンマンココオマーン
潜んでは望む鏡

【安価外報告】妹ちゃんとお風呂に入ろう
あらすじ：求愛のダンスしたら一緒にお風呂に入ることになった

妹「ん…０時なったね」
俺「んだな、入るか」
妹「うん…先に入ってて」
俺「あいよ、わがった」

風呂場へ行ってサクっと脱いで湯船にＩＮ
妹ちゃんが脱衣所に来た…
緊張…はない…アレ？おっきもしない

妹「入るけっど目つぶってで、それが後ろ向いてて」
俺「はいはい」
妹「お…おばんでがす…」

ガチャリ…風呂場のドアが開く
ザァァ…軽く身体にお湯をかける

妹「入りまーす…まだ見てはわがねですよー…（ダメです）」

入ってきた
軽く身体が触れ合う

妹「いいよ、見ても」
俺「ん……ん！？ちょ！」
妹「？　なに？」
俺「何ってなんでタオルまいてないｗｗｗ」

目を開けてみたなら小さいタオルで下だけ隠してる姿の妹ちゃんがいた

あ、ヤベｗ
途中から面倒になって俺とか妹とか「」の前につけるのやめて
まとめ終わったらコピペしようとしてたらすっかり忘れてたｗｗｗ
しながらやるから投下少し遅くなるけど許して

やべぇｗｗｗｗ急にドキドキしてきたｗｗ
でもおっきはしない…なんで？

妹「んだって、そう言う習慣なかったんだもんや…やってみたら変な感じしてやんたかったんだもん…」
俺「…んだがらって…そう言えばんだったなぁ…二人とも温泉だの海だの行ったりしたの子供の頃だけだったもんな」
妹「…うん」
俺「今だけ我慢するって思い浮かばねがったのが？」
妹「あったけど…胸くらいなら見られてもいいかなって思ったのだ」
俺「……へぇ……昨日は恥ずがしがってねがったが？脱衣刹那の見斬りの時」
妹「あれは脱いでくのが恥ずかしいの」
俺「ほんでがすか…」

しばらく無言で暖まる

妹「身体洗う」
俺「あ、んで洗いっこやるべし」
妹「あー…そう言えば言ったっけ」
俺「背中だげな」
妹「うん…背中だけ…変な所触ったら上がってもらうがら」
俺「わがった」

まずは妹ちゃんがタオルで俺の背中をこする
石鹸はあまり使わない…

妹「ちょっとくらい匂いは残しておかないと…」
俺「そんなに好きが俺の匂い？」
妹「うん」
俺「どんな匂いなのよ？なるべく具体的にお願い」
妹「えー…具体的には言えないけど…」

昨日、毎日嗅ぎたい匂いなんてどんな匂いなんだって言われてたのを思い出し聞いてみた

妹「懐かしい？お父さん？…とにかくいいって思える匂い」
俺「んなのが」
妹「でも受け付けるのってたぶん私だけだと思うｗｗ」
俺「ええぇぇぇぇ…マジでが…もう少し真剣になって洗うがなぁ…」＜orz
妹「○○は物好きさん御用達って感じがあるがらそれでいい…」
俺「どんな人向げよ…」

妹ちゃんが俺の背中を流し終わり交代
子供の頃やっていたように優しく洗う…あ、おっきしないのってそのせいか！
今の俺って子供と一緒に入る親の気持ちで妹ちゃんと風呂入ってるのかもしれん

妹「……」
俺「気持ちいいが？」
妹「あ…うん…」
俺「よぐやったったなぁ…懐かしい…あの頃は全身だったけんどもなｗｗ」
妹「…うん…」
「ってがこれ親父と娘がやる会話みでぇだｗｗｗやっべｗ俺やっぱ確実におっさん化進んでるｗｗｗ」
「…うん…ｗ…はぁぁぁぁ…」
俺「？　何した？」
「恥ずがしくて…」
「恥ずいって何を今更ぁ…」
「見られるのはちょっとは平気だっけっど…触られるとなんかすんごい恥ずかしくなるぅ…」
「そう言うもんなのが…？」
「うん…んだからはぐ（早く）洗って流して…だんだん頭ボーってしてきたから…」
「ん、おお…」

その後二人それぞれ身体を洗い俺が先に再度湯船へ
事件が起こった

妹「入るからもう少しそっち寄って」
俺「ん、おうおう…」

妹ちゃんが湯船に入ろうとしたので俺、避ける
妹ちゃん湯船をまたぐ…あれ？何故かタオルで隠してない＋お尻こっちむき

マ　ン　マ　ン　コ　コ　オ　マ　ー　ン　ver　２

オマーンってかいろいろだったけど…

俺「……」＜素で固まってる
妹「……あ……やっ…！（///）」
俺「あ！わりわりわり！」
妹「あ！謝んなくていい！忘れでだの…頭ボーってしてだの！（///）」
俺「あ、ん…わがったわがった。俺もわせっから（忘れるから）わせっから」
妹「ぁぁ…やんたくなるぅ！見られだぁ！（///）」
俺「俺も言えばいがったんだけっど完璧にボサーっとしてたった…」
妹「うぅぅぅ…（///）」

