PSPから見るSCEと久夛良木の歴史: 2008年7月

大丈夫だよ?エンターブレインが上半期のハード売上を発表。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の携帯型ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」が196万4461台を売り上げ、任天堂の据え置き型ゲーム機「Wii」を抜いて首位となった。230万本を売り上げる大ヒットとなったPSP用アクションゲーム「モンスターハンター(モンハン)ポータブル 2nd G」が発売された3月以降、PSP本体が急激に台数を伸ばしており、モンハンが本体の売り上げに大きく貢献したことが明らかになった。
ソフトウェア売上はPSP385万本、Wii708万本、DS644万本。

ゲームもないのにゲーム内広告を発表。
SCEは、PS3向けのゲーム内動的広告サービスを日本国内で開始することを明らかにした。
ゲーム内動的広告は、ゲームプレイ中に表示される看板や壁面など、映像の一部を広告スペースとして活用し、ネットワークを通じて随時内容をアップデートできる新たな広告サービス。高性能の演算能力を持つCell Broadband Engineを搭載したPS3がネットワークにつながることで、さまざまなゲームを通じてリアルタイムでの広告展開が可能となる。
同社は、ゲーム内動的広告サービス分野において豊富な実績、ノウハウを持っているDouble Fusion Japan(KK)およびIGA Worldwide, Inc.を始めとした広告ディストリビュータとともに、「ゲーム内スペースをオープンかつ効果的な広告メディアとして活用し、成長が期待されるゲーム内動的広告サービスの拡大を図っていく」とコメントを発表している。
イメージはDouble Fusion Japanの公式サイトに掲載されているものであり、決してコラではない。

2008/07/15 FF13がXBOX360で発売

E3にて唐突発表
「もうひとつ、大きな発表があります」……流暢な英語で満面の笑みを浮かべながら、突然もう一度壇上へと現れたスクウェア・エニックスの和田社長。ゆっくりとスクリーンに映し出された映像は、なんとあのFinal Fantasy XIII(ファイナルファンタジーXIII)!2008年のE3、Microsoftカンファレンスの最後の最後に現れた驚きのサプライズは、世界中のRPGファン待望のビッグタイトルが発表です。
日本での発売は未定。

2008/07/15 PSP売上が1000万台を突破

日本国内でのPSPの売上台数が1000万台を突破したとSCEが発表
ソニー・コンピュータエンタテインメントは2008年7月15日(火)、日本国内でのPSP(プレイステーション・ポータブル)本体の累計売上台数が1,000万台を達成したと発表した。

PSPは2004年12月12日(日)に、初代モデル「PSP-1000」シリーズが発売された。そして、2007年9月20日(木)には大幅に軽量・薄型化された「PSP-2000」シリーズがリリースされた。「PSP-2000」シリーズは、ワンセグやSkypeへの対応など、ゲーム以外の機能にも対応しており、携帯型エンタテインメントプラットフォームとしても高い評価を受けている。
何故か2008年になってから大躍進。

2008/07/16 映画のダウンロードサービスを発表

ビデオ配信サービスについて発表
PLAYSTATION NetworkのPLAYSTATION Storeから、ダウンロードコンテンツを購入するのと同じ要領で動画を購入でき、プレイステーション3だけでなくPSP(プレイステーション・ポータブル)にダウンロードして鑑賞することもできる。

北米向けに配信されるのは、映画やテレビ番組、オリジナルタイトルの3種類で、映画は300タイトル、テレビ番組は1200タイトル以上になる。それぞれSD(スタンダードデフィニション、通常の画質)とHD(ハイデフィニション、高画質)が用意され、選ぶことができる。

これらの動画は、購入する以外にレンタルも可能。レンタルはiTunesなどの動画配信サービスと同様、レンタルしてから14日間の期間限定で楽しむことができ、さらに再生を開始してからは24時間以内に観終えなくてはならないシステムとなっている。映画の場合は、購入で9.99ドル〜14.99ドル(日本円にして約1000〜1500円)、レンタルでは2.99ドル〜5.99ドル(約300円〜600円)でダウンロード。テレビ番組は1.99ドル(約200円)となる。なお、ダウンロードにかかる時間は、映画で1〜2時間とのこと。
日本向けは未定。

