続き
母「だって、あの子随分前からよ〜ｗ」
俺「何？」
母「相談されてたもの。私。『どうしよう、にーにのことが好きだよ〜』って」
そんな間抜けに言ってたのだろうか。
俺「……」
母「うふふ〜ｗ」
俺「日曜日、ﾃﾞｰﾄするから。そこで…告白する。」
母「うん。それがいいわ。ケジメつけなさい。」
俺「とめないの？兄妹の恋愛なんて。みとめられるものじゃないだろ？」
母「なにいってんのよ。私は、二人が幸せならなんでもいいの。兄妹だろうが。ホモだろうが。」
俺「……。そっか。ところで…金かしてくれ…ﾃﾞｰﾄ資金が…」
母「いくら〜？」
俺「5000円くらい…。」
母「そんな少なくて良いわけ？」
俺「え？」
二万円差し出す母。
母「ご休憩も無理じゃない。5000円じゃぁｗｗｗ若いんだしｗｗたくさんするでしょうにｗｗｗ」
俺「……は？」
母「あ、でもちゃんとゴムはつけなさいね？子供は貴方が働けるようになってからよ〜ｗｗうふふｗ早く孫は見てみたいけどｗｗｗ」
俺「……しに晒せ。」
母「頑張って決めてらっしゃい。自信持って。貴方。いい男になったわよ。」
俺「さんきゅ。…〇〇は、俺が幸せにするから。」
母「かっくいーｗｗｗｗｗ」
俺「…やっぱりしに晒せ。」

とゆうことらしい…日曜日決戦必須…。

>>374-377
ｻﾝｸｽ。あり変わらずグリフィスさんすごいんだｗｗ

さて、きてそうそうだけど
勉強と部活で頭痛止まらないんで
ちと寝てきますねﾉｼ

安価なら上下融合w

>>373
ﾊﾞｯﾁｺｰ

>>380
OK、了解した。

>>385
多分それ死亡ﾌﾗｸﾞｗｗｗｗｗｗｗ

>>386
wktkっすよｗｗｗ

では忍びまする(´･ω･`)ﾉｼ

ただいマントヒヒ

>>416,420
ﾊﾞｯﾁｺｰ

一気に行くぜ！！

というわけで、今日は朝から病院リベンジ！暇だという理由で何故か妹も同伴
慣れた感じで病院の受け付けをすませて座って待ってるとしばらくして名前を呼ばれた
看護婦「○○さーん、お入りください」
俺「あ、はい！」
俺の後を妹がトコトコついてくる
俺「お前は待ってなさい！」
妹「えー？私の責任だし私も行くー！」
俺「ただでさえ恥ずかしいんだから素直に待ってろよ！」
看護婦「付き添いの方もご一緒にどうぞー」
余計なことを言う看護婦だ・・
妹「あ、はい、ほらにぃ行くよ」
妹にズルズルと引きずられ診察室に入った俺を待っていたのは！
オバサン先生「はい、今日はどうしましたかー？あら？あらあらあら！一週間ぶりねえ！」
俺「・・・お久しぶりです」
この先生臨時じゃなかったの？
オバサン先生「今日はどうしたの？薬切れたか？」
俺「・・・妹にチンコ蹴られまして」
オバサン先生「ぶははははははは！ぶひゃひゃひゃひゃ！！！」
同じネタで何回も笑ってんじゃねえええええええ！！！

オバサン先生「ひょっとして横に入るの妹さん？」
妹「はい、そうです」
オバサン先生「ぶひゃひゃひゃひゃ！！！！」
俺「先生、そろそろ診察を・・」
オバサン先生「妹さんキックボクシングやるか？ダイエットにもいいよ？」
妹「えー、そうなんですか？」
俺を置き去りにして二人で会話してやがる・・
オバサン先生「あーごめんごめん、それじゃこの前と同じように下脱いで寝て」
俺「妹、外出てなさい」
妹「やだ」
俺「出てろっつの！」
オバサン先生「まあ減るもんじゃないしいいよいいよ」
俺「なんで先生が決めてんすか？」
しぶしぶズボンとトランクスを脱いでベッドに仰向けになる
先生手袋装備して俺のチンコをつまむ
オバサン先生「ほら妹さん見てごらん、ちょっと内出血してるの分かるでしょ」
妹「あー、そうですね」
コントローラーの十字キーを操作するときのように俺のチンコを上下左右に動かして妹に説明する先生
オバサン先生「よっぽど妹さんのキックが鋭かったんだねー」
妹「光栄です」
二人とも殺したい・・