恥じらいっぷりが可愛いよ妹ちゃん
その可愛さのあまり俺のタラコが明太子にクラスチェンジした

妹「あ…おっきくなってる…」
俺「そらなるさや…」
妹「んー…えいっ」

にぎっ…

俺「ちょｗｗ」
妹「おーｗｗｗすんごい太くなってるねｗｗｗ」
俺「離せでｗｗｗ」
妹「やんたもん…恥ずかしかったから仕返しｗ」

妹ちゃんが密着してきた
そして
し　ご　か　れ　た

俺「待で待で！何する気や！？」

焦りながら妹ちゃんの手首を掴む

妹「仕返しｗｗ」
俺「待で！あれは完璧に事故だったべや」
妹「んだけっと恥ずかしかったもん…」

手首押さえられてて動かせないので妹ちゃん亀頭攻めを開始
下手くそでちょっと痛い

俺「あ……ちょ…」
妹「…○○って童貞？」
俺「ん…妹ちゃんとしかエッチな事した事ない」
妹「ふーん…」
俺「妹ちゃんはどうなのや？他の人とエッチした事あるのが？」
妹「……残念ながら…（///）」
俺「…あー…そうですか…」＜腕の力緩めた
妹「言ったら余計恥ずかしくなってきたぁ（///）」

し　ご　き　再　開

俺「待で待で待で待で！あ…出る！ちょっと待で！」
妹「久しぶりに…どうぞ…」
俺「んだがら待でづに！出すにしたって風呂の中はヤバい！お湯の外で頼むで！」＜諦めた
妹「えー…」
俺「大人しくすっから…」
妹「わかった…はぐ（早く）して」

デンデンデンデンデンデンデンデン…」
すっすめーすっすめーエクセリオーン♪
水面からガンバスター（明太子）が顔を出した

妹「潜望鏡…」
俺「今思えばだーいぶマニアックだよなこいづって…」
妹「真珠入れてるおじさんが登場する漫画だったっけ？知ったの？」
俺「んだ」
妹「……うわぁ…なんか改めて見ると昔よりエロい…」
俺「そうですか…」
妹「先っぽぬるぬるしてる…」
俺「ん…気持ちいがったから」
妹「………んっ」

うん年ぶりに

フ　ェ　ラ　さ　れ　た

>>113
そう言われてみればどっちだ…？
投下終わったら聞いてみる

俺「えっ！ちょ！！あ…」

イ　か　さ　れ　た

妹「ンン！………ｯク……んー…」

飲　ま　れ　た

残ってる分も吸われて…
俺、いつかのベロチューされた時みたいに放心
ここに来て安価するようになってから抜いてなかったせいもあって余計にボーっとした

俺「……」
妹「あ……ごめん…」
俺「…うん…」
妹「ごめん…私また調子乗っちゃった…」
俺「あ…」
妹「先あがる…ごめん…」
俺「うん…」

その後、風呂で3ボケーっとしていたの寝ていたのかわからんが
しばらくしてから風呂から上がって部屋に戻ると妹ちゃんが泣いてた

妹「ッ…○○ごめ…ん…ゥゥ…」
俺「…何した？」
妹「ごめ…調子乗っちゃって…ごめん…グスッ」
俺「ん？俺あの事だったら何にも怒ってねぇど」
妹「んだって…調子乗りって…こっちが言ってだのに…」
俺「あー…気にすんなで。誰にでもそう言う事ってあるべや」
妹「でもやり過ぎで…ッ…最初そんなつもり全然なかったのにぃ……」

>>132
いや、個人的にはしてないって意味で取ったんだが
>>113みたら疑問に思えてきたんだ

妹ちゃんの傍に行って抱きしめた
背中ポンポン叩きながら

俺「怒ってねぇがら…大丈夫だがら…ほんに何にも怒ってないがら…」
妹「ウゥゥ…」
俺「まんず気済むまで泣げ…スッキリするべがら…な？」
妹「…………大丈夫…もういい…ごめん…」
俺「ん？もうが？言ったそばがらいいの？もう？」
妹「うん…○○の匂い嗅いだら安心した……ｗ」
俺「んだがらどんな匂いよｗｗｗ」
妹「わかんない…ｗ」

その後、すぐに二人で一緒に眠る…
俺中途半端な時間に起きる→ＰＣ前来て今沖田産業→まとめ開始…また眠る
起きて仕事行くと事務のＭちゃんに『今日は早いですねｗ』と言われる
『根はまじめだがら、仕事もみんな定時で終わらせてるべ』と言うと
『その割には最近居眠りしながら仕事してるって皆さん言ってますよ』と言い返された