PS3でのビデオ配信サービス発表のまさに当日、ブラビアがAmazon Video On Demandに対応を発表
米Amazonがストリーミング方式のビデオオンデマンド・サービスの一般向けベータプログラムを開始した。

利用するにはWindows PC用のメディアソフトUnbox Video Player、またはTiVo DVRが必要だ。これに対してVideo On Demandは専用のメディアソフトをインストールする必要はなく、Macからもアクセスできる。またファイルがダウンロードされるのを待たずに、すぐに40,000本を超える映画・ TV番組を視聴できる。Amazon.comはSony Electronicsと提携し、Bravia Internet Video linkを通じてTVから同サービスを利用できるようにするという。

Amazon Video On Demandは、人気が高まるNetflixのストリーミングサービスへの対抗策と見られる。ただしNetflixは従来同様に月額17ドルでオンラインDVDレンタルを提供しながら、ストリーミングサービスを追加した。月額約1800円でDVDを自由に借りられてストリーミングを見放題という、映画・TV好きの欲求を満たすサービス形態であるのも人気の理由だ。一方Amazon Video On Demandはサブスクリプション形式ではなく、サンプルを見ながら作品をブラウズし、作品ごとに購入またはレンタルする形になりそうだ。
PS3が無くても映画が見られるようになる。
ただ、現状では追加出費が必要。今後は内蔵になる予定のようだ。

2008/07/17 Xboxの『FFXIII』発表には失望

トレットン、FF13のマルチ展開に逆ギレ
“失望というのが、最もふさわしい表現なのは明白だ。驚いたと同時に、それが起こるのを回避できたかを考えたが、おそらく難しかったはずだ。(中略)マイクロソフトは、資金の大半をサードパーティーの機嫌を取ることに費やしている。ソフトウェア会社は周りを見てこう言い出すだろう、’ハード専用タイトルをやるのに十分な契約料を得ていない’と。サードパーティーの専用タイトルを維持するのは、今後ますます難しくなっていくと思う。”

また、Tretton氏は、ソニーがMSとは対照的に、自社のソフト開発に多くの予算をつぎ込んでいると語っています。結果的に、重要なハード専用タイトルを一つ失った形のソニーですが、より多くのファーストパーティ作品を送り出すための、自社開発を強化していく体制は、今後も揺るぐことなく続いていくのではないでしょうか。
自社開発を強化した結果

2008/07/17 「PS3の値下げ」は当面行なわない!

SCE平井一夫社長インタビュー
「価格重視」のゲーム機ビジネスモデルは見直す時期に?

−PS3の低コスト化について伺います。RSXのシュリンクはかなり大きなインパクトをもつものになりますか? ユーザーとしては、低価格化ができるか、より低消費電力化がはかれるかどうか、という点に興味がわくところですが。

平井:シュリンクができるということは、電源やファンのコストが下げられますから、色々とメリットがでてきます。
「じゃあ値下げするんですか」というお話になるかと思いますが、以前からお話させていただいている通り、とりあえず今は値下げを考えていません。そうではなくて、機能をいかに充実するか、に集中しないといけない、と考えています。
 これは社内で話していることなのですが……。この業界は、「ハードを安くして、いかに台数を出していくか」にこだわってきました。どんどん値下げして、どんどん売っていく。この点に、そろそろ疑問を呈したいところです。
 そこまで値下げにこだわるのって、この業界しかないじゃないですか。金輪際ハードの値段を変えない、ということはありませんが、そろそろ根本的な考え方をいじらないといけない時期にきているのではないか、と思います。
 他の業界の例でいえば、iPod。ゲーム業界の勢いで値段を下げていくなら、60GBとか80GBの商品が5,900円くらいになっていないとおかしいよね、という話になるじゃないですか。
 そうじゃなくて、値段を維持して機能を上げたり、楽しんでいただけるサービスやコンテンツというものを充実していく。そういうやり方も考えなくてはいけないんじゃないか、ということを、私は感じています。

ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0726/mobile386.htm
まずは年内、我々はきちんとPS3向けに良質のソフトウェアを提供し、なるべく早く500万台突破を目指すことになります」
  ↓
ttp://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071108/rt046.htm
「ここで、“自分たちの経営健全化のために800万台で抑えます”と言った瞬間に、サードパーティの方々が、“じゃあそのくらいの台数なら、このソフトは供給しないでおきます”、“マルチで考えていたんですが、PS3版は発売を遅らせます”と判断してしまう可能性が出ます。
  ↓
ttp://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080717/rt064.htm
この業界は、「ハードを安くして、いかに台数を出していくか」にこだわってきました。どんどん値下げして、どんどん売っていく。この点に、そろそろ疑問を呈したいところです。
次は少数精鋭でしょうか。

2008/07/22 PS3失敗の原因について、SCEアメリカのCEOが把握していること

あのJack Trettonがぶっちゃける。
ご存知のとおり、SCEはハードウェアの会社であります。そしてPSに関しては、同時にソフトウェアの会社でもあります。 問題はSCE自身がソフトウェアの会社なのかハードウェアの会社なのかもしくは両方なのかわからなくなり、それによってPS3の開発の方向性に混乱が生じたことでした。

PS3の場合に何が起きたかというと…ハードウェア担当がコンソールを作って、作ったらポイッとソフトウェア担当に投げ与え、後はよろしくといって去っていったようなものです。つまりジャックが言うにはPS3はハード、ソフトの2チームのコラボレーションで開発されたものではなかった、ということです。結果として、ハードウェアチームが引き起こした混乱の後片付けをソフトウェアチームが何年もかけてやっているという状況になっています。
何があったのだろう

2008/07/25 STOP!地球温暖化

猛暑が続いているせいか、リッジレーサー平井が 壊れる
Aftonbladet: If you had to choose ONE exclusive Xbox 360 title and launch it for the PS3 instead, which game would it be?
Q:もしXbox360独占ゲームを1個だけ選びPS3で発売せねばならないとしたら、どのゲームを選ぶ?
Hirai: I don't think I have to choose any.....
平井:何も選ぼうとは思いません

Aftonbladet: You have to pick one.
Q:あえて1個選ぶとしたら?
Hirai: Again, I don't think I have to pick one because we have such a fantastic lineup of games.
A:繰り返しますが、我々にはこんなファンタスティックな数々のラインナップがあるので一つを選ぼうとは思わない

Aftonbladet: But if someone is holding a gun to your head and you have to choose one. Which game would it be?
Q:しかし、もし誰かがこめかみに銃を突きつけ、1個を選ばなければならないとしたら?どれを選ぶんです?
Hirai: Okay.. then they have to shoot me, because I really don't think we need any.
A:OKOK。彼らは私を撃たねばならない。私は本当に何も選ぼうとは思わない
撃つのはPS3ユーザーなのだが。

2008/07/31 PSP実売が1000万台を突破

日本国内でのPSPの販売台数が1000万台を突破したとメディクリが発表
メディアクリエイトは2008年7月31日(木)、同社のゲーム市場集計において、プレイステーション・ポータブル本体の日本国内累計実売台数が1,000万台を突破したと発表した。

同社は、2008年7月27日(日)時点の集計で、PSP本体の国内累計実売台数で1,000万台を突破したとしており、2004年12月の発売から約3年7ヶ月での大台を達成したことになる。

なお、7月15日(火)にはPSPの発売元であるソニー・コンピュータエンタテインメントより「PSP本体の累計売上台数が1,000万台を突破」という発表がされたが、こちらは同社から販売店などに引き渡された数量。一方、今回メディアクリエイトが発表した「1,000万台」という数字は、実際にユーザーの手に渡った数字を示している。
7月15日のソニーの発表に続き実売も突破した模様。
本当に生産出荷は使わなくなったらしい。
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