俺「それで、先生どうでしょう？」
オバサン先生「ふむ・・手術」
俺「えっ？えっ？えっ？えっ？」
オバサン先生「なんて当然必要無いよ、閉じかけたのが開いただけだよ」
俺「なんすかそのフェイントー！？」
妹「はははは！」
妹のオデコをビシッと叩く妹「痛っ！！」
そんなこんなでチンコの命に別状ありませんでした

いまからホテルいってくる

意志表明、言っておかないと俺逃げそうだから

「やっぱり出来ないよ、ごめん」

と泣きました。
泣き止むのを待って私たちは話をしました。
兄には私しか家族が居ないようです。
父はほとんど家に居ないため、接触がありません。
母は勉強が苦手な兄に興味を持たず、私ばかりを構っていました。
その為、兄の認識で家族は私だけだったようです。
家族の関係が崩れることが怖かったようです。
兄は普段おどけて内面を出さない人です。
そんなこと判りませんでした。

私はこの１週間で２回も兄を苦しめた様です。
兄は今寝かしつけました。

皆さんごめんなさい、私たち兄妹は勇者をやってはいけなかったようです。
他にも私たちよりつらい道を進む人たちは居るのに、今は自分たちの事しか考えられません。
申し訳ありません。
以後、１閲覧者としてここを見ていたいと思います。
身勝手でごめんなさい。

安価を潰す形になってしまってごめんなさい

今は何も考えられないので、兄が起きたらもう１回話してみます。

>>300








ばいばい

……ぎゅ……
裾捕まれた……
妹｢もう…しないって約束……する？｣
俺｢わかんない……｣
妹｢……馬鹿｣
俺｢しない……と思う｣
妹｢許してあげる……｣
俺｢うん……｣
妹｢大嫌いって言ったのも嘘……｣
俺｢うん……｣
妹｢もう…わけわかんなくなっちゃって…｣
俺｢ゴメン｣
妹｢もういいよ。○○は恋人なんでしょ？｣
俺｢今はね｣
妹｢じゃ、あたしをおいてかないで…ちゃんと家まで送って｣
俺｢分かった……って叔父さんとこ分かんないんじゃないだろな｣
妹｢…………実は｣
俺｢…………プッ｣
妹｢へへ……｣
ひとしきり笑った後また手を繋いで歩き出す
俺｢ゴメンな。もうしない…恋人ゴッコも今日が最初で最後にする｣
妹｢ん〜分かったｗ……でもたまにはいいかな？｣
俺｢そっかｗありがとう｣
妹｢優し〜い妹に感謝しなさいね｣
俺｢感謝しますｗ｣
妹｢よろしい。さ、帰ろ？｣
俺｢そうしようｗ｣
そんな感じで手繋いで帰ってきた。

誰も言ってくれないから自分で言うもん・・・


明日は決めるぜ！！！！！さあ練習練習、吸い上げて舌で弾く！吸い上げて舌で弾く！

貴女は　かぐや姫

竹林の中の一本から　かぐや姫を探すように
六十億という人の林の中から　貴女と出会えたこの奇跡

貴女のその　流れるような黒髪や
透き通るように　白い肌は
天にある　月よりも美しく
まごうこと無き　かぐや姫

貴女が私に　いかなる難題を突き付けようと
貴女のためなら　小さきこと
貴女への想いが　小さくします

貴女が笑えば　私も笑い
貴女が泣けば　私は励ます
その美しい顔を　涙で汚さないで　とは言ません
涙がないと　笑顔なんて　生まれないから

今はありふれた　小さな絆かもしれないけれど
刻がめぐるなかで　大きくしたい
だけど　刻がめぐるなかで　悲しみもめぐる
それも受け入れて　綺麗になってゆく
貴女の涙は　美しい

貴女は　かぐや姫
しかし貴女は未熟な　かぐや姫
何故なら　月ではなく　私の元に　帰るから

貴女は　『　私の　』　かぐや姫

>>422
ファブリーズ持ってすぐに戻ってくるからな！まっててくれ！