報告終了

>>158
してねぇ！てかコンビニなんてこのへんにないぞ
とりあえず処女なのかどうか聞いてみるわ

ただいま…
妹ちゃん…まとめるわ

ごめん
ちょっと父に盆栽抑えててくれって呼び出されてたｗ
なんでもうまくやれば1万で買ったのが30万くらいまで跳ね上がるらしいとか言ってた

まとめ終わってるが投下おｋ？

【安価外報告 】妹ちゃんは処女なの？

俺「そう言えば昨日の夜だけっどもさ…」
妹「何？」
俺「風呂入った時に○○って童貞？って聞かれてうんって答えたべ」
妹「うん」

あー！心臓いてぇ！

俺「んでその後、妹ちゃんに俺以外の他の人とエッチな事した事あるが？って聞いたべ？」
妹「うん、んで残念ながらって言った」
俺「んだよな…それってどう言う意味だったのや？」
妹「？」
俺「んだがらさ、『俺とだけしかしてない』って意味なのがそれとも…」
妹「…あっ！…あーあー…そう言う事…分かってたんじゃながったの？」
俺「ん、俺は『俺とだけしかしてない』って意味で取ったんだけっとも…」
妹「そっか…んーとねぇ…

ドキドキ…

妹「○○とだけしかしてないって事ｗ」
俺「…えぇぇぇぇｗマジでがｗｗｗ」(*´ω`)
妹「あ！あんまニヤニヤづぐすんなでｗ」

したくもなるよなぁ？なぁ？

ごめん！ageちゃった！

俺「んだって妹ちゃん凄い可愛いだらや…」
妹「彼氏が一回だけ居た事はあったけっと……ほら、凄いインドア派でしょ？
　　ゲームしたり本読んだり…小さい頃の話しても育ちが違って話合わないのｗ
　　それに街ってゴチャゴチャしてでやんたのに遅くまで連れまわそうとするし…」
俺「あー、分がる分がる…俺なんかもうこの辺の空気と景色がねぇと生ぎで行げないって悟ってるもんやｗｗ」
妹「悟るの早すぎるがらｗｗｗ…んで、最後に『つまんない』って言われて終わっちゃったｗ
　　それっきり作るのもやんたくなってまだしてませんとｗ」
俺「つまんないは酷いな…」
妹「しゃねもん（ここでは仕方ないの意味）ｗ」

つまんないは酷いよなぁ？なぁ？ﾋﾞｷﾋﾞｷ(^ω^#)

俺「…そう言えば俺な、ココ最近おかあにつまんないヤヅだって言われた事があったって言われた事あったぞ」
妹「え？何してｗｗｗ」
俺「俺、酒もたばこも呑まないべ？したっけおかあに『一体何が楽しみで生きてるのや？外にも遊びに行がないし』って聞かれだわげよ」
妹「うん…」
俺「んで俺な、『美味いメシと部屋で好きな事やる事』って言ったら『つまんね〜男だ〜ｗ部屋にいで何がおもせの？（おもしろいの？）』ってｗ」
妹「えぇぇぇぇえええ…インドアいいのに…」
俺「んだよなぁ…休みの日丸一日くらい誰とも喋らなくても妹ちゃん平気だべ？」
妹「うん、別に…最近は○○と話してる事多くてそんな日もなくなったけんど」
俺「あー…んだなぁ」
妹「うん」

その後まとめ始めて終わりかけた所で父に呼び出される
病気して手に負えなくなった盆栽を1万円で買ったのでその治療するとかで抑えてろと言われ
風が吹いて寒い中ずっと抑えてた俺ダルシム

報告終了

>>732
アーベーセーデー…
ほれ、英語も言えるぞ

さて、安価やりはじめるけどいいかな？

幕末だがらしゃねんだもんやー！
んで>>796で行く

>>795>>796
どう口説くんだ…
ここは素直に再安価

>>825

>>806
それで思い出したが俺の従妹（この間、家に来た従妹とは別の）がローカル番組に出るらしいよ
同県民の人は見てみてね

>>825
ちょうどグルメレースの曲で良い感じ…
とか思ったらネコ語じゃダメじゃん
とりあえず作ってみる

僕はねこまんまが　大好きなんだにゃあ
特になめこの醤油煮がうみゃいんだにゃあ…
トロトロしててご飯にぶっかけると最高で大好きなんだにゃあ…

でも一番好きにゃのはそれを作ってくれるあにゃたですにゃあ…
そして一番ぶっかけたいのもあにゃたですにゃあ


なぁ？こんな感じか？
まともなポエムって一回も作ったことないんだけど

>>920
んじゃ最後のヤツだけ削って言ってくる

>>991
その考えはなかったな

ただいま
ん？

ちょｗ>>986