僕は何もぶっかけてないですけどいいですよね^^

>>444
捨てた捨てたぁ

>>445
それは昔々のことじゃった

>>446
いい頃かな？いい頃かな？

>>448
残念ながらまともではないです…
喘息くんだと思うのです

>>454
ktkr!!!

>>468
いや、俺もおっさん化が進んでるしね…

>>469
ちょｗｗｗｗｗ大人ｗｗｗｗｗ
おかえり

またやんたくなるの歌が始まったから離れるわ
どうも離れてた間を埋めたいらしい

>>488
行って来いｗｗｗｗ

うわああああああああああ！
アタック25が始まってなかったらヤバかった…

頑張ってベロチューして少しだけ許可もらった

「…○○ずっとおっきくしっぱなし…ｗｗ」
「しゃねだらや…ずったり（ずっと）くっつがれでキスだのなんだのされでるんだがら…」

それに最近出してる回数も少ないしねー

「…　出　し　た　い　な　ら　し　て　も　い　い　　よ　？」
「は？」
「し　た　い　な　　ら　し　て　も　い　　い　･・・」
「待で待で待で待で待で待で！返事延期でねがったのがで」
「あ、そうだった」
「んだんだ！ゴムもねぇしよ」

がんばれ俺…今はまだ早いぞ…

母が帰ってきたので妹ちゃんお土産に夢中だから
安価するなら今のうち

それじゃあ
>>259で

ksk
>>252
んじゃあんまり激しいのはなしで

>>259
小旅行かー
まず妹ちゃんに聞いてみないとダメだな
ダメって言われた場合再安価する

「小旅行行こうと思うんだけんど行ってもいいべが？」
「どの辺まで？」
「いや、わがんね、俺結構気まぐれだし」
「んで帰り何時くらいなりそう？」
「んだがらわがんねでば」
「んじゃダメー」

ダメだそうです

一応一緒に行こうって行ってみたけど
この時間から行くと遅くなりそうなんでダメなんだそうな
二人とも夜までどこか行くなんてまずない事だからなぁ
ほんとインドア派ですまんね

と言うわけで再安価
>>295

>>295
おｋ、夕食安価だな
どうなるかわからんがやってみる
また数時間後に…

ﾉｼ

>>720
いやぁ昔はよくやったもんですよ

>>737
え？もしかしてチャイニーズワールドってマイナー？
ちんのしこうていとか…
クリアはしなかったけど妹ちゃんとはよくやったもんだったけど

ただいま
まとめは終わってるのでステルス報告終了後行く

>>686
ぴくぴくｗｗｗｗ

>>691
んでやるかな

>>700
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>750
タマってｗｗｗ

>>773
室内基本的に圏外だから！
室内基本的に圏外だから！

>>790
幕末じゃないから！
異次元だから！

>>797
まさかだろ？

>>799
あー…確かに山下りん事にはイマイチ使い物にはならんよ

もういい
見れないから報告開始するわ…

【安価】
妹ちゃんと作った事のない料理を別々に作って
二人で食べさせっこする
レシピはネットでひろう

俺「妹ちゃん、今日の晩飯なんだけっともさ」
妹「ん〜？」
俺「俺も一緒に作るがら」
妹「別にいいけっと何するの？卵割る？」
俺「あ、いやいや。そう言う事でねくて二人して作った事ねぇ料理
　　別々に作ってお互いのヤヅ食べてみるってのはどうや？」
妹「うぅ〜ん…でもレシピとかないし」
俺「そごはほれ、パソコンでちょいちょいっと検索すれば」
妹「パソコン〜？」

そうでした皆さん
この子、人外であるパソコンに嫉妬してるんでした

俺「ちょこっと検索するだげ」
妹「んん〜…ちょっとだげね…」

と言うわけで俺、前々から作りたかったヤツを検索
妹ちゃんが作るヤツを検索しようとしたら

妹「実は前から作りたかったのあったからそれ作ってみる」
俺「それ何や？検索すればサクっと出でくるけんども」
妹「たぶん検索しても出てこないと思う」
俺「んなのが」

なんだろうと思いながらも二人で台所へ

コンロの位置が壁側ギリギリなので二人並ぶとかなり料理がしにくい…
のでまずは妹ちゃんから先に料理をする事にした

俺「何作るのや？」
妹「○○が中学生くらいまでたまにおかあが作ってくれでたヤツ」
俺「何があったったが？」
妹「エビたま丼」
俺「あー！エビたまな！！」

エビたま丼…エビフライと長ネギorたまねぎを
めんつゆを使って卵で閉じるだけの今にして思えば実に簡単な料理であったが
子供の頃、俺達はこれを作ってくれるのをカレー並に心待ちにしていた時期があった

妹「随分長い間食べてないから作ってみようと思って」
俺「よーぐ覚えでだったな」
妹「うん、二人で喜んで食べた料理の一つだったがら」
俺「一人で作って食った事ねがったの？」
妹「なんとなく一人で食べたくないって思ってだったの…んだから作ってなかった」
俺「んなのが…」

妹ちゃんが手際よく料理する
俺はちょこっと席を外してスレを見る…コテ検索してと…
ぶっかけかっこいいなチクショー！ってか誰もスーパーチャイニーズワールド知らねぇｗｗｗ
呼ばれたので戻る

