よく見るとJR沿いの点線の峠付近にトンネルが見えます。
ここまで来て気がついた。
「地図違うぅ!?」
いつも国土地理院の地図をプリントアウトして持って行くのですが、
現地で広げてみて実は隣の地図だったことに気付いたという。
このまま見つけられないのか、と思ったらなんと看板を 発見。
現役退いて20年経ってるのにありがたいことです。
道なんですが、石畳となっています。
というか正確にはダートに石を無造作に埋め込んでいる、みたいなかんじ。
落ち葉で目立たなくなっていますが実際はかなりの凸凹道です。
死ぬほど走りにくい。
そして倒木で行き止まり。
いつもなら超えられないこともない程度なんですが、今回はやめときました。
足場が非常に不安定であり、あと右に倒れたら死ぬので。
そんなわけでここからは歩き。
幸いそこまで歩くこともなく壁が見えてきました。
高さは3メートル程度ですが、斜めの石材のせいでもっと低く感じます。
四輪の通行は不可能、二輪だと頭をぶつけます。
長さ150メートル。
向こうの出口が随分歪んでるように見えます。
腰を屈めてないと頭をぶつけそうで不安です。
反対側出口。
なんだか左右非対称。
なにしろ1854年の開通であり、未だに崩壊していないのが不思議なくらい古い隧道なのです。
中央部分は手彫りになっており広くなっています。
そんなわけで写真を撮りましたが・・・
1.単三電池2本程度の懐中電灯は何の役にも立たない
2.携帯のカメラ程度では暗闇で写真を撮れない
さてはてどうしたものか。
川原方面出口に建っていた記念碑。
このまま日本最古の隧道として残っていってほしいものです。
おまけ。
看板を見付けるまでに彷徨い走り回ったの図。
彷徨いすぎですかそうですか。
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