妹「何してたったのや？」＜ちょっと不機嫌
俺「ちょっとレシピの確認を」
妹「ふぅ〜ん…」＜冷ややかに
俺「ほんとほんと」

ゴメンねゴメンねと思いながら自分の料理の下準備を始める
卵かき混ぜてとネギ刻んでと醤油と塩コショウ、中華あじを用意
そしてこの料理には欠かせない肝心なモノを冷蔵庫から取り出した

な　ぁ　ー　っ　と　　ぉ　ー　う

そう、俺が作ろうとしているのは

納　豆　チ　ャ　ー　ハ　ン

タレは使わず醤油とからしを入れてかき混ぜる

俺「そう言えば山岡が言うには納豆は醤油入れる前にかき混ぜるのがいいらしい」
妹「山岡って美味しんぼの？」
俺「うん、DANDAN気になる〜♪」
妹「何それ？」
「ん、ちょっと…」

なんてこった！アニメの美味しんぼを！主題歌を知らないなんて！
まぁ俺もそこしか覚えてなかったんだけど
なんだかんだとやっているうちに
エ　ビ　　た　ま　丼　完　成
凄い綺麗だな…昔母が作ったのよりも上手に見える

俺「めっちゃ綺麗に出来あがってるなｗｗ」
妹「ん、そう？（///）」
俺「んだって」
妹「んだかなぁ？○○もはぐ（早く）作って、冷めちゃうから」
俺「はいはい」
妹「何作るの？」
俺「納豆チャーハン、前からどんな味するのか気になってた」
妹「えぇぇぇぇぇぇぇぇええええええ…」
俺「ちょｗｗｗうめぇがら皆作ってるんだべ、大丈夫だってｗ」
妹「ん〜…」

どうにも気乗りしない妹ちゃんを尻目にサクサク作り始める
いつも通りチャーハン作って納豆突っ込むだけだから楽勝だもんね

俺「パラっとしたチャーハン作るためにはまずはフライパンから煙が出るまで暖めまーす」
妹「あるある大辞典見てたでしょ？」
俺「知ってだのが…」
妹「うん」

ちっ！
どんな味になるのか楽しみだなぁと思いながら納豆投入
おーおーｗいい匂いするねぇｗｗｗ

事件が起こった

妹「…くさい…」
俺「ん？」
妹「くさいー！」
俺「何がや？」
妹「それ！納豆チャーハン！」
俺「嘘だべ？いい匂いだらや」
妹「気持ち悪いー！換気扇回してー！」
俺「そんなにが！？」
妹「はぐ！（早く！）はぐ換気扇回してぇぇぇ！」
俺「わがったわがった！わがったがら」

カチ…換気扇回る

妹「臭いから茶の間行ってる…食べる時もこっちで食べよう？」
俺「ん、わがった」

妹ちゃんがとなりの茶の間に非難してしばらくしてから納豆チャーハン完成
クンクン…

俺「いい匂いだよなぁ？臭くないよなぁ？」

茶の間に移動

茶の間に移動しようと台所と茶の間の境界である戸をあけた

「あ！はぐ（早く）閉めて！はぐ閉めて！くさい！」
俺「わがってるわがってる」

俺の鼻がおかしいのかと思いながら戸を閉める
食べさせっこ開始
まずは妹ちゃんのエビ玉丼から

妹「どうぞどうぞ」
俺「いただきます」

パク

俺「あぁぁぁ…うめぇぇぇぇ…」
妹「ほんに？（///）」
俺「うん、妹ちゃんも食ってみろで」
妹「うん……美味しいぃｗｗ」
俺「微妙に味違うけっとも見た目の綺麗さとが一般ウケどか見れば確実にこっちが上だでｗ」
妹「褒めすぎだがらｗｗｗ（///）」
俺「よし、んで俺の納豆チャーハンもけ（食べて）」
妹「えぇぇぇー…」

…なんでテンション下がるかな妹ちゃん……

俺「なんした？」
妹「んだって…さっきのニオイ思い出すんだもんや」
俺「待で待で。今はそうでもねぇだらや」
妹「ん〜…んだけっと」
俺「いいがら一口食ってみろでば」
妹「うん…」

パク

妹「…あｗ美味しいｗｗｗ」
俺「ほれ見ろ！んだがら言っただらや、皆うめぇと思ってるがら作ってるんだって」
妹「んだねｗｗでもあのニオイはやんたなぁ…」
俺「いい匂いだらや、俺平気だど。ほれ」

台所へ行く
無言で戻ってくる

俺「……ゴメン、やっぱ臭いがも…」
妹「んだから言っただらやぁー…もぉ…しばらく台所いけないがら水とか全部○○が持って来て」
俺「ん、わがった…」

この後、ふたりであーんしたりしなかったりして食事終了
納豆チャーハンは納豆のぬめりが普段パラっとしているチャーハンに適度な湿り気を与えていて凄く美味いと思った
俺が後片付けをして妹ちゃんは茶の間でテレビを見始めた。
台所には今もまだ微妙にニオイが残っている…

報告終了

>>942
頑張ってくれ…必死になればどうにかなるもんさ
俺も野犬２匹と戦ってどうにか勝ったもん